2006年『地球核力激震10年』(飯田亨著)


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001 2011/06/21(火) 14:09:55 ID:b7I49knMQs
・ あらゆる既成概念や 過去の常識が覆り始める。全てが崩壊した後、新しくなる。
・ ロシア・中国・北朝鮮の専制政治が衰退、革命に向かう。
・ 任期終了に近づく頃 ブッシュ体制は 死に体状態同然となる。
・ 中国は民主化へ移行せざるを得なくなり 経済成長が頂上に達してしまう。
・ 金正日体制と六カ国協議が大きく揺らぎ 米中が最後の引導を渡す。
・ 盲目的米国追従や農業力低下に対する反政府運動が生まれる。
・ 自民党が解体と新生の道を歩み出す。
・ 新エネルギー革命の訪れと共に 原油市場は石炭事情と同じ運命をたどる。
・ 社会の上下関係 既存の派閥 圧力団体等が 統合から解体へと向かう。
・ 中央集権体制から地方自治体発言力の強化に変わり 中央機能は縮小する。
・ TVや新聞等の既存メディアが衰退し メディア過剰時代は休息期を迎える。
・ 有能な人材は大企業に集まらなくなり 個々人が企業全体を動かすようになる。
・ 時代の急変に適応出来ない多くの人たちの抵抗が激しくなる。
・ 物質至上主義から 心や精神を重視する教育や社会が要求される。

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