今から40年前はロボトミー手術が有効な手段として考えられていた
暴力衝動が抑えられない、ヒステリー症状が酷い、自殺未遂を繰り返す等々
情動や欲望を抑制できずに社会生活にも支障が出ている人が
こめかみ上部にメスを入れるだけで大人しくなってしまう
記憶や意識はそのままで、感情部分が抜け落ちてしまう
経験者の談話では、喜怒哀楽は考えるもので感じるものではないらしい
感情が無くなったことが悲しいとは思うが、そう感じないらしい
何言われても怒りに繋がる電気信号が脳から発信しても
経路が遮断された状態だから、体が怒りの電気信号を受け取らない
このことから、実は個人の意識として重要な感情、
そしてそこから繋がる性格があやふやなものだとわかる
>>37 それを霊だと確信する根拠を述べよ
心配しなさんな、死にたくなくてもいつか死ぬ
100歳まで生きようが、
地球に生命が発生した年月を考えればほんの一瞬のまた一瞬
死んだ時に意識があれば死後の世界の存在を確認できる
確認できなきゃなかったということで
まあこっちは意識なんちゅーのは
反射と記憶の統合体で実にあやふやなもんだと思ってる無宗教主義者だがね
それから、空間の捻れや歪みは有る無いで言えばある
テレポーテーションも有る無いでいえばある
量子素粒子関係をやってる人々から言わせればそうなる
だからその可能性としては空間の捻れや歪みの結果かも知れない
但し現段階ではほぼ理論上の段階
原子粒子の段階でも桁違いに莫大なエネルギーが必要
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