信憑性が高いオカルトネタ

ってなんかある？
俺、何一つぐっとくるもんが無いんだよね・・

返信する

宇宙の存在や宇宙が出現する前の無の状態

返信する

樹海と恐山はガチ
あそこはマジで異界への入り口

返信する

>>2
・・・
>>3
マジで異界への入り口とか言われても・・
ちなみに樹海で磁気コンパスが狂うのは磁性の強い溶岩が原因
まぁ雰囲気はいいせんだと思うよ

返信する

夜中の墓場行ってきな、理屈じゃただの石だけど
そこに、恐怖を感じるタイプの人か
それとも何とも感じないタイプの人か
まったく平行線の真逆の属性の人間。
恐怖を感じないタイプなら、何を見ても聞いても体験しても
オカルトを何も感じないから、時間の無駄
他のことをして人生を過ごそう。

返信する

>>5
時間にもよるけどまず夜中に誰もいないところってだけで
精神的にくると思うよ
墓場でなくてもね

返信する

エンフィールドのポルターガイスト

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%...

返信する

われ思う、ゆえにわれあり。

返信する

コトリバコはどうなの？

返信する

>>9
あの小説は被差別部落出しちゃう辺りが中二臭い。

返信する

>>2のスケールがデカすぎて、オカルトなんて
どうでもよくなった。

返信する

まあ、宇宙系を考えるとオカルト系は木端微塵に吹っ飛ぶわな

オカルト殺しｗ

返信する

>>4
多分>>3はその雰囲気の事を言っているのではないかと。

返信する

オカルトかどうかアレだけど、超ひも理論の入門書とか読むと、
自分を含めて全てのものがオカルトに思えてきた。

物理専門の奴と話すと、頭から小ばかにしたように
素人が素人向けの本読んで語るんじゃねーよと言われるが。

返信する

子供の頃
物理を突き詰めれば超常現象に行き着く
とか聞いて目をキラキラさせていたけど
それって本当かい？(・ω・)

返信する

>>15
怪火がプラズマじゃないかとか、そういうレベルならそうなんじゃね？

あと、素人でもわかりやすい例として、ダークマターとかは超常現象に関係ありそう。
重力以外ではほとんど我々の物質と相互作用（衝突）しない物質が、この宇宙に多数
あるとの説が、真面目な物理理論として、しかも主流の説としてあります。
それらの物質はこちらの物質のように知性を構成しているかもね。

裏（影）の世界が、こちらの世界とまったく重なって存在しているということが、
大真面目に考えられているのです。さもないと標準宇宙論は観測と矛盾してしまうし、
また、ひも理論や多くの統一理論から、そのような物質の候補は自動的に現れるのです。

返信する

じゃあ　俺がスケールのデカくなるのを１つ話してやるよ

隣に住んでいた幼なじみの男の子が、ある日達小便をしたらタマタマそこに大きなミミズがいたそうな、そして明くる日　その男の子のナニが腫れ上がったそうな　腫れ上がっているのを俺は目撃したから多分本当だと思う

返信する

>>17
ヒント：勃起

返信する

被爆料金を払いながら電気を使う日本人とか
半島関係者から成る反日政党が与党になる方がオカルトやと思う。

返信する

>>17
原因と結果は
ミミズと腫れチンポではなく
汚い手と腫れチンポな。

手をきれいに洗ってからミミズに小便かけてみ？腫れないから。

返信する

　以前沖縄に旅行に行った時、偶々ＴＶでミミズとおしっこの関係を
調査した番組をやっていた。

子供達の何人かにアンケートをとるとやはり何人かは腫れたそうだ。
で、ミミズは防御の為に体から電気を発すると言う説があったのだが、
高速度カメラで見ると小便は途中から玉になるので繋がっておらず
電気は通じない事が解った。

　次に、小便をかけられたミミズを黒をバックにアップで観察してみると
何か得体のしれない液体、毒霧？の様なのを体から発していた。

番組ではこの液体(気体？）がナニかかって腫れるとの結論だった。
もちろん、汚い手で触るからという説も否定できないわけだけど。。

返信する

>>16
非常に興味深い話です。

私が高校生の頃、よく寝る前に妄想してたんですが
天国や霊界や神様とか霊とかってブラックホールに吸い込まれた向こう側にある
もう一つの宇宙、すなわち今ある宇宙の裏側にある宇宙やその住人なんじゃないのかな？
なんて妄想をしてたんですが、ダークマターの話と私の妄想って別の話なんでしょうか？

返信する

別だね。
ダークマターは感知出来なかった物質がたくさんあるってだけの話だから。
電磁波、放射線、感知出来なかったモノなんていくらでもあるだろ。

それにブラックホールって別に穴でもトンネルでもないから。

返信する

>>23
標準宇宙論におけるダークマターの候補からは、電磁波のような輻射はもちろん、
ニュートリノのようなホットダークマター、光っていないバリオンも除かれます。
そういうものでなくエネルギーを持つものが、光って見えている物質の１０倍程度
あると考えられています。（銀河の構造形成や宇宙初期の天体であるクエーサー
のスペクトルなどからそう予想されます）

返信する

>>2
“無”というのはインド人が考え出した観念。
もともと“無”なんてものは存在しない。

と、父ちゃんが言ってた。

返信する

何も要素がない集合を　０＝｛｝　と書いて空集合または０（ゼロ）という。
０を要素とする集合を　１＝｛０｝　と書く。
０と１を要素とする集合を　２＝｛０,１｝　と書く。
０と１と２を要素とする集合を　３＝｛０,１,２｝　と書く。
以下同様にずっとやり続ける。その結果、
ω＝｛０,１,２,………｝
ができる。これが「数」の集合です。

返信する

だから
なんやねん

返信する

>>27
無とかゼロに関するインド人の逸話で思い出したんだが、
「やり続ける」「限りなくやる」「果てしなくやる」
という概念が数学ではオカルトチックなのさ。
お化けと一緒に暮らしているようなもん。

返信する

>>28
どう贔屓目に見てもスレ趣旨から外れている事はおわかりですか？

返信する

>>4
樹海でコンパスは狂わないよ

返信する