お墓の是非を考える


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001 2017/03/20(月) 08:26:12 ID:Yy7KXJFgKg
人間は死ぬと肉体から霊が抜け出て「あの世」行くと言う。
これが正しいなら人間の死後は「あの世」という事になり「墓」ではないという事になる。
してみれば墓に拘るのはこの世の人間サイド(主として宗教団体と葬儀屋、墓石屋)の都合であり彼らによる人心呪縛(感化洗脳)という事になる。
となると墓参りと言う習慣も意味なくなる。
死後に墓に住みつくのは成仏できない(自分が死んだことを理解できない、或いは認めることができない)者の自縛霊や浮遊霊であるそうな・・・。

こうして改めて墓の是非を考えてみると、どうにも「宗教団体と葬儀屋、墓石屋の営利」と言う如何わしさを感じる事を禁じ得ない、みなさんいかが思います?

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002 2017/03/20(月) 08:58:44 ID:s0phDBv/V6
言ってることはさっぱりわからんが、一般市民が冠婚葬祭を百万単位で浪費することには違和感ありまくり
この前甥のおばあさんが亡くなったときに、戒名代を百万払ったら、坊主が不満そうで気分が悪いって言ってた
そういう坊主は地獄に落ちろと思う

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003 2017/03/20(月) 09:58:07 ID:79KjRdtfzk
戒名代百万ってw
どれだけ凄い院号貰ったんだよ?

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004 2017/03/20(月) 10:15:42 ID:pSr5tax8xk
まぁ、親の墓参りには行っているけどさ。

自分が死んだら海に散骨してもらうね。
葬式も墓もいらないよ。
人間は死んだら終わりで、自然に帰るんだよ。

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005 2017/03/20(月) 11:51:08 ID:dQgPw8wTXM
墓は生きている人(生き残った人)たちのものじゃない?

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006 2017/03/20(月) 11:53:10 ID:aMh4IVOe.M
>>2 >>3
飛び込みだったらあれだけど
檀家だったらそんなもんだよ

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007 2017/03/20(月) 12:32:19 ID:NtAgpHB3RE
「日本には鎌倉時代には成立して、江戸時代から安定して続いてきた《墓場利権》ってのがあるのね。
日本の当時の人口は知らないけど、今だったら1億2千万人が平均して50年〜80年で死ぬわけですよね。
死ぬと、ひとりあたり50万円〜100万円、高い人は500万円くらいがかかる。
その後、77回忌が終わるまで、必ずお金を取り続けられる。
それの、100万円×1億人だからね。
それをたった10教団ぐらいで分け合ってるのを《墓場利権》って俺は言ってるの」


苫米地英人が語る、カネと宗教「イスラム以外の宗教は全部ビジネス」
「墓場利権と対立してきた創価学会」(康芳夫対談)

http://tocana.jp/2016/11/post_11462_entry.htm...

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008 2017/03/20(月) 12:55:58 ID:gyMuUU/Cr2
坊主や石屋の利権もそうだけど、宗教イベントは花屋や和菓子屋なども儲かるシステムだからね
お盆やお彼岸のたびに、彼らの懐に大金が入る

お墓は子供や孫にとって負の遺産になる可能性があるし、今後よく検討するべきだろうね
サウザーの聖帝十字陵は、日本中のあちこちにあるよ

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009 2017/03/20(月) 14:28:38 ID:fDlwXpebOU
>>5
全くその通り
海に散骨とかよく言うけど、それやられた遺族はたまらん

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010 2017/03/20(月) 15:28:29 ID:Yy7KXJFgKg
>>4
>人間は死んだら終わりで、自然に帰るんだよ。

違うよ、死んだら「あの世(霊界)」へ帰るんだよ。
元々人間は「あの世(霊界)」が本当の住処さ、で、修行の為にこの世に生まれて来るんだよ。
勿論、修行だから決して甘くはない、だからこの世の人生は厳しいんだよ。

ちなみに修行とはカルマ(前世で犯した罪業)の消滅と新たな体験を意味する。
カルマ(前世で犯した罪業)の消滅は辛く苦しい日々となり新たな体験は希望に満ちた生き生きとした日々となる。
これがこの世で体験するバイオリズムなのさ、このバイオリズムを通してこの世ならではの修業が続いて行くんだよ。

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