時空のおっさんに会った事はある?


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001 2010/06/02(水) 21:28:27 ID:2qK3HC2ns6
http://blog.livedoor.jp/tyokowai2ch/archives/64743689....

オカルト好きの人達では随分有名な話なの?
俺は最近知り、かなり思い当たるフシがあり驚いている。

多分俺が小学2〜3年生くらいの頃。
日射しが暖かく気持ちがよかったので茶の間のソファーでうとうとしていると
茶の間のドアが突然開き、「あ、母かな?」と思ったら強面のおじさん達が入ってきた。
サングラスに顎髭を生やしていて、いかにもヤクザっぽい感じの人達。
しかも上下白のスーツの怪しいオッサンで、部下らしき人達(全員黒っぽい服装)もぞろぞろ入ってきて
その頃は差し押さえとか全然知らないから、「何しに来たの?誰?」と聞いたら
ただ「すぐ終わるからね」とだけ言って、「探せ、探せ」と家の中で何かを探している様子だった。
あまり悪い人だとは思わず、ただ呆然と俺はそれを見ていたんだけど
そいつらが奥にある台所辺りに足を進めていくと同時にギューンと空間が歪んで?
ハッと気付いたら母が茶の間に入ってきて、当然あの男達はいなくなっていた。

ちなみに通帳がなくなったとか、金品がなくなったという騒ぎにはなっていない。
もう10年以上も前の話。

時空のオッサンとはまた違うか?

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002 2010/06/02(水) 22:02:48 ID:c9dizICAAM:DoCoMo
何か用か?

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003 2010/06/02(水) 22:44:54 ID:.ds4mJXkU.
オナニーして寝ろ

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004 2010/06/02(水) 23:24:44 ID:KMrQqVHo9.
白雪姫とかおとぎ話でよく出るのはそれかな?
あれって妖精か?

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005 2010/06/02(水) 23:26:31 ID:IMenEHbNuw
時空のオサーンはコイツだけでもう十分
http://www.geocities.jp/sen_sei3...

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006 2010/06/03(木) 08:39:23 ID:3PTOqS.dgU
バンデッドQ?

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007 2010/06/03(木) 20:43:22 ID:gSp1ltpuf.
スレタイ見て平沢進の事かと思ったわ

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008 2010/06/07(月) 16:17:04 ID:d6EEgn9ZGg
兄が時空女性にあったと昔言ってた。

兄は、夢の中を自由に動けると当時から言っていた。
通常見るような夢ではなく、夢に入る為に布団で目を瞑って
集中すればできたらしい。兄いわく「夢遊び」と言っていた。

夢の中では、思い通り・やりたい通りの世界で
むかつく人間をボコボコにしていたり、
町を破壊して遊んでいたらしい。
起きようと思えばいつでも起きられる。

しかし、途中からやらなくなったという。

兄が高校生の頃、新聞配達をしていた。
新聞配達が終わり、その夢遊びをしようと集中していた。

すると景色が変わり、病室に女の人がベッドに座っている
状態から始まったらしい。

そこで、兄は女の子に悪戯しようと近づいたらしい。

そうしたら、座っていた女が、

「何故お前はここにいる」

と言われたらしい。

怖くなった兄は、無理やり起きたとの事。

兄いわく、違う世界に行ってしまったとの事。

それからは怖くて夢遊びをやっていない。

時空おっさん的なものか!!!??

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009 2010/06/07(月) 22:55:44 ID:BAXEog77jQ
5次元文庫 「異次元に広がる超文明世界の謎」という本に
ケネス・ベーコンという人の体験談が書かれている。(本の55p)
1976年8月、オクラホマ州タルサから小型飛行機で氏は飛び立った。
離陸して1時間くらいで奇妙なことが起こり始めた。
何ともいえない気分になり、機内は摂氏29度あった温度が15度まで下がっていた。
落ち着きを取り戻したベーコン氏は、先ほどまで雲ひとつ無い青空だった空が
おびただしい量の不可思議な雲に覆われているのに気付いた。
その雲は白と黒の奇妙な状態で渦を巻いている。
その雲が機体を包み込もうとしていたので、そこから逃れようと地上を見た。
すると地表には激しい砂嵐が吹き荒れていて不時着できない。
しかし左前方の雲の切れ間に、太陽に照らされた大きな飛行場が見えた。
その飛行場の名前を地図で調べると「ハビット飛行場」と書かれている。
おかしなことに、飛行場の管制塔使用する無線の周波数が書かれていないため連絡が取れない。
高度を下げると、大きな飛行場なのに全く人気が無かった。
嫌な予感がしたが、連邦航空局と揉めるのを覚悟して氏は不時着した。
ベーコンはなぜか「根無し草」という言葉を思い浮かべた。
滑走路の隙間といウ隙間から雑草が伸び、管制塔の窓は割れ、中は荒れ放題だった。
芝刈り機の横には蓋が開いたままの工具箱があり、その傍らには魔法瓶、半分コーヒーの入ったカップが埃をかぶっている。
「ここはあの世とこの世の中間にある世界に迷い込んだのだ」
早く脱出しないと二度と帰れなくなると感じたベーコンは飛行機に乗り、あの雲の切れ間に
突っ込んだ。雲海を抜けると視界が開け、見慣れた飛行場が見えた。
そこで整備員に起きた事を話すと、彼は血の気が失せ、逃げるように後ずさりし、
「あそこは誰もおりないんです。何かとてつもないことが起きてるんです」
と言い、逃げ出してしまった。
自分の体験を地元の新聞記者に話すと、記者はさっそく問題のハビット飛行場に
電話をしてみた。意外にも、生きた人間が電話に出た。しかし男の話は異様なものだった。
「そうよなぁ、俺は根無し草みたいなものさ・・・」
という言葉を繰り返すだけだった。そして電話の切り際に、
「ここは古い軍の基地なんだよ。それしか言えない・・・」と言った。
男が「根無し草」という言葉を口にしたことを知らされたベーコンは、
全身に鳥肌を立てて恐怖した。(あとは本を立ち読みでもしろ)

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