“トランプ・ショック”の衝撃が世界を席巻している。
このすべての発端はやはりあの決戦の1日にさかのぼるのだ。
11月8日の選挙日の後半まで勝利を信じて疑わなかったヒラリー
陣営は、“敗北スピーチ”の原稿を用意していなかったといわれている。
大統領選では恒例となっている、選挙結果を受けてのスピーチを
行うことなく、ヒラリーは衝撃の1日を終えた。
スピーチを行えないほどのショックをヒラリー本人とその陣営は受けて
いたのかと推察していたが、今になって、実はスピーチ会場が問題であった
という驚きの理由が浮上してきた。
大統領選に敗れたヒラリーを、スピーチ会場で待っていたのは“死神”だったというのだ。
陰謀論的現象を紹介するYouTubeチャンネル「Thirdphaseofmoon」に先日アップ
された動画には、大統領選当日夜の記者会見場の様子が収められている。
ヒラリーの登場を待つ記者かカメラマンに混じって記者席に鎮座していたのは、
フード付きのケープを頭からかぶった“死神”だったのだ。
NBCニュース他1社でオンエアされた会場の中継映像にはっきりと映っている
この“死神”は、その肌が漆黒すぎて、ほとんど顔の造作はわからない。
いったい彼はなぜ、何のために記者会見場へやってきたのか?
選挙に負けたヒラリーに対して直接何かをしでかすつもりだったのか?
そうだとすれば、“死神”に気づいたヒラリーが会見をキャンセルしたのも
無理からぬことになるのかもしれない。
http://tocana.jp/2016/11/post_11615_entry.htm... https://www.youtube.com/watch?v=xn20ahF0c0...
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