昔行ったことある場所にどうやってもいけない

確かに記憶はある場所なのに、時がたって行こうとしたら二度とその場所に着かないんだよ。
あれは何で？
俺はどこに行っていたんだ？
そんな経験ない？
みんなのあったらいろいろ聞かせて。

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ある風景を覚えている。
しかし、それが実際に自分が行った場所で、実在するのか？
あるいは、それは夢に見た場所であって、実際には自分が訪ねていない場所、つまり実在しない場所なのか。
それが解らない。
今では「夢で見た場所で、実在しないのだろう」と思っている。
しかし、夢で見た場所をなぜ、わりとしっかりと風景として記憶しているのか？
謎だ。
そういうわけで、>>1は、「夢」なのかもしれない。

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ただの区画整理。

　　　　　　−終了−

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うちに自分の部屋がなくて溜まってくるとクルマでよく抜きに行ってた場所がどうしても思い出せない
どのルートを通ったのかどうしてもそこへたどり着けなくてもやもやする

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なんか賑やかな店が並ぶ坂道と階段のある風景なんだがそれが何処なんだか…

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子どもの頃〜ギリギリ若い頃までは、シリーズ物の夢をよく見ていた
幾つかパターンがあった
夢の展開は突拍子が無くても、見ているときはつじつまが合って
出て来る場所やシーンなどは自分の中ではリアルだった

大人になると、そういう夢を見ていたこと自体、忘れそうになる
実際忘れてしまい断片的な夢の記憶が現実の記憶とごっちゃになってる、
そんな場合もあるんじゃないかな

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遠い昔、母の実家の山形県鶴岡市
小さな川と石作りの小さな橋
その先を曲がった先の「あんこや」と書かれた提灯・・・・

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これな

http://bbs62.meiwasuisan.com/location/1455157905/l5...

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>>5
むっちゃわかる。
どこの街だったのか忘れたけど、良い感じの飲み屋街二度といけない。
多分東京はそういう場所が多いからそんなことがよくある。

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某地方都市に面白いCDショップがあって数週間後に友人を誘って行こうとしたら何故かたどり着けない
店の名前を覚えてたのでケータイで検索したら数年前に全然違う場所に移店してたってことならあるなぁ

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>>6
しかし、大人になってしまったからこそ、あれは夢だったんだと決着させてしまってない？

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