心霊科学を考える


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001 2016/08/22(月) 08:54:06 ID:M8CI2YA6LA
19世紀に始まった心霊科学は心霊現象を科学的に解明しようと取り組んだ結果、様々な有益な情報を人類に齎したことはあまり知らていない。
人間の死とは本来の居住場所に戻る事であり、人間の誕生とは本来の居住場所から何らかの目的なり使命を帯びてこの世に生まれてくることらしい。
また、生まれてくる人間の多くが、かつてこの世を生きた『再生者』だという。
さらに、人間がこの世に生まれてくる場合、親を選んで生まれてくると言う。

つまり、これを読んでいる貴方も私も過去にこの世を生きた『再生者』である可能性が極めて高く、また、自ら親を選んでこの世に生まれてきた訳だから
己が不遇な状況に対して親を恨むのは筋違いであることが理解できよう

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002 2016/08/22(月) 09:33:09 ID:HsMWyHSeIs
そういやこのオッサン、最後はこんなのにはまり込んでたんだっけ・・・

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003 2016/08/22(月) 09:40:15 ID:nyIHD7A0pU
霊的な現象自体は否定はしないけど、それぞれ使命を帯びて生まれてきたとか、
そんな事言われて、はいそうですかと信じる気にはなれない。
そういうのは、効率よく人を動かす為に作られた後付けの方便のような気がする。

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004 2016/08/22(月) 10:11:12 ID:M8CI2YA6LA
>そんな事言われて、はいそうですかと信じる気にはなれない。
別に信じる必要はありません。
信じる信じないにかかわらず森羅万象を司る神の摂理たる自然法則は厳然と存在している訳ですから・・・
また、安易に信じ込むことより疑ってかかる方が健全な在り方でしょう。
大いに疑い御自分で考えることです。

さて、心霊科学が齎した霊的な情報は思っている以上に有益であることは確かでなのです。
心霊科学によって解き明かされた『あの世』に関する情報は既存の宗教(それが伝統宗派であろうが新興宗教)をその根底から揺さぶるものです。
なんとなれば現在のあらゆる宗教は『あの世』とか『霊的』なことを前提とした教義や説教を垂れながらも、肝心な『あの世』とか『霊的』なことを明確に示せていないでいる訳です。
示せないというより現在の宗教そのものが『あの世』とか『霊的』なことがまるで解っていないのではないでしょうか?
『あの世』とか『霊的』なことをかなり詳しく提示したのは皮肉にも『心霊科学というサイエンス』なわけです。

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