>>14 支援者の内訳は、ドーマン法を取り入れた経緯を持つ障害を持つ子供の親や、(ドーマン法
とは、簡単に言えば、脳障害で手足が動かない障害でも、外部から第三者が手足を動か
し続けることにより、障害となっている脳神経部分に何らかな刺激が伝わり、障害が復旧
し、自ら手足をコントロール出来るようになるのだ。という発想を基盤としている民間療法
です。入会時、「事故が起きたときは我々ドーマン側ではなく、納得してドーマン法を取り入
れ、自らリハビリをやったあなた方に責任がある。という事を了承する同意書を取られます。
そして、アメリカフィラデルフィアまで、親子と出向き、以降自らが自宅で取り組むリハビリ
訓練の手順書をもらいに数百万単位のお金を納め行かなければなりません。
言うまでもないことですが、外部から手足を動かすリハビリでは筋肉の硬化を緩やかに
する効果は望めます。実際ドーマン法でなくとも病院でも一般療法でもやられていることで
すが、初めて障害者を持つことになった親にとれ「ばドーマン法独自のありがたいリハビリ」
と受けとられ、わらをもすがる思いの親たちはドーマン法自体に疑問を呈する親は少なく、わざ
わざフィラデルフィアに出向かせることで親の期待値を持ち上げるという巧みなビジネスモデル
となっています)
又、ニューエイジ思想のグループ達の恰好の精神世界の象徴的存在として広く知られる存在
として、障害とは関係ないグループからも支援者が存在する形となっています。
ニューエイジとは、あのオウム真理教信者達が盛んに取り入れたことで有名ですが精神世界
を充実させることによりより豊かな人生を・・ という思想で、奇跡の水とか称する物を売り物に
する中で、流奈君の存在を広告塔にしているグループも多数あります。
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