wikiとかで見てみると、けっこう知らないオッパーツあった  
   モヘンジョダロ近くのガラスになった町    
 モヘンジョダロ遺跡古代史研究家のD・ダヴェンポートとE・ヴィンセンティが発見した、 
 モヘンジョ・ダロから5キロほど離れた場所にある区域。辺りにガラス化した石が散乱 
 しており、ローマ学科大学の分析では極めて短い時間に高熱で加熱された結果出来たもの 
 だという。[4]核爆発の痕跡らしき場所が存在し、その場所では今もなおガイガーカウンター 
 が反応するとの主張がある。    
 更新世のスプリング  
 1991年頃、ウラル山脈東部の川で金採掘をしていた人々が発見した大量のスプリング。 
 大きさは0.003ミリから3センチほどで、ロシア科学アカデミーの分析によれば、これらの 
 製造年代は推定2万〜30万年前だという。    
 南アフリカの金属球  
 南アフリカの西トランスヴァール州の鉱山で見つかった用途不明の金属球。現地では複数 
 発見されており、内部が空洞のものと繊維状のガラスのような物質が詰まったものの2種類 
 あり、外側には中心に平行に走る3本の溝がある。この金属球が展示されている 
 クラークスドルプ市博物館の館長によれば、ガラスケースの中にある金属球が、年に 
 1、2回時計回りに自転するのだという。この球体は葉ろう石の中から見つかったが、 
 この葉ろう石が形成されたのは約28億年前とされている。    
 このへんは真贋というよりもうちょっと詳細が知りたいなー。
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