宗教のリストラクチャリング 神と宗教の分離

神は自然界を創造した真実在であり、科学は神が創造した自然界を解き明かす神聖な学問である。
対して宗教とは、こうした神や超自然現象を基に人間が作り出した虚偽と偽りの信念体系であり、都合の良い「偶像」に過ぎない。
神が禁じた偶像崇拝とは、こうした人間が作った偶像たる宗教崇拝を禁じていると言えよう。
事実、宗教崇拝が此の世に齎したものは、詐欺とペテン、差別と争い、破壊と殺戮、カルトと戦争である。
こうした誤りは、神と宗教を混同することから始まっている。
よって神は此の世の一切の宗教を解体させ、再構築させるだろう、つまり宗教のリストラクチャリングである。
それが起こるのが、このアクエリアスの時代である。
神は宗教をリストラクチャリングさせる事によって、人類の前史を終わらせ本史を始めさせる。

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まずは宗教法人に課税しろ。寄生虫政治家の財布に成り下がっている。

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無理にあ〜だこうだと定義づける必要はない。
民主主義なんだから勝手にやらせておけばいい。

宗教法人の会計透明化。
宗教法人の課税強化。
宗教法人への補助金、助成金禁止。
宗教法人の信者の登録名簿の公開化、水増し防止と自由意志による契約が履行されてるか確認、信者の自筆の署名捺印など。

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＞宗教崇拝が此の世に齎したものは、詐欺とペテン、差別と争い、破壊と殺戮、カルトと戦争である。

君が神聖視している「科学」もそうだけどね。
使うのが感情と本能に支配された「人間」である以上、何を使っても結局生み出すのは「詐欺とペテン、差別と争い、破壊と殺戮、カルトと戦争」なんだよ。
宗教だからどうこう言っているようじゃ、>>1の蒙は啓いていないね。真実を見誤っている。
見抜いたつもりで見誤っている奴ほど始末に負えないものはない。

鼻先思案で反論する前に俺が指摘した事実を熟考してみなよ。
指摘が的を射ているかどうか。真実かどうか。それによる含意は何か。ではどうするのか。
じっくり考えて、返レスは１か月後で良いよ。

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>君が神聖視している「科学」もそうだけどね。
君は判っていないね、科学はその神の御業を解き明かす神聖な学問だということです。
事実、君はこの神聖な学問の恩恵を受けて現在を生きている訳です。

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仏法とは何か？
仏法とは仏陀の教えで仏教そのものを言う。
では仏教とは何か？
ブッダが菩提樹の下で瞑想中に突如理解した宇宙の摂理に他ならず、この宇宙の摂理こそは神が創造した神聖な摂理である。
してみるとブッダは、菩提樹の下で神の摂理を理解したに過ぎず、摂理そのものを創造した訳ではない。
言い換えるならば、ブッダの悟りとは、自然科学が宇宙の神秘を解き明かした事と本質的には同じ事であると言えよう。
その「悟り」が後に仏教となりインド全体に拡散し、玄奘三蔵によって中国へ伝わり漢訳された後、それが朝鮮半島を経由して日本に伝来してきた。
その時点で既に仏教は様々な不純物(各地の土着信仰)が混入した「非仏教」となっており、それを基に日本の伝統宗派が構築されたと言っても過言ではなかろう。
これは日本には正しい仏教が存在していない事を意味する、つまり伝統的宗派は全て間違っている事を意味する。
その間違った仏教をいくら信奉しても功徳はなく、齎されるものは「カルト」でしかない。
アクエリアスの時代には、この仏教もキリスト教やイスラム教と共に解体され再構築されていく。
この過程で各宗派の仏教者は失業するだろうが、人類の前史を終わら本史を開始させる為には止むを得ない処置として諦めるより他にない。
宗教がどのように解体され再構築されるかは判らないが、少なくとも神だけを真実在とする信念体系となるに違いなく、本史の時代にはキリストも仏陀もマホメッドも古の時代の神の使者として位置づけられる事になろう。

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>>1は科学を神聖とみなすレベルだから
まずは岡潔さんの本から始めたらよい
空海とか道元とか臨済とか一休とかは程遠い

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「宣教師が来たとき、私たちは土地をもち、彼らは聖書をもっていた。
私たちは、目を閉じて祈るように教わった。
目を開くと、彼らは土地をもち、私たちは聖書をもっていた」

伝ジョモ・ケニヤッタ（初代ケニア大統領）

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