タイムトラベルについての考察 めいわのすいちゃんのスレ

地球って絶えず画像のように高速で動いているらしい。
ということで、仮にタイムトラベルが成功していたとしても、もうそこには地球はない。そして死ぬ。
つまり、仮に過去に行くなら確実に正確に当時の地球の位置を割り出したうえで、ピンポイントでタイムトラベルしないとダメなのではないだろうか？

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常識ですね

ALOHA！

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量子力学的なアプローチで考えると、距離や時間と言う物は自由にどうにでもなるらしいので死なないという可能性もある。

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>>1そうなんだよね。それイメージできる人って少ないと思う。

もっと言えばね。銀河系も移動しているんで、もっと計り知れないと思うよ。

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未来に行くだけなら寝るだけで可能。
たまに予定よりも未来に行ってしまって焦る。
それで過去に戻りたいと思うが、叶うことはない。

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>>1
その理屈は、代表的に言えばドラえもんのタイムマシンのシステムを大前提(＝正しい)としていることによる、ただの先入観。
あるいは勝手な決めつけに過ぎない。
タイムトラベルの理屈も理論も解明されていないのに、なぜ空間的な絶対座標が必要であると前提しているのか。

仮にタイムトラベル自体が、神や精神世界が介在するシステムなら、「自分」という座標を起点に行われる可能性があるという事を無視している。
もちろんこれも仮設でしかないが、特段の正解があるわけではないので同等の可能性でしかない。
宇宙空間に対しての絶対座標が必ず必要だという考え方自体が、タイムトラベルの可能性を狭めている。

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時間って、物事の変化を人の脳が理解するための道具、概念
過去未来という時間の場があるわけではない

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>>1
考察とか、、、難しいことを明和で話す人がいるとでも?

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>>7
少なくとも我々のいる三次元世界ではそうなんだよな

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[YouTubeで再生]
1960年のSF映画「タイムマシン」では設定した時間にジャンプするのではなく、リニア的に
その場から周囲の変化を見ることができた。　つまり強固で内部の環境を恒久的に保てる
施設を作ればその>>1の懸念は解決するのかもしれない。　ただし施設建設前の過去に戻る
ことは物理的に不可能だろう。

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時間というのは、記憶と予想の尺度でしかない

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>>1
その動きは太陽系の天の川銀河の中での動きで、天の川銀河自体も動いているのだよ。

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AVの時間止めるやつも同じだな
時間止めた瞬間自分だけが物凄い速度で飛んでいく

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