古代核戦争


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014 2017/10/31(火) 20:08:34 ID:f6NrUksfSE
「世界が二度と元の姿に戻らない事を我々は知っていた。笑うものはいなかった。泣くものもいなかった。皆、黙り込んでいた。そして私は古代ヒンズーの聖典ヴァガバッド・ギータの一節を思い出しました。"ビシュヌ神は王子に説いた。汝の成すべきことを成せ。そしてビシュヌ神は王子を威嚇する為に多くの手を持つ姿となり、やがて、死となり、世界の破壊者となったのだ・・・"。 おそらく、そのとき、研究者の誰もが、こんな事を考えていたはずです。」これは1945年、人類初の原爆実験マンハッタン計画を成功させ、原爆の父として知られるユリウス・ロベルト・オッペンハイマー博士がロスアラモス研究所所長の辞任スピーチとして語った言葉である。原爆開発への後悔から後の水爆実験に徹底して反対し、辞任に追い込まれた博士はそれから7年後のある日、ロチェスター大学の講義にて「果たしてアラモゴードでの原爆実験が本当に世界初なのでしょうか?」という質問を受け、以下のような意味深な発言を残しているのである。「ああ、近現代においては初めてだろう」。

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