ビッグフットの正体か！?

多分こんな感じなんじゃねぇーの?


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>>6だけどもさ。
>>7ゴリラやチンパンでもニホンザルでも、知的な動物は集団を作って協力して上手く生きてんじゃんね。
それよりもっと知的なビッグフットがそうやって生活しないわけ無い。単独行動なんて、そんなリスキーな生活なんてしない。

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>>7
>北米はでかい。ビッグフットがいてもおかしくない。

「土地がでかけりゃ何がいてもおかしくない」という理屈がおかしい

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>>7
>>地図を見ると北米はでかい。

そんなこと言ってたら、海は広いし大きいから未知の生物がいる可能性があるとかって話なっちゃうだろ！
そして、宇宙は広いから人類に似た宇宙人がいる可能性があるとかって話にまでなっちまうだろ、
だから、その理屈はおかしいんだよ

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ここオカルト板だぞ>>10

米国の国立公園は立ち入り禁止区域いっぱいあるし森なんか舗装されてない所いっぱいあるし子供の頃に見た宇宙人本でビックフット型宇宙人もいるし謎

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最近発見されたツチノコのミイラ
ＤＮＡ検査で爬虫類より蛾に近い生物とか言っててびっくり仰天。モスラじゃん。
確かに爬虫類の蛇は横にくねくねしながら移動する。蛾の幼虫の芋虫は縦にくねくねしながら移動する。ツチノコは昔から縦にくねくねするといわれていた。どんだけでかい蛾なんだよ。一応ＤＮＡ的に蛾に近い生物で未確認生物らしい。蛾と30％しか一致してない。

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夢の共演な

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群集生態学的に俯瞰すると、食餌量や最小存続可能個体数とか考えても、今の地球で大型動物が人知れず命脈を保つのは困難だろうな。

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