インチキ霊能者の見分け方
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われわれ霊能者はいかにしてイカサマを行ない、大金を稼ぎ、客をレイプしていたか
インチキ霊能者に対する見分け方
霊能者に対するチェックポイント〈１〉——語られる内容が事実と一致しているかどうかを確認する
霊能者に対するチェックポイント〈２〉——部分的なきれい事に惑わされずに真偽を判断する
霊能者に対するチェックポイント〈３〉——語る内容の方向性と結論を、トータル的に検証する
霊能者に対するチェックポイント〈４〉——たまに指摘が当たっても、それだけで本物であると判断しない
霊能者に対するチェックポイント〈５〉——相手の語る言葉だけでなく、実際の行動・生活態度を検証したうえで真偽を判断する
これらの詳細に関しては以下に示すサイトをご覧ください。
霊能者に対するチェックは、スピリチュアリズムの大鉄則
http://sp-phenomena.in.coocan.jp/part5/p5chapter8/p5c8-04.ht...
インチキ霊能者に対する見分け方
霊能者に対するチェックポイント〈１〉——語られる内容が事実と一致しているかどうかを確認する
霊能者に対するチェックポイント〈２〉——部分的なきれい事に惑わされずに真偽を判断する
霊能者に対するチェックポイント〈３〉——語る内容の方向性と結論を、トータル的に検証する
霊能者に対するチェックポイント〈４〉——たまに指摘が当たっても、それだけで本物であると判断しない
霊能者に対するチェックポイント〈５〉——相手の語る言葉だけでなく、実際の行動・生活態度を検証したうえで真偽を判断する
これらの詳細に関しては以下に示すサイトをご覧ください。
霊能者に対するチェックは、スピリチュアリズムの大鉄則
http://sp-phenomena.in.coocan.jp/part5/p5chapter8/p5c8-04.ht...
霊能者というか超常的能力の保有者は全てインチキかというと必ずしもそうとは言えません。 例えばイエスキリストの奇跡、これなどは超常的能力を示すものです。
尤もイエスキリストが本当に実在したならばの話です。
残念ながらイエスキリストが実在したという物理的証拠は皆無です、在るのは伝承のみ。
歴史上実在した仏陀の場合も超常的能力を発揮したとされています。
さらに時代を超えると15世紀のジャンヌダルク。
このジャンヌダルクもその神秘体験からどうやら超常的能力の保有者と観ていい思います。
それ故に当時の教会から異端視され処刑という悲しい結末を迎えるわけです。
さらに時代を超えると２０世紀初頭の帝政ロシアに現れたグレゴリーラスプーチンです。
このラスプーチンは血友病患者であったアレクセイ皇太子を超常的な治療で病を治癒させてしまうと皇帝夫妻から絶大な信頼を勝ち取ります。
ラスプーチンの超常性についてはユスポフの回顧録に記されていて、それによるとユスポフは青酸カリを盛ったプチフールと紅茶をラスプーチンに用意したが、何とラスプーチンはその毒入り食事を平らげた後も態度に変化を示さないどころか、ユスポフはラスプーチンにデザートワインを飲ませ暫く談議していた（政治もしくは神秘主義について話し合っていたという）。
数時間後、ラスプーチンが泥酔したことを確認したユスポフは応接室に向かい、ドミトリー大公から受け取ったリボルバーで背後からラスプーチンに向かって2発発砲した、銃弾はラスプーチンの心臓と肺を貫通して床に倒れ込んだにも拘らず、何とラスプーチンはその場に起き上がり、「目を見開き、自らの危機を知った」という。
驚愕したユスポフは階段を駆け上がり中庭に逃れ、騒ぎを聞いて駆け付けたプリシケヴィチがラスプーチンに向かい拳銃を4発発砲した。
4発の内3発は外れたが1発は右腎静脈から背骨を貫通し、ラスプーチンは雪の上に倒れた。しかし、それでも死なないラスプーチンはその場に起き上がったため、恐ろしくなったユスポフは靴でラスプーチンの右目を殴りそしてラスプーチンの額を拳銃で撃ったという。
この記録が正しければラスプーチンは超常的な生命力の持主という事になり、実在した超常的人物としてカウントできます。
オカルト的な事を徒に信じ込むよりも、疑ってかかった方が健全であり賢明でしょう。 インチキ霊能者にしろインチキ宗教家は両者共にカネと権力とセックスを好むものです。
オカルトに関心を持つのもいいかもしれませんが、インチキに引っ掛らないようにしましょう。
霊能者というか超常的能力の保有者は全てインチキかというと必ずしもそうとは言えません。 実は我が国日本にも明治時代に超常的能力の持主が実在しました。
長南年恵という方で、その詳細は以下に示すサイトで確認できます。
長南年恵
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E5%8D%97%E5%B9%...
この御方も超常的なパワーで病を癒すヒーラーとしてカウントできます。
73憶人みんな超能力・心霊能力があるんです。 ただそれに気づいていないだけなんです。
宇宙飛行士の言葉
http://www.geocities.jp/andreaskjp/syuukyou/0048.htm...
ジム・アーウィンの神秘体験: 神仙組?【ハルマゲドン編】光と闇の黙示録
http://mujaki666.seesaa.net/article/125257708.htm...
宇宙に行った人間（地球を脱出した人間）が言ってることは、
ぼくは本当のことを言っていると思っています。
霊能力に限らず人心を惑わし感化し洗脳する『魔力』は実在するようです。 例えば１９世紀に現れた共産主義の教祖マルクス。
このマルクスの唱え事に世界中のプロレタリアートが感化洗脳され世界革命の妄想に燃えたわけです。
この『世界革命の妄想』の炎は日本にも飛び火し戦前に共産党が組織されるものの即非合法化されるもしぶとく生き伸びる。
そして戦後には過激派諸派に分裂し大学や市街での警官隊との乱闘や火炎瓶闘争を引き起こし、さらにこれら過激派諸派からハイジャックや大量リンチ殺人、テルアビブ空港乱射事件、日本政府に対する身代金要求とテロリスト釈放というロクでもない所業を革命の名の下に引き起こしてきた訳です。
このような人々を破壊と殺戮という狂気に駆り立てるものこそ、まさに『魔力』でしょう。
霊能力に限らず人心を惑わし感化し洗脳する『魔力』は実在するようです。 例えば２０世紀に現れたナチスのヒトラー。
ヒトラーは選挙で政権を取ると矢継ぎ早にドイツ社会を改革していく。
この手腕は当時のドイツ国民を心酔させたそうですが、これは無理もありません。
ヒトラーは就任わずか４年で夢も希望もない不況下にあったドイツ経済を活気満ち溢れた景況に一変させてしまったわけです。
その改革は経済学者のアドバイスを無視して社会保障と福祉を中心にした生産力の拡大と完全雇用をめざした失業抑制政策です。
さらに企業の暴利を貪る行為を許さない厳しい会計監査システムの導入、企業の公害防止と環境保護、国民の健康促進と衛生の向上。
これらの暑政策によって、ひどい目にあいつづけてきた労働者階級は飢えと失業の心配がなくなっただけでなく、劣悪だった労働条件が著しく改善されわけです。
こうしたナチスの経済政策は米英の略奪的な資本主義からのドイツ国民解放と言えるものです。
これを現在の日本の状況に置き換えますと、非正規雇用と言う低賃金による生活の不安定さ、さらにブラック企業という破壊的ビジネスの横行等これらに悩まされる多くの労働者に、正規雇用と言う十分な賃金と生活の安定、老後不安の解消(特に年金問題の解決)、ブラック企業の壊滅とホワイト企業の促進を図る『政党』が現れれば大抵の日本人はその『政党』に心酔するでしょう。
こうして見るとナチス≒絶対悪とは言えなくなります。
最大の謎は、なぜヒトラーがユダヤ人を極端に嫌い迫害したかです。
さらにナチスの母体となるトゥーレ協会というオカルト結社の謎。
こうした歴史から学べることは『オカルトや宗教あるいはイデオロギーを母体とする政党』の魔力は人類にロクな結果を齎さないということでしょう。
霊能者とは何か？ ■霊能者は本来、“霊の通路”になるという大切な役目を担っている。
■霊能者は霊界や霊の存在を知らない人々に霊的事実を伝え、地球人類の「霊的成長」と「永遠の幸福」のために貢献する。
■霊能者が神の道具としての使命を果たさなければならない。
■霊能者の霊能力は、霊能者個人の利益のために与えられた特権ではない。
■霊能者は霊能力を自己の利益追求のために用いることは許されない。
■霊能者の価値は霊能力をどのように用いるかによって決まる。
■霊能者は霊能力の使い方いかんで「本物の霊能者」か「ニセ霊能者」か、「優れた霊の指導を受けられる霊能者」か「低級霊に支配される霊能者」かが決定する。
■霊能者には重大な責任が与えられているものの、現実には大半の霊能者が神の道具としての使命を果たすどころか人々の霊的成長を妨げ、正しい道から遠ざけるといった忌々（ゆゆ）しき事態を引き起こしている。
■奉仕の対象とすべき人々を、逆に自分の欲望（金銭・名声・権力）を満たすために利用している。
■世俗的で物欲にとらわれた霊能者には、必ず“低級霊”が働きかけている。
■世間で広く名前が知られている霊能者（＊特にテレビや書籍でその名前が知られるようになった人間）の大半が、低級霊に翻弄されていいる。
■自分の欲望を満足させるために霊能力を悪用し、人々を騙すニセ霊能者は“人類の敵”と言っても過言ではない。
この霊能者を『宗教家や宗教指導者』に置換してもほぼ同様の事が言えよう。
こうしたニセ霊能者の詳細については以下に示すサイトを閲覧するとよい。
ニセ霊能者の摘発と追放は、スピリチュアリズムの使命
http://sp-phenomena.in.coocan.jp/part5/p5chapter8/p5c8-01.ht...
大霊界／隈本確 五井昌久／神と人間
隈本確 氏の大霊界シリーズ
五井昌久 氏の著作
ぼくは、
この2人の書いていることは全部本当だと思っています。
この2人の書籍を次々と読み進めることが、あなたの霊性の向上に繋がると思います。
（ぼくは、「シルバーバーチの霊訓」、「一二三神示（日月神示）」も本物だと思っています。）
カール・グスタフ・ユング 氏が提唱した「集合的無意識」 これが実際に存在しています。
「引き寄せの法則」
「想ったことが（実際に）現れて来る」
・・・
といったことが、このモデル（理論）で、説明できると思います（想念の世界では73憶人全員が繋がっている。）。
やっぱ、除霊もできない霊能力者だろうな。 画像のマンガ本に、「死神の涙」という短編がある。
巫女さん姿の霊能力者が訪れた男女の依頼で除霊を始めるんだけど、逆にとり殺されてしまい、依頼した男女も死んでしまう。
真っ先に霊能力者に死なれちゃあ、依頼人も困るわホント。
カール・グスタフ・ユング 分析心理学（通称・ユング心理学）の創始者
オカルトやＵＦＯをも研究・考察対象にしたアカデミックな世界にしては珍しい稀有な学者。
ユングは無意識を「人類の歴史が眠る宝庫」のようなものであると例えている。
この例えはオカルティストがしばしば唱えるアカシックレコードに対応している。
百詩篇第10巻72番[編集] L'an mil neuf cens nonante neuf sept mois
Du ciel viendra un grand Roi deffraieur
Resusciter le grand Roi d'Angolmois.
Avant apres Mars regner par bon heur.
1999年、7か月、
空から恐怖の大王が来るだろう、
アンゴルモワの大王を蘇らせ、
マルスの前後に首尾よく支配するために。
有名なノストラダムスの詩編です
この詩編を一読する限り、世界が滅亡するなど掛かれていないしそれを暗示する表現もありません、
『空から恐怖の大王が来るだろう』と書かれているからと言って、それを核ミサイルと早合点した根拠なき愚かな解釈が蔓延ったに過ぎません。
1999年、7か月、
空から恐怖の大王が来るだろう
これの正しい解釈は、
1999年7月に空(霊界)から恐怖の大王(未来のスーパー独裁者)となるべく霊魂が地上に降臨し一人の嬰児に受肉する。
です。
つまり、1999年7月に未来のビッグブラザー(スーパー独裁者)となるべく人物がこの世に生まれてくる。
おそらく1999年7月、既にこの世に生まれていて３０年後の２０２９年７月にビッグブラザーとしとて姿を現し全世界を統治すると思われます。
エマニュエル・スウェデンボルグ エマーヌエル・スヴェーデンボーリ（Emanuel Swedenborg, 1688年1月29日 - 1772年3月29日）
スウェーデン王国出身の科学者・神学者・神秘主義思想家。
数学・物理学・天文学・宇宙科学・鉱物学・化学・冶金学・解剖学・生理学・地質学・自然史学・結晶学に精通したインテリでもありスピリチュアルの先駆的人物でもある。
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