まさにオカルト

亡霊とかオカルトじゃなくリアルに考えてる人なんなんだろうね。
あくまでエンタメの一つなのに。

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調子の良い時だけエンタメとかって逃げるのに
エンタメ番組でマジで大槻教授に噛みついていた人がいたw
もう出て来るなっ！って思っていたら、マジで干されていた
みんな白けているのにその人だけ鬼の首でも撮ったかのように息巻いていたので呆れた

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　自信欠乏精神病質
感受性が強く小心で外づらを恐れる
未知の時事や、感情処理能力に乏しく整合性保持困難
足るにそぐわぬ高い理想観念や倫理観、過剰な罪悪や屈辱を感じる
過度の内気がもたらす対人恐怖による被害妄想、遅発パラフレニ～、発達障、、
等による認知判断能力の欠如によって実害もない架空の風説を誇大妄想
稚拙な霊感商法や宗教などで騙される

簡単な理屈ワニね

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水木先生のことか？

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　元来あるべき人間としての心の成長精神の発達
勇猛果敢に善悪の分別、判断もった大人の漢！
敗戦後の教育でそういった一番重要な教育はGHQによって
排除されたワニね、そして戦後GHQに都合がいい宦官奴隷教育がもたらした
植民地特有の国民疾患ワニね
支配者様はキチンと脳の構造綿密に研究した末出来たシステムワニよ

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水木一郎先生のことか?

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　植民地のワク信達の事に決まってるワニじゃろ
誰なの水木先生とか知らんワニし今しらべたら歌手ワニなの

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フリーアナウンサー有働由美子（53）が23日、
パーソナリティーを務めるニッポン放送「うどうのらじお」（金曜後3・30）に生出演し、
家族旅行で母の身に起きた恐怖の出来事について語った。

　心霊や怪談話についてのトークで、霊感について問われると「うちの母が結構ありました」と、
ある時の家族旅行での母の経験談を回想。「家族でホテルとかに泊まって、家族で寝るじゃないですか？夜中に、
高層ビルだから窓なんか開くはずがないのに窓がぱっと開いて、すごい吹き込んで、カーテンが揺らいでた。（母が）起きなきゃと思ったら、
ベッドの下から赤ちゃんの手でばっと手首をつかまれた」と話し、アシスタントの熊谷実帆アナウンサーを驚かせた。

　母はよくそういったことに遭遇していたという。有働は「“えー！”じゃなくて、“ああ、そうですか”という感じだった」
「母と旅館に行くとそういう感じだったんですけど、怖いというより、見たという感じ」と、母の冷静な反応を振り返っていた。

　有働自身は過去に生放送の番組で、怪談話で知られる俳優・稲川淳二の怖い話を聞いたという。
ところが、「集中しすぎて、私が。終わった時に何が怖かったのか分からなかった」と、ずっこけ話もぶっちゃけていた。

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>あくまでエンタメの一つなのに。

そう思いたければ勝手に思ってれば良いんじゃない？
なんでわざわざ否定したがるの？
怖いの？

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人は弱ってると何か得体の知れない力にすがるものなんだよ
幽霊でも妖怪でも宇宙人でもいい
それが他人に迷惑をかけなきゃ問題ない

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月刊ムーってオカルト雑誌がオーム教を取り上げたことで知名度を上げて信者を増やしたという人もいる
これ、メッチャ迷惑かけてるよね

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オカルトを信じているのは、自称霊能者や超能力者に騙されて養分になっている信者や被害者だけ。

騙す側は唯物論者。

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