宗教とオカルトの融合

宗教とオカルトの違いとはなんだろうか？
ともに理性を超えた領域を扱いながらも宗教は宗教、オカルトはオカルトとして区分け、というか住み分けているようだ。
神を扱うのが宗教で霊魂を扱うのがオカルトであるなら神も霊的存在である以上、
宗教とオカルトは融合していいはずだ、融合できないという合理的理由は何もない、融合して困ることは何もないはずだ。
宗教とオカルトが融合すると宗教の権威が地に堕ちるとでも言うのだろうか、
であれば心配はいらない、宗教の権威などとっくに地に堕ちている。

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フォーク曲げ、種明かし
https://www.youtube.com/watch?v=-DzVV1IyTQ...

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>>2
>宗教とオカルトは紙一重と言ってもよいと思う。
というより同じコインの裏表ですね
宗教とオカルトが分離しているのは不自然です

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全ての物は水と土と火から出来てると
されていた大昔は宗教＝科学だったが、
現在は宗教＝オカルトであり、
やってる側は全て嘘だと知った上で
バカ層を騙し金と票を集めてる確信犯。

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とある田吾作がな
寝ながらひと儲けしようと思って
そのへんの大きな石の前に賽銭箱を置いたところがあら不思議・・・
そのうち賽銭を入れる人が出て来たり
たまたまお願い事をした人の念願が叶って大願成就
噂が噂を呼んで
次から次へと参拝する人が来て門前市をなすというのはこのことだが
もう飽きたし
だいぶ儲かったからやめようかなあということで田吾作さん
石を片付けようと持ち上げたらギックリ腰になってしまった
それを見ていた村人が
バチが当たったと大騒ぎをしたものだからさあ大変で
益々繁盛したという
お話でした(^｡^;)

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オカルトとは、唯物論的近代化科学が解明できずに無視するしかない領域である。
唯物論的近代化科学の権威を保つためにはオカルトは無視する、さらにオカルトに関与する科学者は全てアカデミズムからパージされる。
こうして観ると、オカルトとは唯物論的近代化科学の権威に従わず逆らい楯突く『異端』であり、『異端』は弾圧されるのである。

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カルトは他人を言葉で誘導して実行に移す
貴方の町に入る言いふらしババァ
あの人は良い人この人は悪い噂しか無いとか言ってる判決ババァ

このような奴もカルト
これマメな

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カルトとは昔でいう処の淫祇邪教であろう
逆に言うなら昔の淫祇邪教が装いも新たに再登場したと言えるのかもしれない
現世利益を前面に出す宗教は全て淫祇邪教として疑ってかかったほうが懸命だろう
カルト(現代版淫祇邪教)の特徴
●絶対的なリーダー（教祖）の存在
●教義に終末思想または不安と恐怖を煽り人心を支配し操る思考
●洗脳過程がある
●目的のためには手段を選ばない
●拝金主義
●権利志向
●組織的な人権侵害

>貴方の町に入る言いふらしババァ
>あの人は良い人この人は悪い噂しか無いとか言ってる判決ババァ

これは所謂集団ストーカーの『風評工作』とも一致する。

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こういうことだろ

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『あの世』を扱うのは宗教である、だが悲しいかな『あの世』を的確に伝える宗教は皆無である。
むしろあの世に関してはオカルトの一分野である『心霊現象』の方が的確性が高いと言えよう。
どうしてこうなってしまったかというと、この世の教理宗教が『心霊』を排斥してしまったことが原因であろう。
『心霊』を排斥し否定する宗教に人を救うことも導くこともできはしない。
『心霊』を排斥し否定する宗教はとどのつまりは唯物論的な存在と変わりなく、そのためカネと政治権力を求める。
『心霊』を排斥し否定する宗教があの世を的確に伝えることはできない、不可能である。
唯物論的近代科学と宗教は互いに相容れないながらも、この両者が揃って目の敵にし否定し排斥したがるのがオカルトであり『心霊』である
なんとも皮肉な図式と言えよう・・・

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これもそうだべ

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心の無い科学は邪悪な学問となり人心を荒廃させ社会に爪痕を残す
心の無い宗教は邪悪なカルトとなり人心を荒廃させ社会に爪痕を残す
心の無い教育は知能獣を作りだし人心を荒廃させ社会に爪痕を残す
心の無い医療は死人を作りだし人心を荒廃させ社会に爪痕を残す
心の無い企業は邪悪なブラック企業となり人心を荒廃させ社会に爪痕を残す
心の無い政治も邪悪なブラック政府となり人心を荒廃させ社会に爪痕を残す

こうした世界を神無き世界と言う・・・

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