魂を浄化する魔法の４つの言葉

ホ・オポノポノの教義はかんたん
あなたの家族（父母や兄弟）を胸に思い浮かべて４つの言葉を１日３回唱えるだけ
ありがとう・ごめんなさい・許して・愛してる

はやい人で10日目くらいから効果が出るよ
生きて行くぞっていう勇気が心の底から湧き出てきたりとか
道端の草木や空や雲がきらめいて見えてその美しさに感動したりとか
身近な人に優しい声をかけてあげたい気持ちになったりとか
この世に生まれてきたことがとてもラッキーに思えたりとか　ね
　

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逆にさ、
・感謝しろ
・謝罪しろ
・許しを請え
・愛せ
って言ったら真逆の効果になるのかな。
そっちの方が面白そうなんだが。誰か試してくれよ。

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引かぬ、媚びぬ、省みぬ

とか？

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許してねだけなんか違う気がする。
この流れだと逆に許す（許してあげるとか、気にしないで）が正しくない？
許してねってことはなんか悪い事したってことでしょ？
心をきれいにしたいなら寛容のこころを持たないと。

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>>6
おいおい、それって・・・・・

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「愛してる」って最近言わなくなったのは

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もともと、普通程度の家族の中で普通に生育したような人々は、
どこの宗教に帰属しても、幸せになれるし、浄化も出来るさ。

ニューエイジってこんなのばっかり。
幸せな人を集めて、教えて、さあ、幸せになりましたね、って言うんだ。

下流の者が近寄ると、穢れるから来るなと追い出される。
下流の者が愛してますと言って受け入れてくれるのは、神様だけだよ。

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毒親やそれに毒された姉兄相手に「ありがとう・ごめんなさい・許して・愛してる 」などと、決して思えない。

神様なら考える。

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こういう条件付の救いとか愛って、
普通の人にとっては、私は救われた、私は選ばれたという意識になる。

でも、条件が悪い人々にとっては、自分が除外されたことを、その条件によって知ってしまう。
私には、愛していると言う家族もないし友達もないとか、
修羅場の家族の中でどれほど父母や兄弟に実践しようとしても、弱点とみなされて攻撃されてしまうとか、
自分自身の沢山の棘で、すぐに怒りや絶望に呑まれてしまうとか。

ならば、
下流のものは、最高の愛を求めた方が良い。
神の愛は、無条件の愛だ。
たとえ自分の力が及ばずとも、うまくゆかなくても、
いっそのこと、神の無条件の愛を目指して実践した方が、良いのだと思う。

無条件の愛の中にならば、どれほど下の下の者でも居場所がある。
だから、それを、力を尽くして実践すれば良いのだと思う。

意外なことだけれども、
下の下の下の者は、無上の神の愛を目指す道になる。
最高の道、王道は、常に、すべての命に開かれているからだと思う。

でも、条件付の愛を説く者たちは、それを許さない場合が多い。
「お前には神を求める資格がないとか、神に値しないとか」
あらゆる条件を出してきて、鞭打ち、否定してくるかもしれない。

それでも、すべての者に対して、無条件に幸福を祈るように力を尽くすしかないのだと思う。

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自ら魂を浄化してはならない。
魂を汚した加害者の罪を、被害者が償う事になるからだ。
他者により汚された魂を自分で浄化したら、加害者は労することなく罪が消える。
それは寛容ではない。欺瞞だ。
罪は、作った者が購わなければならない。
無意味に慈悲をかけては調和が狂う。
善行のつもりの悪行である。

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>>6
ホ・ルホル

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魔術を理屈で考えてる時点でアカンやろ　数人

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ヒステリー症の人はこういう言葉好きだよね。
それでどんどん病が深くなる。

自覚がないのは信者だけ

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ＡＣですか

いいえ　こだまです

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