自殺してはならない理由 自殺の甘い誘惑に負けてはならない

自殺により苦悩から解放されることはなく自殺で救われることもないらしい
それどころか自殺によってさらなる苦悩が待ち構えているという。
辛くとも苦しくともこの世を生きるべきである。
そもそも人間はあの世(霊界)からこの世(現世)に修行に来ているという。
この世は修行の場として神が創造した仮の世界であり一種の訓練場だそうな
その訓練場から勝手に離脱することは許されないという。
また、イジメや虐待、パワハラなどで他者を自殺へと追いやった者の責任は極めて重く、あらゆる知恵を駆使してこの世でその責任から逃れたとしてもあの世でキッチリ責任を取らせるという。
辛くとも苦しくともこの世を生き抜いてあの世からお迎えが来たらそれに従えばいい。
死とはこの世からの卒業であり生きぬいた者に与えられる褒美だそうな・・・。


早く死にたい人へ、死後の世界、霊界、あの世とは？
http://shinitai.org/?p=35...

太平洋戦争史と心霊世界
https://ameblo.jp/zipang-analyzing/entry-1161330...

返信する

ええと…
あの世とかって無いから。

返信する

１は狂ってる
今が苦しいなら楽になれる方法を探すしかない
そこにつけ込むのが宗教というマヤカシだ

返信する

死にたい人は死んだらエエねん。
俺は死ぬ勇気が無いから生き恥晒して生きてるんだ。

返信する

自分の命は自分で好きに使ったらいい

返信する

この世は、死にたいという弱さとの闘い。

返信する

自ら望んで生まれた人はいない
死ぬときくらい好きに決めさせろよ
遅かれ早かれ必ず死ぬんだから

返信する

俺のばあちゃんが毎朝近所の公園を散歩していたんだ。
ある日知らない男の人が会釈をした。
ばあちゃんは「おはようございます」と言いながら会釈を返した。
相手から返事はなかった。
近づくと足が地上１０ｃｍぐらいで宙に浮いていた。
首吊り死体だったのです。

あのなぁ・・・　首吊りは誰もいない所か、高い位置でやってよ。
ばぁちゃんが３日間寝込んでしもたやないか、おい。

返信する

>>2で終了。

返信する

天国とか地獄とかこれは現世の生きている人々の生活を守るために考えた秩序を守る教えと思います。
だったら守らなくて好き勝手にやってもいいかと言われればそうでなく、信じる事で自分や人々の生活が守られるなら救われる事もあるのではないでしょうか。
　死にたいと考える人は最悪のうつ病状態であり、「死とはこの世からの卒業であり生きぬいた者に与えられる褒美」こんな言葉で立ち直れるならそれは信じる事で救われるのでしょう。
でも実際は「頑張れ」と気安く声を掛けるだけで心の闇が更に深くなるほど、うつ病は怖いです。
助けたいと思う気持ちはわかるけどね。

返信する

死ぬ勇気があるならば何でもできると思いますが

返信する

死の瞬間はみんな毎日寝てるだろあれと同じ

返信する

ある勉強会で「死別後につらかったことはなんですか？」と尋ねたことがある。
そのとき「思いやりのない言葉をかけられた」との回答を選択した人が、全体の38%もみられた。
4割近い人が「言葉」にまつわる辛い体験をしているというのは、ちょっとびっくり

葬送にまつわるNGワード「大往生でしたね」「がんばってね」「あなたがしっかりしないとだめ」「元気？」「落ち着いた？」「気持ちの整理つきましたか？」などを挙げている。

この言葉を第三者から言われると、あたかも「長生きしたからよかったじゃないの」と言われているかのように感じ、
不快に思う遺族も少なくない。（中略）亡き人の死が、"大往生"であったかどうかを決めるのは遺族なのである。

｢がんばってね｣｢大往生｣は心を傷つけるNGワード　
心無い言葉は慎みましょう。

返信する

アメリカで、金融やＩＴなんかで大成功し、豪邸を立てて引退した人を調べると早死にしてるんだそうだ
目的を達成した人は死んでしまうのだろうとのこと

何かをやりたいという目的が無い時点で人間としては既に死んでいるのだろう
その状態で実際に死ぬかどうかは考える意味がないくらいに、どうでもいいことだと思う
したいことが無いなら生きている理由も無い

返信する

>>1
＞らしい
＞という
＞という
＞だそうな
＞という
＞という
＞だそうな・・・

よくまあ、これだけ曖昧な言い方で主張できるもんだな。
恥ずかしくはないのかね。
自分の言葉を持ってはいないのかね。

返信する

「死ぬ気になれば何でもできる」はウソ
http://shihirobox.net/lies-if-you-feel-like-dyin...

返信する

自殺者が行く世界は光のない暗黒の世界らしい
この暗黒の期間は自殺の理由如何で長くもなれば短くもなるそうだ
ともかく自殺して良いことは一つもない事は確からしい
自殺して楽になるとはなくさらに苦しみが増すばかりだそうな・・・

返信する

出たな
妖怪「らしいだそうな」

返信する

＞＞016
「死ぬ気になれば何でもできる」はウソ
書いてある事なんとなくわかる。

返信する

>>15
この世はすべて曖昧なんだよ
確実なものは何一つない

返信する

この世はすべて曖昧なんだそうな
確実なものは何一つないらしい

返信する

「この世はすべて曖昧なんだよ」
との言明は この世のすべてに含まれるのか。
「確実なものは何一つない」
との断定は確実なものなのか。

「クレタ人はいつも嘘をつく」と言ったクレタ人のエピメニデスと同様のパラドックスに陥っているのではないか。

返信する

病気や事故や自殺等、死を考えなけらばならない時にどんな事を考えるのか。
心の整理なんて出来ないと思う。
曖昧な言葉は諦めの気休め程度
嘘とわかっていても気を使って、苦笑いしながら「ありがとう」なんて言うのかな？

返信する

自殺が必ずしも罪とならない場合がある。
それは邪霊や浮遊霊に憑依されて自殺してしまう場合である。
浮遊霊のうち自殺者の霊の場合、自分が死んでいる事に気が付かず他人に憑依しては何度も自殺すると言う。
そして憑依された者は自分の死体を見るのだという
とんでもない話である。
こうした憑依による自殺の場合、責任は憑依した浮遊霊にあり当然その責任を取らされる。
悪質なのは他人の幸福を嫉妬する邪霊が憑依して自殺する場合である。
幸せな家庭を悲しみのどん底に突き落としてにやにや笑う
なんとも恐ろしい話である

邪霊たちは人間に何をしているか。
http://spiritual358.hatenablog.com/entry/2015/08/15/00000...

返信する

>>15
表現の自由を否定するファシストの霊に憑依された者の戯言ｗ

返信する

妄言の自由

返信する

妄言？を書き込む人も、戯言と騒ぐ人も結局みんな無責任なんだよね。

返信する

自殺と自己犠牲の違いは何か？
自殺は禁止しているが自己犠牲は尊ばれる

返信する

ハチのような社会性昆虫のワーカーに見られる自己犠牲は、進化生物学的な知見によってエレガントな説明がなされている。
また、野生動物においても利他的あるいは自己犠牲的な振舞いともとれる習性をいくつも挙げることができるが、概して利己的な要因が隠見されるものである。
そのあたりの詳細を知りたければ、R・ドーキンスの「利己的な遺伝子」を一読することを勧める。

返信する

戦争とは自己犠牲のひとつである

返信する

７０年前の１９４４年１０月２５日、日本海軍の「神風特別攻撃隊」がフィリピン沖海戦で米海軍艦艇に初めて突入した。
生還を許さない航空特攻の始まりで、終戦までの戦死者は約４０００人ともされる。この体当たり攻撃の効果を、大本営は
「９機に１機の命中率」と冷徹に試算。「大型艦に対しては致命的打撃威力を発揮できない」との査定も下していた。ノン
フィクション作家の保阪正康さん（７４）は「特攻は日本の恥部。美化することは、それを命じた軍当局と変わらない」と
指弾する。
https://mainichi.jp/articles/20141024/mog/00m/040/...

返信する

>>31
神風特別攻撃隊は自己犠牲では無く死刑と同じ
自己犠牲は美化された作り話　騙されて信じてる人は世間知らず
攻撃隊員任命は上官から気に入られた人は選ばれず、要らない人間を鉄砲玉に任命した
任命されると逆らうことも逃げることも出来ずゼロセンで敵艦に突っ込んで強制自爆テロ

「お国のため」と美化され、名誉だと騙され、押し付けられ死んでいくしかない、悲しい存在。

返信する

たとえば「レミングの集団自殺」も結局はヤラセ映画に端を発したガセだったように、
生物にとって生存本能に逆らって自殺するのは並大抵のことではない

わざわざ自殺を禁じなくても、脳が健常で正常な思考力や判断力があればまず自殺しない（できない）

逆に、自殺する者はうつ病などによってその機能が失われると同時に、「希死念慮」という
意思の力では抑えきれない“症状”が生じるので、>>1のような説教で阻止することは難しい

返信する

>>33
>風特別攻撃隊は自己犠牲では無く死刑と同じ

武士の切腹なんかも同様ですな

自殺ではなく、処分・処刑の一形態

返信する

>>16
精神的に追い込まれている人に対して言ってはいけない言葉

・「死ぬ気になれば何でもできる」

・「がんばれ」

精神的に追い込まれている人に対してその励ましは逆に追い込んでしまい自殺に追いやられる

あなたに本当に必要なのは、「やる気」でも「行動」でもない。

本当に必要なのは休息だ。

とにかくゆっくり休むしか方法はないんだと思います。
そしてお医者さんから然るべき対処をしてもらうことだな。

返信する

特攻を美化してはならないなら、殉教を美化してはならない。
神の名のもとに自らを犠牲ににして死ぬことを美化してはならないし
革命のために自らを犠牲ににして死ぬことを美化してもならない
殉職も美化してはならない

返信する

神の存在を信じていないものは、神の名のもとに自らを犠牲ににして死ぬことを美化することはない。
また、神を信じていたとしても、たとえばキリスト教徒はジハードによる自爆テロを美化することはない。
これは、「殉教」という概念が宗教ミームだからである。
ミームである以上、それを共有するコミュニティーの埒外では通用しないのである。

返信する

ミームは、それが真であるか偽であるか、またヒトにとって益であるか害であるかといった判断基準とは無関係である。
人から人へコピーされる文化的情報としての生存価が高ければ、集団内に伝播、拡散するのである。

返信する

特攻を美化しようとしたのは、戦時の日本だけ。

返信する

「革命」も翻れば「クーデター」や「テロ」に豹変するのである。
日本赤軍のテロも、己等の所業を世界革命の一環と位置付けていた。

返信する

畢竟、殉教にしろ、殉職にしろ、大きな主語で語らず、事例毎に是々非々で論じることが肝要である。

返信する

特攻隊はクレージー
国や組織に逆らえず、今の言葉で言うと、自爆テロを命令されてやった人
やりたくてやったんじゃない、加害者でもあり被害者でもある、悲劇としか言い様がない
任命や命令とは恐ろしいもの。

返信する

殉職だろうが殉教だろうが、ともかく人の死を美化してはならないし美化すべきではない。

返信する

>>43
自分の意思か命令かは決定的な違いだな
無論、自分の意思だからと言って肯定されるわけではないが

返信する

殉教とは宗教の悪用ですね。
これが一番美化してはいけないのかな。

返信する

初期キリスト教では、信仰告白を貫徹することによって逮捕・拘留、さらには断罪されることに殊更の価値を置いた。
この殉教神学的価値概念は、とりもなおさずキリストの模倣を勧奨しているのである。
それは、古カトリシズム教会において教会指導者たちが繰り返し信徒たちに向け提唱してきた模範的信徒像であり、信仰の英雄であった。

返信する

そういえば、教会から公的崇敬を許された聖人は「聖○○」と呼ばれるが、このような慣行は５世紀のはじめに殉教者に対してなされたのがはじまりだとか。

返信する

宗教を利用して人の上に立ち、人をとりまとめる手法ですかな？
ある意味、信仰とは恐ろしい。

返信する

宗教ミームは、人の上に立ち、人をとりまとめることさえ可能なマインド・ウイルスであるとも言える。

返信する

ミームと言う用語を初めて知りました。
神とは多少の疑問はあっても、逆らいたくない物と思います。
「触らぬ神に祟りなし」ここから来ているのでしょうか？

ミーム（meme）とは、人類の文化を進化させる遺伝子以外の遺伝情報であり、例えば習慣や技能、物語といった人から人へコピーされる様々な情報を意味する科学用語である。

返信する

共産主義者は革命の為に命を捧げる行為を美化してはならない

返信する

同様に、資本主義者は革命の為に命を捧げる行為を美化してはならない

返信する

自殺ほど幸せな死に方はない
一番不幸な死に方は、下劣な者に殺されるケース
ついで、不幸なのは
どうしても成し遂げたい事があったのに道半ばで死んでしまうケース

満足して自分で死ぬ時を決められるのは最高の死に方

返信する

最高の死に方とは「腹上死」である

返信する

>>55
「満足して自分で死ぬ時を決められるのは最高の死に方」
満足できないから自殺する訳で、満足できるなら自殺なんてしない。

>>56
「腹上死」は突然死
残された人が迷惑する。
計画的に出来るとしたら身勝手な自殺だ。
するとしたら○ナニーで自殺すれば良いが、出来ないでしょう。

死に方は選べないけど、死んだら必ず誰かに世話にならないといけない。
自殺は迷惑な死に方だよ。
自殺はダメな事が前提で推奨してどうするんだ？

返信する

親しい人や身内が臨終するのはとてつもなく辛いことで悲しいこと
身勝手な自殺は、家族や身内が悲しみ苦しめることも考えなければならない理由

返信する

満足できないから自殺するとは言っても
自分の中で折り合いをつけて、それで満足して死を決断できるのだから幸せなんだよ

この幸せ者め！

返信する

幸せ者ではないが、自殺はダメだよ。
そもそも、自分の中で折り合いをつけるのは病気で死を考えなければならないどうしようもない時の事。
自殺とは違う。
折り合いではなく諦めているのではないか。

この話は、結局>>1の仮説を信じて納得するのが一番手っ取り早い方法で
それが出来なければ、医者に行くか親しい友人又は家族に相談するしかない。

返信する