美輪明宏 お墨付きのホンモノの霊能者江原啓之


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001 2017/06/20(火) 18:11:31 ID:.4.VbtlBgw

彼の話はいちいち納得できる
やはりホンモノは一味違うってこったい!

今日も書籍を立ち読みしてきたったわ

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045 2017/10/11(水) 11:44:52 ID:RE5CfNnLV.
>>44
>科学は自然界の全てを解き明かしたわけでは有りません。

これね、よくオカルトを盲信している人が言うよね。
確かに、現状で科学は万能ではない。これは間違いのない事実だよね。
ただね、「科学が万能ではない=オカルト現象は実在する」ということには論理的にならない。わかるよね?
論理的に言えることは、ただひとつ。「オカルト現象はあるかもしれないし、無いかもしれない」ということだけ。
つまり、「絶対にオカルト現象はある!」あるいは、「絶対にオカルト現象はない!」と主張するのはナンセンス。
ただ、「霊が見えるなら、迷宮入り事件に貢献しないの?歴史研究に貢献しないの?ホントはそんな能力ないんでしょ?」という懐疑派の疑問はもっともで、
これに対して、説得力のある回答が欲しいところだ。

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046 2017/10/13(金) 15:30:54 ID:gWk.P7Qk/k
霊能力があるのなら、行方不明者を探してやれよwww 
年間、最低でも8万人が行方不明www
偉そうなことを言ってる暇があるなら、人助けしろよwww
「いえ、霊能力なんて持ち合わせていないので、見つけられません!」ってか?www

失踪者の捜索願い(失踪届け出)受理件数はピークであった2002年の10万2880人から減少傾向にあり、2013年では8万3948人となっている。これは届け出のあった数字のみであり、実際の数はこれを上回っているものと思われる。最近では失踪しても携帯電話などで連絡がとれる場合には届け出をしない場合もあるという。

Wikipedia 「失踪者」より

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047 2017/10/13(金) 17:50:47 ID:qbgxziiUx6
自然科学で言うところの自然界とは、あくまでも人間の感覚で知覚できる範囲を自然界と言っているに過ぎません。
人間の知覚を超えた世界があっても不思議ではないし問題にすらなりません。
霊的世界或いはサイキックな現象がありうるとして研究する事になんの問題も有りません。
問題なのはこうした世界を利用しては人々の不安に漬け込み騙し唆しカネ儲けしようと企む事でしょう。
誰某がお墨付きを与えたからって、その者が本物の霊能者と信じるのはあまりにも稚拙すぎます。
こうした誰某のお墨付きそれ自体を疑わないと言うのは極めて不可解であり非科学的すぎます。

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048 2017/10/13(金) 18:06:24 ID:qbgxziiUx6
自分の前世を知りたいと思うなら自称霊能者に頼む必要などありません。
こんな者に頼んで見たところでデタラメの事を聞かされるに過ぎません。
こうしたデタラメは往々にして過去の偉大なる人物や好奇な身分の生まれ変わりであると誑かされるに過ぎません。
自分の前世を知る有効な方法は今迄の自分を能々考える事です。
今迄の自分を振り返って、そこに不足している事や欠落している事があれば、それが自分の前世のヒントとなります。
例えば異性に恵まれない場合、前世に置いて異性を粗末に扱った罪業(カルマ)と考えて見るのです。
職に恵まれない場合も同様、前世に置いて正業をバカにし嘲笑ってきたヤクザな生き方をしてきたための罪業(カルマ)と考えて見るのです。
こうして自分に不足している、或いは恵まれない事があれば、それが前世の罪業(カルマ)と考え、それを今生において消化していると考えるのです。
こうした考えは煙たがられ嫌がられるかもしれませんが、インチキ霊能者のデタラメ前世を聞かされ信じ込むことよりずっとマシです。
少なくとも今生において己の前世の罪業(カルマ)が判りそれを解消しようと努力すれば霊的に成長できるわけですから。

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049 2017/10/14(土) 00:36:18 ID:rstCsEFRe6
>>7
普通にどちらも胡散臭いんだがw
頭が弱目な人が夢中になっているイメージ。
良く言えば、素直。
悪く言えば、馬鹿。

個人的には、人知を越えた存在(オカルト的なモノ)はあると思っているが、私のゴーストは「こいつはインチキ」と囁いているw

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050 2017/11/05(日) 19:14:40 ID:sGNvQthzoI
>>36
ヘレンは降霊会で霊視した船乗りの亡霊から英軍艦が沈没したと告げられ
軍艦沈没の事実は軍事機密として極秘情報だったことから
当時形式的に残っていた「魔術取締り法」違反で9月の禁固刑判決を受けています

この事件のどこにイカサマが入り込む余地があるでしょうか?
ヘレンは大規模な諜報組織や偵察用の航空隊でも所有していたのでしょうか?

霊媒が戦死したイギリス軍兵士の言葉を伝えると軍隊の位置や被害状況が筒抜けになため
当時のイギリス政府はヘレンを危険視しヘレンにイカサマ霊媒師であるというレッテルを貼ることに尽力し
最後には殺してしまいました

裏を返せばヘレンの呼び出した兵士の霊の証言がとても正確だったという事です
もう少し掘り下げた方が良いですよ

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051 2017/11/09(木) 00:16:19 ID:Yq9C9RtZKs
052 2017/11/09(木) 07:48:04 ID:OM7H8wISBQ
>>50
>この事件のどこにイカサマが入り込む余地があるでしょうか?

その「事件」が実際には起こっていなくて、事実関係を捏造している可能性は考えないの?
カネの為に大ウソをつくなんてことはよくあること。

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053 2017/11/10(金) 00:24:36 ID:xVsWEvee1g
>>50
軍艦一隻の乗組員て1000人〜2000人くらいいるだろ
それだけの人数が行方不明もしくは漂流してるのに
機密にできるのか?
マスコミや乗員の家族が騒ぐだろ 普通

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054 2017/11/10(金) 21:55:41 ID:Jv33sUYLJg
年間8万人以上の行方不明者が日本にはいる。
そのうちの4割は若年世代だ。
仮に、霊能者がいるのなら、霊能力で不明者を見つけるビジネスが十分に成り立つよね。
もっとも、「霊能力があれば・・・」の話だが。
10年以上前に、岐阜県富加町のマンションでポルターガイスト騒動があった。
その時は、自称、霊能者(笑)が現場に殺到したとか。
ちなみに、江原センセイも現場に行っている。
もし、「行方不明者の発見」を生業としている霊能者が存在するのなら、その実績も含めて教えて欲しいところだ。

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055 2017/11/11(土) 01:17:39 ID:zl0mThl1ZQ
94年頃の江原啓之のイタコ芸

「わしは坊主じゃ、ジョウセンと申す
怪我なることは山ほどあった
18歳の時に怪我をしたが、それだけが 
後々のことを考え心配であった
主にとって一番大事たる者達をしかと
守ってゆけよ、ウムムムム〜ス〜ハ〜ス〜ハ」

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056 2017/11/11(土) 10:56:58 ID:mZrs1gisWQ
霊能力詐欺は将に“業界”と言うべきものになっており、詳細なカモリストが既に全米を網羅する形で完成されていて、
そのファイルは詐欺師各々の“財産”となっているのです。

ですから、亡くなった家族の名前どころか、およそ知り得ないような些細な事(家の間取りやらペットの名前やら)すら
霊能力詐欺師は予め把握しているのです。
これでは「守護霊様のお告げ」とやらが百発百中なのも当たり前。  

「アメリカ全土と外国の一部にまで張巡らされたれ霊媒界の諜報網は、霊魂商法をただの地域的な現象から、
まさに悪のフリーメーソンへと変貌させた。心霊現象界のマフィアへと。」(『サイキックマフィア』P34より)

それどころか、より大胆な犯罪も平然と行います。
「霊からのプレゼント」と称して、何か小さな、装飾品を“空中”から出現させるのです(無論ただの手品)が、
それは、しばしば信者が紛失していた物であったりする為、被害者はすっかり信じきってしまいます。

が、実は紛失ではなく、窃盗されていたのです。
会場で被害者のバックから、それどころか、被害者の自宅に手下を忍び込ませる事すら霊能力詐欺師は行います。

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057 2017/11/11(土) 14:09:10 ID:DL67slDw7I
「あの人は今!?」…知りたい。

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058 2017/11/13(月) 21:12:54 ID:JI0H/VEEw.
江原もインチキバレたし
カルト商法で金儲けはよくない。

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059 2017/11/17(金) 21:58:15 ID:O3CZo37GFo
てゆーか、美輪明宏って何か実績あるの?
三島由紀夫とかの著名人と昵懇だっただけで、本人に価値なくね?

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060 2017/11/18(土) 14:21:44 ID:5dEbvHE9Mw
>>59

愚か者め、ググれど阿呆!

美輪明宏
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%8E%E8%BC%AA%E6%98%...

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061 2018/09/17(月) 07:17:30 ID:guuOUErgnw
『スピリチュアルカウンセラー・江原啓之 著 本画像掲示板 明和水産』もよろぴく♪

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062 2018/11/24(土) 16:47:11 ID:GvPPhf9BeY
>>美輪明宏 お墨付きのホンモノの霊能者江原啓之

本題からそれてしまったが、要するに本物に対して、嫉妬する人もたくさんいるということがここのスレを見ていてよ〜く分かっただろ?

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063 2018/11/24(土) 17:21:24 ID:zoAiSMUps2
●ホットリーディング

Aさんは当時番組内で霊能師の江原啓之氏(42)が担当していた「スピリチュアル開運術!」のコーナーに夫婦で出演。

夫の失業、子どもの病気やケガ、Aさん自身の精神的疲労など、度重なる不幸から脱出する処方箋を求めて番組に出演を決めたという。

「『こたえて——』の別のコーナーに手紙を出したら“江原さんのコーナーに出演しませんか?”というオファーが日本テレワークからありました。
江原さんの著作も持っていて大ファンだったので出演しました」 

ところが、Aさんはいざ番組に出演して愕然とする。江原氏が即興で霊視してくれるとばかり思っていたら、
「事前に詳しいプロフィルの提出も求められ、自宅には日本テレワークの方から30分以上も電話リサーチがありました」。 

その上、「控室にスタッフから“ご主人か奥さまかどちらかで結構なんですが、昔、頭を打ったことありませんか?”なんて電話も。
夫が“5歳くらいの時に階段から転げた”というエピソードを披露したら、江原さんは本番で、さも今、霊視で見えたかのように
“ご主人、頭を打ったことありませんか?”って真顔で言うんです。呆れました」。 

Aさん夫妻は生放送中では時間が足りずおはらいができなかったため、後日、東京・原宿にある江原氏の診療所を訪れることになる。
この模様は2カ月半後にオンエアされた。

「江原さんは主人に“亡くなった兄弟がいるはず。その方はまだ生きたいという願望が強くてあなたに憑依(ひょうい)している。
母親も心配で憑(つ)いている”と言うのです。でも、兄弟を亡くした話は事前に話していたこと。一気にシラケてしまいました。
今は江原さんに夢中になっていた時間を返してほしいです。」

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064 2018/11/24(土) 17:55:30 ID:zoAiSMUps2
●ホットリーディングもコールドリーディングも封じられるとどうなるか。

菊池聡著『超常現象の心理学—人はなぜオカルトにひかれるのか (平凡社新書)』(1999年刊)では、心理学者の菊池聡氏がワイドショー番組の
「最終決着、霊視は可能か! 霊能者vs心理学者」というコーナーで霊能者のK氏と対決した様子が記載されている。

対決ではゲストの三瀬氏が予め人間ドックで詳しい診断を受け、その診断書をふまえて作られた20問の○×問題の正答率を調べるという形で行われた。
○×で答えさせるのは、マルチプルアウトな回答を阻止することと、ショットガンニングにより後から回答を修正させない目的がある。

ここでは対決の席で初めて霊能者K氏に問題が示されたので、彼にホットリーディングを行う機会は無かった。
さらに、ここではもう一人のゲストである妹尾氏に対照実験としてカンで回答をしてもらっている。このあたりさすが菊池氏、抜かりが無い。

------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

「よろしいですか」と司会者。うなずくK氏。

「では第一問、三瀬氏は近視である」

即座にK氏は、「いえ、近視の気はありません。ですが左は白内障の傾向があるようで…」と同意をもとめるように話しかけた。

そこで私はストップをかけた。

「だめです。あくまでも○か×かどちらかで答えてください。三瀬さんも応じないで。会話なしでお願いします」

ホットリーディングを封じられた詐欺師は、コールドリーディングの活用に走る。
白内障の、その傾向なんて、あるとも無いとも言えるマルチプルアウトな表現だ。
同意を求めるように話しかけ、会話からより多くの情報を引き出そうとするのも、コールドリーディングの典型的な手段だ。
ところがそれを菊池氏に封じられると、あわれ詐欺師はとたんに手も足も出なくなる。

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065 2018/11/24(土) 18:24:49 ID:zoAiSMUps2
これがK氏には意外だったらしい。
いつものようにやればいいとでも思っていたようで、やや狼狽した雰囲気が見て取れた。

「よろしいですね」と司会者が念を押した。
K氏としては、ここで引き下がることはできない。信者も家族も見ているのだ。

「×でよろしいですね」と司会者が確かめ、ボードの一問目に×をマジックで書き込んだ。
あとで正解を覆うテープをはがせば当たり外れは一目瞭然となる。

マルチプルアウトな回答を許さない○か×かの二択は、詐欺師にとってはとても嫌なものだ。
しかもそれが記録にとどめられてあとから正答率を正確に算出されると言うのも困る。
会話を禁じられては、答えを聞き出すこともできない。すべてはカンに委ねられるわけだ。

こんな調子で、「気管支炎を患ったことがある」「肝機能が低下している」「耳は高音が聞き取りにくい」と問題が続く。
最後の問題が終わり、いよいよ決着のときが来る。

「では、正解を見てみましょう」

緊張のピークである。
正解を隠すテープを上からはがしていく。
一問目ははずれた。二問目ははずれ、三問目は……。見守っていたスタッフから溜息が漏れた。

二〇問中正解はわずか七問。偶然レベルすら下回る出来だ。
K氏の顔は心なしか青ざめて見える。スタジオ中が重苦しい雰囲気に静まり返った。

そこへ対照実験の妹尾氏が、

「あの……。私十二問できたんですけど」

これがとどめであった。

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066 2018/11/24(土) 20:14:00 ID:JeR8/CKxCY
今時、ホットリーディングとか言ってる時点でズレてるわ

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067 2018/11/24(土) 20:20:18 ID:eKfXJ46Pc2
今時、江原啓之とか言ってる時点でズレてるのだから仕方が無い。

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068 2018/11/25(日) 10:49:11 ID:m9quIUKe2s
動物を二階から投げ捨てるような奴だから
まともではない。

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