意味がわかると怖い話３

男は念願の家を手に入れた。
私財を全て売り払って手に入れた我が家だ。

家に住み始めてからから一週間後、業者から謝罪の電話があった。
どうやらこの家は欠陥住宅だったらしい。
しかし、男は素直に謝罪を聞き入れ文句も言わずに電話を切った。

男は次の日、自殺していた。

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受精する前の段階で「人」とは呼べませんよ。

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最近ネタギレだね

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通報しました

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通院しました

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女友達が最近、やたら翡翠（ヒスイ）のアクセサリを着け始めた。
何でだろうと聞いてみたら・・
夜になると、窓から入ってくる霊が多く入ってきて眠れずに着けたらしい。
ヒスイ着けたら、窓からは入ってこずにガラスを叩く音だけが聞こえるって言ってた。

しかし、強烈なヤツは窓を突破してきてベッドの横にきて顔を覗き込むんだと。
そいて帰るときに、必ず顔をなでていくらしい。
その霊は決まって「女」だそうです。

女怖えー！

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ある日、サンドイッチを食べながらインターネットでニュースを見ていた。

２キレ目のサンドイッチに手を伸ばした時、

ディスクトップパソコンの冷却用のスリットからヒモの様な物が飛び出ている事に気づいた。

髪の毛にしては少し太いし

とりあえず引張ってみたが取れそうで取れない。

それから数日間パソコンを触るたびにトライするが取れない。

ある日、おにぎりを食べながら、それとなく引っ張ってみた。

すると、４cm位引き出すことに成功。

それ以上は何かに引っかかっている感じがした。

しかしそれでも強引に引っ張ってみると、ちぎれる感じがした。

どうしても気になり、パソコンの側面のカバーをあける事にした。

パソコンの中を見た瞬間しばらく固まってしまった。

なんとゴキちゃんの死骸が・・・

なんでゴキブリがパソコンの中に？

よく見るとゴキブリの触覚が１本しかない。

ちぎれたヒモの様な物はゴキブリの触覚だったのかよ。

ゴキブリの触覚さわった手で、サンドイッチとか、おにぎりとか、ポテチとか食ってたよ、オエ〜

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>>183
それオカルト？

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>>183
どこのコピペなのかはわかりませんが

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>>183
「ディスクトップ」って(笑)

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>>185>>186
そんな苛めるなよ、可哀想だろ
　
　
　
　
　
　
　
ディスクトップ　(　´_ゝ`)ﾌﾟｯ

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本場アメリカではディスクトップって発音しているのではないかな？
だから、それをバカにしている奴はアメリカ人にバカにされるってわけ。

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>>188

つ「desktop」

ネイティブに聞くまでもなく「ディスク」にはならんよ。

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そんなことはいいからデスコでヒーバーしようぜ

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ディザインが細部のディティールにまでこだわってる俺のディスクトップマシンのバワイ、
インストゥールがエンターティメントなんだよねー。

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自殺か・・・俺名古屋いたとき嫌なことあって何度か考えたよなぁ・・・

http://utauga.jp/utablog/?contents_id=uta006153...

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作っといたから
http://www35.atwiki.jp/mpedia/pages/221.htm...

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第二の核シェルター誕生の瞬間である。

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祖父「真弓さん、ごはんはまだかなー？」

母「おじいちゃん！さっき食べたばかりでしょ！」

祖父「まだ食べてないんじゃが。。」

母「そんな事よりさっさと風呂に入ってください！」

祖父「風呂はさっき入ったんじゃが。。」



母「さっき皆で食べたばっかりなのにね、ボケが酷くなると大変ね」

息子「そうだね。。」


ため息をつきながら息子は蕎麦屋に出前の電話をした。

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>>195
祖父は最初から居なかったんだな

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母がぼけてるんでは

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犯人は息子

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全員ボケてんだな

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私には弟がいました。
弟との思い出は、オヤツの飴玉を弟に分けてあげて一緒に食べた記憶だけです。
だけど、生後一ヶ月で亡くなった弟は、今でも家族の心の中にいます。

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>>200
喉に詰まらせて亡くなったのかな？
罪の意識がないのが怖いですね。

>>188
185の画像見てもらえたら私の言いたい事が全部詰まってます。
「デスクトップではありませんか？」だけに目が行きがちですが、
重要なのはその下にあります。

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>>200
生後一ヶ月の赤ん坊に飴玉が食えるはずはない。
つまり恐らく弟は3〜4歳まで生きていたのだが、何らかの理由でいなくなった(人身売買？)
両親はそれを誤魔化そうと「私」には弟は生後一ヶ月で死んだと嘘をついている。

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>>202
それだと2行目が要らなくなるから違うんじゃね？

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欠陥核シェルターで被曝したのでは。

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>>202
生後一ヶ月でなくなったと言い切ってるんだから嘘とかそういうのはない。
親からそう聞いたみたいな記述があれば嘘をついているという可能性はあるけどね。
生後一ヶ月の赤ん坊に飴玉が食えるはずはない。 なのに食べさせてしまった。
つまりそれを言ってる本人が飴をあげたことで喉につまらせて死んだというのが自然。

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アメじゃなくて骨だったんじゃないかな？
その弟もアメとして食べ、みんなの中で生きているとか

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>>206
何言ってんだおまえ

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>>201
何が重要なのですか？

このスレはもう死んでいる。
核シェルター先生がいなくなってもうずいぶん経つのに、このスレは亡霊のように漂っている。

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娘(幼稚園児)の友達♂なんだけど暴れん坊でさ
最近も公園でオモチャの取り合いで娘とケンカになって、
まあケンカつってもその子強くて一方的に娘がやられてたんだけど、
やり方が異常でさ、両手で娘の首絞めてるんだよ。
俺慌てて引き離して叱ったけど、全然聞いてない感じなの。

でも娘と仲良くて、昨日も家に他の子一人と泊まったんだけど、
そのうるさい3人組みが寝てから嫁に初めて聞いたんだよ
あの子、父子家庭だよって・・・
で、俺、ええ？と思って嫁に首絞めの事話そうと思って
何気にふって後ろ見たら、
リビングの暗い廊下のとこにその子が立ってて、じーっとこっち見てるの。
心臓止まりそうだったよ。

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初手７六歩さん、もっとましなコピペ貼ってよ

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>>60
3文字ずらすと
はあくしね
早く死ねって意味かな？

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このスレ最初から見てたけど今じゃこんななっちゃって

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ある男がいた。
その男は骨董品屋で買った古時計をとても大事にしていた。
とても古く、それ故に正確な時間を刻まないことがあるが、その男は古時計に魅入られていた。
だから、手入れも欠かさなかったし、時間が狂っても捨てることはなかった。
ある日、男が眠っていたら、古時計が深夜12時を知らせる鐘を鳴らした。
しかし、空は白み始めていて夜明け前だ。
「また壊れやがったか。大事にしてるんだから、それに答えてくれよ」男は言った。

男はあることに気付き、すぐさま古時計を壊した。

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時計が答えたんだろな・・・

“いやいや、もう古いから無理！”って・・・。

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>>213
名作の予感

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>>213
核戦争の予感

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汚染された世界だったのか

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これはあれだろ
なんか意味ありそうで
実はなんも意味がなくて書いた本人すらオチが分からないんだろ

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ヒント；男は昔殺人を犯していた。

>>218
みんなが満足できるかわからないけど、オチは用意してます。

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(-_-)いや、だからさ…オチとか…後出しの設定とか…

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分かった
古時計の中に昔殺した奴がゾンビになって隠れていて
主人公に度々イヤガラセをしている

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骨董品屋が犯人

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>>ヒント；男は昔殺人を犯していた。

そういう設定は元の文章でちゃんと提示しておかないと何でもありになってしまうだろ

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>>223

ｻｰｾﾝ

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核しぇるせんせ

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応えてじゃなくて答えてにしてるのはポイントなのかな?

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>>226
いや、ないですよ。ただのタイプミスです。


このスレをクイズ形式だと思ってたんだけど、違うみたいですね。
どのタイミングで答えたらいいのかわからんｗｗ

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「俺は気付いてしまった」系って大抵の場合
作者の脳内設定が分からないと意味も分かんないんだよな

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>>228
核シェル先生の悪口はやめるんだ！

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>>227
誰もいぢめないから大丈夫だよ！ほら、答言ってごらん？

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深夜12時と昼12時の鐘の違いって何？
もしかして深夜ですよ〜って時計がしゃべったとか？

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俺は鳩に何かあったんじゃないかって思う。
鳩を見てて、あ！、というものが・・・

あ、鳩時計ってどこにも書いてないや。

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その男は骨董品屋でその古時計に魅入られた。
しかし、店主は「その古時計は売り物ではない」というのだ。
どうしても欲しかった男はどんどん値段釣りあげていって、とても払えそうにない金額まで上げてしまった。
店主はしぶしぶ納得し、男にその古時計を売った。
男は古時計を受け取り、金は後で払いに来るといった。
男が中々払いに来ないので、店主は店じまいをした後、男の家に行き、金の支払いをせまった。
しかし、男は値段を下げるように交渉してきたのだ。
店主は「あの値段だから売ったのだ」と言ったが、男はあきらめず明け方まで交渉してきたのだ。
いい加減疲れた店主は「払えないなら返してもらおう。」と言った。
男はどうしても返したくなかった。
そして、店主を殺した。
後始末がよかったので、男が逮捕されることはなかった。

そして、ある明け方、深夜一二時を知らせる鐘が鳴った。
鐘は鳴ったものの、時計が差している時間は一二時ではなく、正確な時間だ。
そして男は気付いた。
今、店主を殺したのと同じ日、そして同じ時刻だということに。

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>>233
？？？
何故時計を壊したの？

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まさか「大きなのっぽの古時計」の

真夜中に　ベルがなった
おじいさんの　時計
お別れのときがきたのを
みなにおしえたのさ

がらみのオチじゃねーだろうな

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ピロシSUNのおかげで凄い盛り上がっている！

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>>234
古時計に霊的存在を感じたから…かな？

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つーかよ、不服唱える店主を殺したんだから
元の文章の叙述にある「骨董品屋で買った」が虚偽で、成立してないじゃん。
事実関係を誤魔化す一人称ならともかく、三人称の叙述なのに買ったわけではなく
騙して奪い取った古時計を「買った」っていうのにそもそも嘘があるから、
最初から破綻してるんだよこの話は。

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核シェル2 が誕生したよ

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核シェル様の降臨だ!!

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面白い！

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またヒドいのが出て来たな。
後出しだけならともかく(いや、それも論外ではあるが)、オチまで書いても支離滅裂とは…

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いや、面白いわ！

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もう自演はいいよ

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まさか、>>233が種明かしだったってことはないよね。
何故、店主を殺した正確な時間に時計が鳴るのかっていう仕掛けが
これから発表されるはず。

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謎解きでは与えられた情報の中で全てがわかるようにするのが常識。
後出しで｢実は店主を殺していて｣とか有り得ないよ。

話が面白くないとか、文章力とか以前の問題だ。

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既視感

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最初の文章だけで完結してないと意味が無い。
作者の脳内や後出しのヒントは蛇足。

答えが判明した後に読み返して
複線が散りばめられてる事に気づくから面白いわけで。

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細かいけど、蛇足は違うんじゃないかな。

蛇に足を描いちゃったからせっかくの良い絵が台なしになったのが語源なわけだが、
今回の場合、足の部分(後だし設定)がないと
話が成立しない。

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ピロシSUN（見えたニャ）＠神戸

クソコテめ、二度と来るなこのうんこ野郎

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>>249
それも微妙に違う。
今回の「古時計さん」の凄い(ヒドい)所は、「設定を後出ししても成立してない」と言う点なんだよ。

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核シェルの縮小再生産かよ...二番煎じじゃダメだよ。

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古時計SUN（話が見えないニャ）＠オカルト

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飛蝗者

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みんな一級品には無条件に称賛するがそれ以下にはぼろくそだな。
問題はチャレンジャーが少ないことだよ。

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何か酷い叩かれようだ(泣)
全てアドヴァイスととらえてもう一回チャレンジするね

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このスレが埋まる前にもう一個作ります

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>>257
キミには期待している。
がんばりたまえ。

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いまだに>>1の意味がわからない

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ピロシSUN（見えたニャ）＠神戸 君はやってくれそうな気がする。
期待している。
才能はある。

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昨日は海へ足を運んだ。
今日は山へ足を運んだ。
明日はどこへ運ぼうか。
僕は頭を抱えている。

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駄作ですが



『コレクター』

また増えた。
あれからどれくらいの月日が経っただろう。言葉も出ない。

次はいつあのドアが開くのだろう。

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>>261
上手いけど、もう過去スレに出てるぜ

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>>255
「一級品以下」と、わざわざ「一級品」と比較するほどの投稿(自作)があっただろうか。
いや、無い。(反語)

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ほんとオタクって自意識過剰の自己顕示欲だけ肥大してて使えない

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>>233
骨董屋で古時計に魅入られた男。しかしそれは売り物ではなかった。
でも、どうしても欲しかったのでなんとか説得し、古時計を受け取った。金は後日払う約束だ。

男が中々払いに来ないので、店主は店じまいのあと男の家に行き金の支払いをせまった。
ところが、男は払えないと言う。説得の際、思わず値を吊り上げ過ぎてしまったのだ。値下げの交渉は明け方まで続いた。
そして、口論の末店主を殺してしまった。
後始末がよかったので、男が逮捕されることはなかった。

ある明け方時計の鐘が鳴った。
それが定刻ではないことに、男はしばらく考え、そして気づいた。

店主を殺したのと同じ日、そして同じ時刻だということに。

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>>266
…なんのつもり？
もしかして、「おかしな部分を修正した」つもり？

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女「…こないの…」
男「えッ？！」

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昔付き合ってた小6の子持ちの32の女と会話の中でバーミアンの話になった。

母「バーミヤン（笑）」
娘「バーミヤン（笑）」
俺「バ、バーミヤン（笑）」　汗汗

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通りゃんせ
通りゃんせ
ここはどこの
細道じゃ
天神様の
細道じゃ
ちぃっと通して
くだしゃんせ
御用の無い者
通しゃせぬ

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ある日、一人暮らしをしている女の子の元へビデオが届いた。

差出人もタイトルもないビデオを
不気味に思った女の子は、
友達のＡにそのことを話した。

Ａはそれを面白がり、
ＢとＣも呼んで
皆で見ることになった。

Ａの家へ行きビデオを再生する。
そこに写っていたのは、一人の男が部屋の真ん中で踊り狂っている様子だけだった。

他の皆が大笑いしている中、
ビデオが届いた女の子は顔を引きつらせ、ついには泣き出してしまった。

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ある農家では、畑に忍び込んでスイカを食べてしまう奴がいるのに手を焼いていた。
いい対策はないかと知恵を絞った末、最高のアイデアを思いつき、
看板を作って畑に貼り出した。

翌日スイカ泥棒が畑に来てみると、看板は次のように書いてあった。

「！！警告！！ この畑に、青酸カリ入りのスイカ １ 個あり」

その翌日、農夫が畑に出てスイカを確認すると、
はたして１つも盗られていなかった。

ただし、看板には次の文句が書き加えられていた。

「今は ２ 個」

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>>272
小話としては面白いけど、最初から意味が分かるのはスレ違いだっての

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>>271
駄作

>>272
久し振りに良作！

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273の言うとおり、面白いけどスレチだな。

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だれか>>269の相手してやれよ･･･

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その晩は雨が強く降っていた。
現場に着き、トンネルの手前で車を脇に寄せ、一時停車。
その手の感覚は鈍いほうだが、不気味な雰囲気は感じた。
「恐い場所だ」という先行イメージのせいもあるだろうが。

しばらく休憩の後、ゆっくりと車を進めトンネルに進入開始。こういう体験は
始めてなので、ワクワクするような妙な高揚感を感じる。友人達も
いい年して遊園地の乗り物を前にした子供のような表情で目を輝かせていた。

それほど寂れた場所ではないとは思うのだが、後続の車は来なかった。
なので、スピードをかなり落として進んだ。何かが起こる事を期待しながら。

しかし、特に何もおこらずトンネルの終端まで着いてしまった。
トンネルの壁などを観察していた友人たちも、別に妙なモノを見たわけではなさそうだ。
もう１度いってみよう、と提案が出て、皆賛成した。車をトンネルの端でＵターンさせた。

今度も、何も起こらなかった。不満なので（と言うか、暇なので）
何度が往復してみよう、という事になった。
雨が強くなってきたのか、雨粒が車を叩く音がうるさくなってきた。
３，４往復ほどしただろうか、友人の１人が、「おい、もう帰ろう」と言い出した。
何も変わった事も起こらず、飽きてきたのだろう、と思った。
だが、何か声の調子がおかしかった。トンネルの出口が見えるあたりで 一旦車を止め、後ろを振り向いた。
帰ろう、と言い出した友人は肩を縮め、寒さに震えるような格好をしている。
もう１人は、その様子を見てキョトンとしている。
「え、どうした？何か見えたのか？」と聞いたが、
「いいから、とにかくここを出よう」と言う。”何か”を見たのか？期待と不安で動悸が激しくなってきた。
雨は一層酷くなり、ボンネットを叩く音が耳ざわりに感じる。

とにかく、一旦ここを出て、どこか落ち着ける場所を探す事にした。
国道沿いのファミレスに寄り、ようやく一息ついた。
夏も近い季節だというのに凍えるように震えていた友人も、ようやく落ち着いてきたようだ。
「なぁ、もう大丈夫だろ？何を見たんだよ」
「聞こえなかったのか？あれが」友人は怪訝そうな顔で僕達を見た。

妙な怪音の類か？それとも声？しかし、僕には心当たりはなかった。
もう１人の友人も、何が何やら、といった表情をしている。
「別になにも・・・まぁ、運転してたし、雨もうるさかったしなぁ。」

「聞こえてたじゃんか！」いきなり声を張り上げられて、驚いた。
深夜なのでファミレスにはほとんど人はいなかったが、バイトの店員が目を丸くしてこちらを振り向いた。
しかし、彼がなにを言っているのか理解できない。
「何が聞こえてたって？はっきり言ってよ」
気恥ずかしさと苛立ちもあって、少し強い口調で言ってしまった。

しばらく重い沈黙が続いたあと、彼が口を開いた。

「雨だよ、雨の音。」
「俺達はずっとトンネルの中に居ただろ！」

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