あの世の素晴らしさ


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001 2017/07/06(木) 20:21:45 ID:TCEhRo3L/2
あの世は素晴らしい!
なんと言ってもカネを必要としないのが素晴らしい!
カネの支配から解放された世界、カネの心配をしないで済む世界、カネを稼ぐ必要がない世界!
考えれば考えるほど「あの世」は素晴らしいではないか!

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002 2017/07/06(木) 20:37:35 ID:fL/IGiiPz6
高校の時、事故で意識不明になった。

丸2日寝てたらしいが、記憶があるのは雲の上のような場所でぷかぷか浮いてたことだけ。
花畑なんかない、先祖も出てこない。

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003 2017/07/06(木) 20:47:38 ID:8DDT4aQIto
だからこの世で修行をしておるのでしょうな、終わったらゆっくりと休みたいでござる。

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004 2017/07/06(木) 20:54:48 ID:MzxhEepp0M
♪〜天国良いとこ一度はおいで〜

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005 2017/07/06(木) 21:07:03 ID:pBAN8Rh8kE
金は無いが煩悩は有る!
そんな現世が好きだ。

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006 2017/07/06(木) 21:52:33 ID:uSHHk6QkQE
腹が減らないのがいい
>>2
俺も高校時代、無免許のシビックと正面衝突したけど
気絶もできず死ぬほど怖くて痛かった
死ぬのも大変だよ

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007 2017/07/06(木) 23:01:02 ID:v21rz3nfwQ
♪〜酒は美味いし姉ちゃんは綺麗だ〜

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008 2017/07/27(木) 16:07:54 ID:YvUAjj4OjM
素晴らしいですね〜♪

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009 2017/07/28(金) 15:33:37 ID:OpZpzh0lxQ
どんな大金持ちでもあの世へ行けば無一文だ
ロスチャイルドだろうがロックフェラーだろうがバンダ—ビルドだろうがモルガンだろうがジョージソロスだろうが孫正義だろうが、死んであの世へ行けばみんな無一文!
何と素晴らしいことだろうか!

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010 2017/07/28(金) 18:28:32 ID:tm9.ylFQMQ
ぜんぜんあの世のことわかってないみたいだね
この世で負け組のやつがあの世へいっても負け組なのはかわらないんだよ
あの世へ行けばやり直せるみたいな甘い希望は捨てることだね

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011 2017/07/29(土) 23:46:04 ID:feBdqxHot2
は〜極楽、極楽、

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012 2017/07/30(日) 15:05:54 ID:gxnqu.Om7w
あの世は「類は友を呼ぶ法則」が支配する世界

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013 2017/07/30(日) 19:09:31 ID:gxnqu.Om7w
あの世とは、辛く苦しいこの世を懸命に生きた者が行くことになる神のご褒美です。

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014 2017/07/30(日) 22:04:27 ID:j29QpQRzoU
イヤな事から逃げて別の場所に逃げたって自分が変わらなければ何も変わらないんだよ
おまけに人生には寿命という終わりがあるけど、あの世は永遠に続くんだよ
あの世がイヤなところだったらどうするの?

俺はこう考えてるんだけど
あの世は物凄いツラい所で、時々ボーナスエリアとしてこの世に降臨できるシステムなんだと思う
だからボーナスエリアであるこの世がツラいとか言ってたらあの世のツラさにはとても耐えられないよ

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015 2017/07/31(月) 05:54:54 ID:DL0mKPWK9A
此の世とは人間を霊的に成長させるための訓練場として神が創造した世界です
ですから此の世が辛く苦しいのは当たり前であり本当の幸福は此の世では味わえません、死んであの世で初めて味わえるのです。
気を付けなければならないのは、この世で己が欲望の為に他者を犠牲にして利己的に生きた人は、神の摂理に違反する生き方をしたためそれ相当のペナルティを果たせられます。
そのペナルティとは「カルマ」であり、その「カルマ」を解消しなければそれが足かせとなりあの世においての霊的成長の道を歩むことが出来なくなります。
霊的成長の歩み続けるためにはこの世に再生して「カルマ解消の人生」を歩むことを自ら選ぶことになります。
カルマ解消は苦しみと屈辱の中で解消していきますから「カルマ解消の人生」は相当に厳しいものとなります。
尤もこの世の人間の大多数は再生者であり、多かれ少なかれ「カルマ解消の人生」となっているはずです。
だから苦しく辛い事があってもそれは「己がカルマ解消」のチャンスと考えることです。

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016 2017/07/31(月) 06:01:37 ID:DL0mKPWK9A
>俺はこう考えてるんだけど
>あの世は物凄いツラい所で、時々ボーナスエリアとしてこの世に降臨できるシステムなんだと思う
>だからボーナスエリアであるこの世がツラいとか言ってたらあの世のツラさにはとても耐えられないよ

あの世は此の世とは異なり「類は友を呼ぶ法則」が支配する世界です。
貴殿がそう考え信じる限り似たような思考を持つ者らで構成される世界に自動的に吸い寄せられていきます。
ですから常日頃の考え方や心構え、そして生き方はとても大切なものとなりますからよくよく考える事です。

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017 2017/07/31(月) 06:53:55 ID:ZrDtAkhgTk
という設定

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018 2017/07/31(月) 19:52:51 ID:z.xqDzYTog
[YouTubeで再生]
自分が極楽に行けると思い込んでいる時点でアウト。
西洋では自殺したら地獄行きだそうだ。

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019 2017/07/31(月) 20:56:18 ID:uiZePUGjw2
地獄などというものはありません。
これは教理宗教が創りだした虚偽です。
ただ「類は友を呼ぶ法則」から、邪悪な人間はそうした性根を持つ者が集まる世界に引き寄せられていきます。
利己的で悪質な、死んでも尚、地上の現世利益を追い求める低級霊の巣窟ような世界が出来ますが、これを「地獄」と言っているに過ぎません。
こうした「地獄」も永久に続くわけではありません、何となればどのような悪党も利己的な人間も改心して己が罪業を反省すれば霊的成長の道を歩むことができからです。
これは神の摂理であり霊的救済であり神の愛です。
神の愛と摂理はどのような者にも霊的成長の道を歩ませようとします。

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020 2017/08/01(火) 03:31:19 ID:keRgu2uZ9M
神は 生物のDNAに言葉(遺伝情報)として書き込まれています。
地球のあらゆる植物や生物 微生物に。
現実に 冷静に 科学的に見て 我々は死んで分解され 
量子的には いずれ微生物にとりこまれ やがて食物連鎖により
いつかはまた精子となり卵子となり蘇るのです。
キリスト生誕からたかだか2千年ですが、
縄文人は一万年以上前にも、このDNAのサイクルを理解し
子供や愛する人の死に対して 犬を一緒に埋葬し花を供え、
いずれ来るであろう復活を祈っていたそうです。
日本人は古来から死は常に身近にあって 
この事実をDNAレベルでなんとなくでも理解していたので
武士はもちろん 百姓、町民でさえ 死を恐れなかった。
恐れるのではなく 当然来るべきものとして 迎え入れる覚悟のようなものがあった。
ところが、日露戦争勝利くらいから誤った方向に突き進んで ボロボロになって敗戦をむかえ、
欧米の「唯一絶対神、天使と悪魔、死は忌み嫌うべきもの、Go to hell 金さえ出せば免罪符で天国」的な思想に染められて
死を忌み嫌い、日常から遠ざけ 目先の快楽ばかりにふけり 考えないようになってしまった。

DNAは一つ一つの細胞はみな同じで、
ではなぜその同じ細胞が目になったり胃になったり指になったりするのか?
それが現代でもまだよくわかっていなくて
エピジェネティックスという学問として 今少しづつ解き明かされてきています。
何十億年と受け継がれてきた生命のDNAの言葉
それはこんなちっぽけな地球というたった1個の星でただただ「偶然」に生まれたと
数学的、確率的にも考えるほうがおかしいとほとんどの科学者が認めています。
DNAは宇宙からやって来て このはるかな宇宙に散りばめられているのです。
我々は一人ではないのです。全て実は繋がっているのです。
しかし、たかだか80年ぐらいの人生では この不思議な世界をとうてい理解などできようはずがありません。
儚いという字は 人の夢と書くのです。

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021 2017/08/01(火) 05:57:59 ID:idqVW5LbOY
自然科学とは、神が創造したこの世界とその摂理(自然法則)を解き明かす学問です。
数学もまた然り、自然界の背後からこの世界の緻密な規則性を司る神の言語でもあります。
自然法則は人間がこの世に現れる以前から厳然と存在しこの世界を司ってきました。
こうした緻密で規則性のある自然法則がカオスの中から偶然を積み重ねて出来るものでしょうか?
カオスはどこまでもカオスでしかありません、カオスから緻密で規則性のある法則が生じる訳がありません。

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022 2017/08/08(火) 07:33:27 ID:.DdnxS6AZM
人間は死んだらそれで終わりと言うのは誤りです。
肉体を捨て去り霊体となってあの世で生き続けます。
「あの世」こそが本来の居場所であり「この世」は仮の世界です。
「この世」で修業するため「あの世」から再生してくるのです。

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023 2017/08/09(水) 20:21:28 ID:tXE.mJfSfQ
新しく人生を始めるときは難易度や種族や性別は選べるの?

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024 2017/08/09(水) 20:26:30 ID:tLFkl1/NAY
>023
悪いカルマを作っていない限りはある程度の希望は通ると思います。
が、原則的に「再生」については神の御意志が働くためそれに従う事になります。
自分のエゴで「再生人生」を決めることはできません。

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025 2017/08/25(金) 14:36:13 ID:ewCKKA1gJo
美少女キャラクターで強くてニューゲームするにはSランククリアーくらいしないとだめなのかね

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026 2017/09/07(木) 16:06:14 ID:BQKEuu5jtE
いいとこにきまってんじゃねえか。
なんせよぉ、行った奴ぁ誰一人帰って来ねえんだぞ。

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027 2017/09/07(木) 19:10:19 ID:wcuJ1Lm5GI
そんなことはありません
あの世から生還した臨死体験者らがいます

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028 2017/09/07(木) 19:15:25 ID:wcuJ1Lm5GI
あの世とは死んでから行くところと言うのは誤りです
実際には睡眠中に何度もあの世を訪れているのです。
尤も眼が覚めると忘れてしまいますが・・・。
覚えているときは妙に鮮明な美しい夢として思い出します。

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029 2017/09/07(木) 23:39:29 ID:qtAMcNORfA
人生には終わりがあるからいいけど
あの世は永遠に続くんだぞ
もしあの世がいやなところだったら最悪やんけ!

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030 2017/09/07(木) 23:41:38 ID:qtAMcNORfA
お前らはあの世が素晴らしいところだって信じたいだけなんだよ
だけどあらゆる可能性を想定しないと痛い目にあうぞ
俺はあの世がいやなところだったら嫌だからできるだけこの世に留まるつもり

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031 2017/09/08(金) 15:49:20 ID:I.f5haQ5Vw
あの世が嫌な所か素晴らしい所かは全て自分の生き方次第です。
他人を押しのけ他人を蹴落とし己が成功だけを目的に生きて来た者と、他人を支え他人に手を差し伸べ助けて来た者とではあの世の世界が異なります。

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032 2017/09/08(金) 20:39:51 ID:e7T/AqVbH6
あの世に行ったこともない癖に口からでまかせをいうなよ
うそつきは地獄におちるんだぞ

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033 2017/09/09(土) 11:33:02 ID:03EUxDpWdU
犯罪の最高刑は死刑なのだから、死んだらどんな罪も清算される。
なので死んでから地獄の沙汰など無い。

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034 2017/09/09(土) 14:17:35 ID:F1oP4O.O/E
>犯罪の最高刑は死刑なのだから、死んだらどんな罪も清算される。
それは此の世の唯物論的な思考に過ぎません。
死んだ後に生前の所業の是非を問われるのです。

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035 2017/09/10(日) 22:34:49 ID:.z4UyknMDM
あの世ってあるの?
幽霊でもホントに見たとかいう経験でもあればちょっとは信じるんだけどなぁ

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036 2017/09/15(金) 20:43:56 ID:TKAu0PSQt2
>>34
死は生前の是非はクリアされている。
死後の沙汰?だれが、どこで、どのように、いつまで?

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037 2017/09/16(土) 14:38:17 ID:TtQu7N5VHg
あの世はすぐそばにあります。
この現実世界に重複して存在していますが、普通の人間にはそれが知覚できないだけの事です。
先天的に超常的な能力を持つ者や宗教的な修行を積んで超常的能力を獲得した者にしか知覚できないのです。

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038 2017/09/18(月) 21:08:04 ID:nDmvLaufS.
霊体など存在しない
あの世と言うのはこの世を満足に生きる事ができない人の心の逃げ場所
そんな都合のい場所なんかないんだよ
我々にはこの世しか無く、この世で精一杯生きることが全て

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039 2017/09/18(月) 22:31:16 ID:hlcQ9SA8mM
絶望の人生、死の恐怖から逃れる心の拠り所としてあの世が有る。
安心して死ぬためにあるものだよ。
葬式も故人のためではなく、遺族のためにやっている儀式。

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040 2017/09/20(水) 23:03:14 ID:Ypuiq1AwoQ
>>37
あなたは先天的に超常的な能力を持つ者や宗教的な修行を積んで超常的能力を獲得した者なのですか?

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041 2017/09/20(水) 23:40:43 ID:c/54kdJN9w
10年に発行された『統合失調症と宗教』(星川啓慈・松田真理子共著/創元社)という本は、題名通り、統合失調症と宗教の関連性について、
さまざまな角度から考察している。

同書の中で、京都文教大学准教授の松田真理子氏は、聖なるものを感じた体験や、幻覚・妄想などの体験を持っている統合失調症の患者たちに
インタビューをした経験から、神の声を「聴く」体験を持つ人や、神の姿を「見る」体験を持つ人、その両方を同時に併せ持っている人が
多く存在すると語っている。

自身の統合失調症の発病の様子を克明に記録した手記『ボクには世界がこう見えていた 統合失調症闘病記』(小林和彦/新潮文庫)では、
発病して精神科病院へ入院させられる直前に、さまざまな幻聴や幻視を体験したことについてこう書いている。

「僕はこの夜のことは、肉体的苦痛もあったが、人間の心は皆つながっており、ある種の精神状態に入れば誰とでも交信できるという
認識を新たにした幸福な体験をしたと思っている。宇宙の真理にまでは触れられていなかったが、それは永遠の謎としてとっておこう。
僕はこの晩を境に新しい人間に生まれ変わったことを確信した」

同じく統合失調症患者の手記『隠れた薬害? 精神分裂病』(夏来進/文芸社)の内容は、さらに宗教との類似を思わせる。

鹿児島ラ・サール高校から東京大学医学部というエリートコースを歩んでいた著者は、研修医時代に、「私は神だ」「お前は祝福された存在だ」
「私は、お前をより高い次元の素晴らしい所へ導くためにやってきたのだ」といった声を聞く。

その声に突き動かされるように著者は自分なりの宗教観を編み出し、その考えを街角に立って話すようになった。
そのうち、そんな彼の話に耳を傾け、お布施をしようとする人まで現れたという。

しかし、興奮状態から医学部の教授と乱闘事件を起こした彼は、精神科病院に連れて行かれ、精神分裂病(当時の呼称)と診断される。
大量の抗精神病薬を投薬され、3カ月の入院をさせられた彼が退院して、かつての宗教活動の仲間に「すみませんでした。私は精神病でした」
と告げると、仲間たちは呆然となったという。

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042 2017/09/21(木) 00:44:52 ID:25U23QYhQM
そういえば、オリバー・ストーンの著書だったかで読んだ話を思い出した。
とあるヒッピー系カルト宗教信者が、急にある時期から泰然たる人格に変容し、グロソラリア
紛いの口跡で彼岸を語りだしたため、教団内では解脱者と崇められ、グルに祀り上げられた。
ところが、時の経過とともに人格は愚鈍になり、口跡は支離滅裂になり、廃人と化していった。
この人物の脳を診察したところ、大きな腫瘍が見つかったという。

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043 2017/09/21(木) 15:35:46 ID:h94QzrmQ1c
多くの人々は考え違いをしています。
「あの世」とは人間にとって本来の居場所であって人間は元々「あの世」の霊的存在なのです。
対して「現世」とは人間が霊的に成長するための訓練場所として創造された仮の世界なのです。
霊的存在である人間が「あの世(霊界)」において此の世に再生するため両親を選び人間として生まれてくるのです。
その人生も「あの世(霊界)」において自ら選ぶのです。
子は親を選べないと言うのは誤りで、実際は親を選んで生まれて来るのです。

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044 2017/09/21(木) 18:25:32 ID:25U23QYhQM
「子は親を選んで産まれて来る」という思想への考察、まとめ
https://togetter.com/li/10974...

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045 2017/09/21(木) 20:23:39 ID:4.CNSR8oWA
輪廻転生思想はそのものは何も問題がありません。

輪廻とは、魂というものを想定して、それが肉体を離れてもなぜか存在し、他の肉体に生まれ変わるという思想です。
脳というハードウェア無しで、どのように記憶が保持されるのか不思議ですが、前世の記憶が保持されると考えたりします。

それだけでしたら、何も問題ありませんが、輪廻転生は容易に差別思想へとつながります。

なぜ輪廻するのか、と言えば、「魂を磨くため」と考えられ(魂を磨くという定義は不明ですが、ここでは議論しません)、
磨かれた魂の序列ができます。
よく磨いた人は素晴らしく、よく磨けていない人は素晴らしくないということになります。ポイント制度のようなものです。
コツコツとポイントを貯めた人は、ポイントがたまり、そうでない人はたまっていないというだけのことです。
ここまでも問題ありません。

ところが、このポイントが今の人生だけではなく、来世へ持ち越せるのです。もしくは前世から持ち越しているとしたら?

生まれながらに、ポイントカードのポイント数に差が生じます。これを生まれながらの差別と言います。

その結果がカースト制度です。
カースト制度が善であると考える人は、今の文明社会では少ないでしょう。奴隷制が正しいというのと同じです。
差別が善であるということですから。

しかし輪廻転生を数歩すすめれば、差別思想につながります。

スピリチュアルでは平気で魂の階層化などと言います。
ソフトな語り口ですが、はっきりとした差別思想です。

何を信じるかはもちろん自由ですが、差別を肯定する論理に対してまで社会が寛容である必要があるかは疑問です。

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046 2017/09/22(金) 17:43:20 ID:8WCHhyh3u.
現代社会は身分制度というものは無い事になっていますが、実際はどうでしょう?
大企業の経営者や財閥一族と一般庶民が果たして平等でしょうか? おなじ生活をしているなど考えている人はいないでしょう。
彼ら大企業経営者や財閥一族は明らかに一般庶民と一線を画しています。
つまり住む世界が違う訳です、だからと言ってこれを差別思想だと非難する者がいるでしょうか?
企業経営者と正社員、正社員と非正規社員、現在の世の中はこのようにそれぞれ「住む世界」が違っています。
この地上世界ですら斯くの如し、あの世が階層世界であっても不思議ではありません。

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047 2017/09/22(金) 18:24:28 ID:1OtEJasdlA
あの世=階層世界=カースト制=差別思想

こうした思考はあまりにも稚拙すぎます。
あの世が階層世界である事は間違いないでしょう、それは個々の霊的成長の度合いによって住む世界が決まると言う類魂の法則が作用する世界だからです。
だからといってこれをカースト制度のように固定されたものと考える必要はありません。
霊的成長はどんな者にも可能であり本人の努力次第な訳です。
地上のカースト制のように支配階級が勝手に決めつけ固定させた忌まわしい罪業体制とは違います。
神はどのような者にも霊的成長を促します、例えそれが罪業を積み重ねた極悪人であっても本人が改心さえすれば霊的成長の道を歩めるのです。
つまりあの世の階層世界を上っていく事が出来る訳です。
これが神の許しであり神の愛です。

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048 2017/09/23(土) 07:39:29 ID:Cxc3OLrSUI
僕の考えた最強の設定

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049 2017/09/27(水) 00:36:49 ID:LRzNZahxr2
もう上に行くとか
勝つとか負けるとか
そういうのから解放されたいんだけど・・・(;ω; )

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050 2017/09/28(木) 07:58:33 ID:d5LSTJblHw
人間は死んだらそれで終わりだったとしても、
だから人生は楽しまないと損、という考え方は嫌い。

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051 2017/09/28(木) 16:18:45 ID:T8wgdcOnm2
死とは肉体が滅びるだけであって霊魂は滅びません。
霊魂はあの世で存在し続けるだけでなく場合によっては地上に再生することになります。

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052 2017/09/29(金) 19:53:23 ID:q9u.vds1cQ
>049

そう思うならそのまま留まり続けることになります。
他者が先へ進んで行く中で自分だけがいつまでも取り残されることになりますが、それに耐えられますか?
人間は永遠の霊的進化を歩むように定められています。

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