意味がわかると怖い話２

おばあちゃんの家のに裏山があるんよ。おばあちゃんは
「裏山には池があるじゃろ。あそこには酸が溜まっててな、近づいちゃいかんよ」
って言うんよ
だから親友のＳと試しにカエルを殺して池に捨てたんや
そしたら次の日、カエルが溶けとったんよ
面白くなったＳと俺は鶏とか猫とか犬とか殺して捨てたんや

ある日、クラスでムカつくＨをイジメてたら動かなくなったんや
怖くなった
すごい怖かった
だからあの池にＨを捨てたんや
そしたら次の日溶けとった

１０年後、俺らが大人になってまた会ったんや
Ｓ「大ちゃん、人殺しやったらあかん。癖になる」
Ｓはずっと人殺して池に捨ててたんや

ある日、おばあちゃんが死んだ
だから裏山に捨てた
捨てたらずっとこっち見とる
何日も何日も何日も何日も何日も何日も溶けんかったおばあちゃんこっち見とるなんで？なんで？なんで？なんで？なんで？なんで？なんで？なんで？なんで？なんで？

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>>1
(0)とか付けてんじゃねーよグズ

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おばあちゃんの家のに裏山があるんよ

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営業で静岡に行った時のオカルト体験
昼飯を食った後に急に腹が痛くなり、パチンコ屋のトイレに駆け込んだ。
便座に座るやいなや液状の軟便が炸裂し、強烈な悪臭が立ちこめた。
俺は臭いが広がらないように急いで流した。
ちり紙で丁寧に尻を拭いていると、ドアの外で人の声がした。
ここには自分以外、誰も入ってきた気配がなかったのに妙だと思った。
その声は女の声で何やら会話をしている。
内容は聞き取れないが、
出たのよ、叩き殺す、死体、片付けた、とか断片的な言葉は聞き取れた。
時々ケラケラと笑い声も混じる。
ドアの隙間から覗くと全身白装束で覆われた何者かがいるのが見えた。
手には金属性の光るものを持っている。
俺は急に恐くなった。見つかったら殺されると思った。
音を立てないようにズボンを上げ、息を殺し逃げる機会を待った。
その時、入口のドアが開き誰かが入ってきた。店内の喧騒が聞こえた。
今だ！と思いドアを開けた。
白装束にバケツを下げたおばさんの間をすり抜け、脱兎のごとく出口めがけダッシュした。
必死だったせいか「うぉおー」と声が出た。
入ってきた若い女が俺を見て顔を引きつらせて飛びのく。
かまわず駐車場まで走りぬけ、車に乗り必死でドアをロックした。
見ると白装束の女がこっちを指差し、制服の男が数人こっちに向かって翔けて来る。
俺は車を急発進させ、何とか事なきをえた。
あれはいったい何だったのだろう。思い出してもぞっとする。

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なにか意味がある話？

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>>5

＞叩き殺す、死体、片付けた
たぶんゴキ。

＞白装束の女
恐らく掃除のおばちゃん。


お互いの勘違いは怖いねって話じゃない？

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>>4
女子トイレに入ってしまったと言うオチか入った場所がトイレではなかったとか。

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ちょっと不気味なことがあったので投稿しますね。
私、害虫駆除の会社に勤めてます。28才♀です。

この前、パチンコ屋にゴキブリ駆除に行ったんです。
女子トイレを調べてると一匹出てきたので、
とりあえず叩き殺して部下に死体片付けといてねって
笑いながら話したりしてたんです。

そしたらです、いやーびっくりしましたよ。
女子トイレに男の人が潜んでるなんて初めて遭遇しました。
いきなり個室から男の人がズボンをあげながらウォーって飛び出してきたんです。

とっさの事だったので、
私たち殺虫剤の噴霧器のノズルで防御しようと構えたら
一目散に入り口に向かってって、
ちょうど入ってきたうちの社員とぶつかりそうになりました。

その不審者をパチンコ屋さんの店員さんやみんなで追いかけたのですが、
駐車場に止めてあった車に乗って逃げていきました。
ナンバーは控えてますので警察に通報しましたが、その後どうなったか聞いていません。
ホント、気味の悪い体験でした。

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さ〜て、来週のサザエさんは

波平です

最近、歳のせいかもの忘れがひどく
ちょっと前のことがよく思い出せません
さて来週は波平です
最近、歳のせいかもの忘れが波平です
歳のせいかもの忘れです
最近、ちょっと前のことがものすごく波平です
歳のせいか来週は波平です

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>>1
酸だったら山ごと溶かしておばあちゃんの家まで流れ込んでくるだろ？
つまりおばあちゃんの家は核シェルターだったということだ

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>>9

昔認知症患者の介護ボランティアをやったことあるのだけど、
ボケを防ぐために毎日日記を書かせるんだよ。

でも、その内容が

「私の名前は○○です。でも、忘れそうです。
今朝は朝髪を洗いましたが忘れました。私の名前は○○です。」

とか延々と書いてあって、マジかわいそうで泣きそうになったことがある。

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駄文ですが、、

核シェルター

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>>10、>>12
おいおい、また核シェルターかよw
あんまりイジってるとまたぞろシェルターの彼が
「俺に似する憎悪」とかいって怒りだしちまうぞ。

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彼は今もこのスレを覗いているのだろうか

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>>14
何それ…怖い…。

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彼はこのスレを核シェルター盛り上げようとがんば核シェルターってたんだだた
あまりいじめめめｔ核しぇるｔ−かわいそそかくしぇるたーまためめ
ｋみたじかくしぇだてそんなこといわれかくしぇたたたた憎悪

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こえーよ

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道端で女の子がひとり楽しそうに飛び跳ねている。
近づいてみると、マンホールの上で「きゅっ♪きゅっ♪きゅっ♪」
と言いながら延々と飛び跳ねている。

無視して通り過ぎようとも思った彼女だったが、ふと疑問が湧いてきた。
『マンホールの上で「きゅっ♪」とか言いながら飛び跳ねる事がそんなに楽しい事なのか？』と。
あまりに無邪気な笑顔の女の子をみて自分もマンホールの上で飛び跳ねてみようと思った。

他のマンホールを探すのも面倒だったので、その女の子を無理矢理どかした。
女の子は彼女のすぐ横でしゃがみこんでいる。女の子の笑顔はすでに消えていた。
彼女は、その女の子の笑顔を奪った事に何の罪悪感も感じていない。あるのは好奇心のみだ。

そして彼女は膝を曲げ、力いっぱいマンホールの上でジャンプしてみた。
身体が宙に浮いた瞬間「きゅっ…」と声を上げ始めたその時。
しゃがみ込んでいた女の子が、人とは思えない恐ろしい程の素早い動きでマンホールの蓋を
こじ開けた。
ジャンプした彼女は地面に足をつけることなく地上から姿を消した。

女の子は素早くマンホールに蓋をして、何事もなかったかのように再び笑顔で飛び跳ねている。
女の子の声が道路上に響き渡る。
「じゅう♪じゅう♪じゅう♪」

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>>18
意味分かるだろ。深読みしろってこと？

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http://bbs0.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/toriaezu/12779533...

＞10分そこらで作った文章が未だに叩かれててワロタｗ
＞自分で言うのもなんだが、まあ駄作だわな
＞仕掛けも伏線も甘い（というか足りない）し

＞でも「家の外が核汚染されてる」っていう思考の転換をうまく誘導出来れば
＞読んだ人間がハッとできるうまい作品に仕上がると思うんだよね〜
＞『家の外は平和だろう』っていう無意識の認識があるからね
＞ま、初作品ちゅーことで大目に見ていただきたいもんだ

＞「駄作ですいません」ってのは、

＞「甘いつくりの文章だなあｗ」と思いながらもちゃんと解いてくれた人に対する敬意だよ
＞明和にはそういう思いやりがある人もいれば、
＞>>1みたいに数週間前のことをいつまでも引っ張ってる気持ち悪いのもいるんだね
＞俺は前者の住人とだけ遊びたいが、何故か後者によくまとわりつかれるｗ

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先祖代々続けていた洋食屋の親父が、代々継ぎ足して使っていた自慢のデミグラスソースを何を思ったか全部捨ててしまった。
息子の俺が理由を聞いても「俺は悪くない」としか答えてくれないし、客には何も言うなと口止めされた。

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>>20
画像見た瞬間笑っちまったよ。もう許してやれ。

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>>21
ソースの中に、口外出来ないもの(昆虫や人肉など？)が入っていたから。
と言う、極めてありきたりなオチである上に、「それ」が何かを論理的に特定する記述が本文に無いため失敗作。
核シェルターレベル

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>>1
おばあさんの肉体が強いアルカリ性だった為
中性に傾いたんですね

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>>21
>>23はいいから解説してくれよ！

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>>25
>>23で大体正解のありきたりな話ですが、先代かそれより前に鍋にネズミが入っていたんですね。
ポイントは何が入ってたかではなくて、親父の代になってから今までずっとドブネズミソースを客が知らずに食ってた事なんです。

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>>21 ＝>>26かな？
これは調べたけど分からなかった　
オリジナル？

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>先祖代々続けていた洋食屋
ここに引っかかる。一体何代目なんだろう？

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洋食なので４代辺りが限度ではないかな

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代々継ぎ足してたから底に沈んでた物に気付いた人がいなかったのね
ただヒントが無いから無限の推理が成り立ってしまう
ネズミを匂わせる文章なんてないし
つか、なんで親父は気付いたのよ

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いざとなったら核シェルターがあるじゃない

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>>30
別にネズミじゃなくゴキブリでも猫でもいいと思う。
客が知らずに食っていたって所がポイントなんだし。

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違うよ 代々続いた洋食屋を核シェルターに改築して核の冬の中で安全をうたって営業してたのに
不動産屋から連絡があって欠陥があると知らされたんだよ
先祖代々守ってきたデミグラスソースを放射能で汚染させてしまって落ち込んでるんだ

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つか代々継ぎ足しで煮込んでたらネズミも虫もとろけて原形なくなってるし、代々継ぎ足しで使っているものは大抵長年の間に入り込んだ何かが煮込まれてるだろう。

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>>32
「ポイントなんです」と作り手がいくら言ってても、具体的に混入されてるものが特定されないと、
何か食べちゃいけないものが入ってたんだと説明されたところで曖昧すぎて怖がりようがないと思う、
というか、ちっとも怖くないよね、インパクトないし。書き手自身がポイントを間違っていると思う。

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まぁ、怖い話ではないよね。

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も、もっとオリジナルを(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

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普通の何倍もの値段がする家を建てた。
基礎工事の時から近所ではずいぶん評判だったようだ。
近所のおばさんに、「おはようございます」と挨拶すると、「今日も平和ですね」と返された。

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また核シェルターか

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購入した核シェルターが完成した。
これで準備万端。
あとは押すだけ。

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もう誰か「核シェルター」をオチにほんとに
「意味が分かると怖い話」を作ってくれよ。

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こんなこともあろうかと購入していた核シェルターに非難した
侘しい暮らしを我慢してやっと手に入れたシェルターだ
周りのヤツらは、そんな付き合いの悪い俺を影で馬鹿にしていたことは知っている
外のヤツらの悲惨な姿を想像するとにやけてしまう
さて、腹も減ったし出前でも注文するか

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俺には文才があるに違いない。
こう見えても作家を目指そうと思ったこともあるし、
推理小説だって読んだことがある。

とあるインターネット掲示板で見つけたお題。
すぐに文章が頭に浮かんだ。

「全財産と引き換えに家を手に入れた男。
　家に欠陥があったことを知ると翌日自殺してしまう。」

我ながら巧くできた。
答えを言ったらみんな驚いて俺を称賛するだろう。

のちに有名になるであろうコピペは今ここに誕生するのだ。
もしかしたら書籍化、いや映画化だってありえる。
俺は意気揚々と「書き込む」ボタンを押す。

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