>>4 宮崎勉が使った手だよね。結局通用せずに死刑になったけども。
こいつは未だ黙秘を続けてる。このままだと検察は
自供無しの物証のみでの起訴になり、結果は有罪判決を受けるでしょう。
その時点でこいつは全面否認して控訴ですね。
なので別人格がやったって言う話での言い逃れはしないかも。
あくまで否認・冤罪の訴えで行く作戦じゃないかな。
林 眞須美弁護士が取ってる方法。
でも、他の噂になってる余罪が立件出来るまで固められてたら、弁護士は作戦を変え司法取引の
話をしだすでしょう。リンちゃんの犯罪は自供して認めるので他は起訴をしないと言う条件。
余罪で殺人・死体遺棄があった場合確実に死刑になるから。
リンちゃん事件だけなら発言次第で死刑になる可能性は限りなく0に持っていけます。
2013年に奈良小1女児殺害事件の小林薫の死刑執行がありました。
彼は1名殺害で死刑になりましたが、誘拐した後に家族に誘拐したと連絡を入れ他にも
脅したりし、裁判では反省の余地が無いので死刑確定となりました。
それとは大きく違うのでリンちゃんだけでは検察は求刑死刑。判決は終身刑と
なるのではないかな。
全面否認で死刑確定になるか…一部認めて終身刑か…
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