自殺者の霊←おかしいだろ

自殺者は無事に死ねて望みが叶ったのに化て出てくる理由が無いだろ
この世に未練を残して？恨み？
いやいやｗ
未練や恨みがあるならそれを晴らすことに必死になるから死ぬなんて選択肢は思いつかねーよ
死ぬ気があるなら復讐しとるわ

返信する

>>7
結局お化け（笑）が怖いんだろうというのはよく分かるけど
いい歳して思考があまりに子供じみててワロタわ。

霊ってものがあるとしても化けて出るなら最低限の知性が必要だろうし
あったとしてもオマエさんには用はないだろうよ。

返信する

ああ、>>7じゃなくて>>17だったな。
まあどっちも。

返信する

.

返信する

「宗教と自死」

返信する

自然死だろうと自死だろうと他殺や事故による本意ではない死であろうと
無から生まれた全ての生物は魂だ死後の世界だののクソもなく無に還るだけ

返信する

そのとおり

人生に意味などない

死ぬまでの暇つぶし

返信する

終わってみれば夢と同じだもんな

返信する

自殺だろうが他殺だろうが自然死だろうが、自分が死ぬということは、
主観的には「世界が消滅する」のと同義だよね。

死んで意識が途絶えた後は、永久にこの世界の事を感知できなくなる。
自分が感知できない世界など存在しないのと同じ。
たとえ後世まで永く称えられる功績や名誉を残したとしても。

返信する

>>7
動物霊はおるだろ
低級霊に入る
キツネとか蛇、
昔の心霊番組では霊障を扱ってたからな
猫か犬か忘れたけどクルマで撥ねたことある人に対し、謝ってと言ってると宜保愛子が霊視したのを覚えてる

返信する

●宜保愛子の場合

90年代に活躍した宜保愛子は、1993年12月30日に日本テレビで放映された宜保愛子特番『新たなる挑戦Ⅱ』において、
ロンドン塔において透視を行い、不遇な最後を遂げたロンドン塔の王子達の哀れな末期の姿を物語った。

しかし、後の検証により、彼女が告げた透視は夏目漱石の「倫敦塔」の描写と不自然なまでに一致しており、
小説の描写の引用であったことが明らかになっている。
彼女はロンドン塔の歴史を調べることさえせず、小説からアイデアを借用したのである。
これに関しては、『新・トンデモ超常現象60の真相』に詳細が記載されている。

「倫敦塔」がノンフィクションならばまだ救いようがあるが、「倫敦塔」は漱石による創作であり、
史実と異なる描写が至るところにある。

たとえば、宜保愛子はブラディ・タワーの上階に置いてある天蓋付きのベッドを、
漱石が描いたように王子のベッドだと透視したが、実際にはこのベッドは王子が利用したベッドではなく、
一世紀も後になって配置されたベッドなのだ。

そもそも、宜保愛子がベッドの上に座る王子を霊視をした階は、王子達が死亡してから一世紀以上後に増築された階層であり、
当時存在しなかった階で当時存在しなかったベッドに王子達が乗って座っていたなんてことは絶対あり得ない。

結局、彼女は小説の内容を、さも霊視の結果のように話していただけだったのである。

返信する

>>26
>「低級霊」www
>「キツネとか蛇」www
>「心霊番組で」www
>「霊障」www
>「謝ってと言ってる」www
>「宜保愛子が」www
>「霊視」wwwwwwwwwwwwwww

ダメだコリャw

返信する