前世の記憶

ある人いるかな？

子供は割りとしゃべったりするみたいだねぇ

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いちいちうるさいんじゃhage

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燃え盛る寺の中にいて切腹したような。
それで切腹前になにかを歌って舞を舞ってた。

人間五十年なんたら夢幻如くなりなんたら〜と歌ってた。

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なんか馬に乗ってて大勢の鎧を着てた部下に向かって
敵は・・敵は本能寺にありぃぃぃ！！！と叫んでた記憶ある。

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お屋形様を裏切っちゃったら、親父ともども切腹させられ、介錯されたのよ、おれ。
で、ギコギコと頭蓋骨の頭頂部を切られ、金箔を塗られたみたい。
それをお屋形様ったら、正月の余興で部下に、「誰か、この器で酒を飲んでみろ！」って言って、
みんなを震え上がらせたみたいなのよ。まったく悪趣味な方だわな。

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キングギドラよりも全然多い頭を持った化け物と闘ってた記憶が。。。
なんか闘い終わったら変な剣と嫁が手に入ってたような。。。

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ライダーキックを喰らって・・・・イ〜

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深い側溝の下からグレーチング越しにJKのパンツを見物してる記憶が…

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私もねぇ、
前世っていうのかなぁそういうの、ふぅっと思い出しちゃうことがある

そこはっていうと、広ーい原っぱでもってねみんなで基地を作ってるんだぁ
年齢は、シチハック！全員男です！男です！
粗大ゴミなんかを集めて持ってきたりして、ねぇ
自分たちの基地を作ってる

瞬間、ふぅっと気付いた

・・・ちがう

これ前世じゃない
ただの子供の頃の思い出だ

・・・そういうことありましたねぇ・・

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　テレビなどで「前世が夢に現れる」と聞いたこともありますが

　子供の頃によく見た夢は「飛ぶ夢」 なんだけど、決まって地面スレスレの
低空飛行。
　大人になってからは「軍人」 それも決まって海軍少尉で、何年経っても
夢の中では 昇進せず 少尉のままです。
　前世ではなく、その時々の現状を見たのかな・・・？

　リアルでは「牛」 なんとなく気が合うような感じで、牧場などに行けば
何故か知らないうちに 牛が寄って来るし、無言で会話しているような気分に
なります。
　それでも 牛だった記憶は全く無く、夢で牛になった事も ありません。

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子供の頃のこと
姉と二人きりでいるある瞬間に、なんとも言いようのない懐かしい気持ちに二人同時に襲われたことが数回。
そういう時、きっと前世でも（兄弟だったか夫婦だったか解らないけど）二人は近い関係だったんだろうねとよく話した。

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日本人のほとんどが農民と町人だったのにみんなの夢が武士とかって変だと思わない？
生まれてからの情報の刷り込みと憧れが夢というカタチで表れているだけだよ。

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ばかやろう
町民農民と武士じゃあインパクトが違うだろ
斬った斬られたの記憶は売った耕したの記憶より強烈に残るんだよ
このやろめ

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>>29
あいにく家の先祖は武士ですよ。
しかも介錯人も勤めたことがあってだな……。

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>>29
同意。
美輪明宏の天草四郎なんてその典型だと思う。

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>>31
オカルト板だから一応突っ込むが、「前世」と「先祖」は直接関係ないからな。
お前の先祖が介錯人だろうと(自慢なの？)なんだろうと、前世と言うカテゴリで考えたら農民の方が圧倒的に多いだろうと言う>>29の主張は否定できない。

オカルト板だからあえて言うけど。

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なんかすごい筋肉の男に指で身体を何箇所も突かれたんだ。
そしたら頭と上半身が風船みたく膨らんで破裂したんだ。

このときの最後の言葉が情けなくてね。ヒデブ！とか言いながら
絶命したわ。

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3歳くらいの子に
「お母さんのおなかにいた時のこと覚えてる？」
って聞いてみて
「覚えてる」
って答えた子に
「じゃぁその前はどこにいたか覚えてる？」
って質問すると・・・

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>>29
厳密に区分けされたのはずっと後になってからだよ？

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咄嗟に剣を抜く構えをとるとか斬られる恐怖とかそういうのって
前世の記憶とかじゃなくて種族全体が長年そういう必要性に迫られて
きたから本能みたいな何かが後書き追加されてるんじゃないかと思う。

日本人特有の危機意識というか生きるか死ぬかの状況になっても
天災だしまぁしょうがねえっしょｗみたいなほぼ常時危険な場所に
暮らしてるゆえに持ってる感覚とかも。

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子供の頃からたまに夢に見るんだけど、大自然の中（森だったり水辺の岩だったり）で
女の子と一緒に居る夢を小さい頃から見るんだよね。
時代的には遥か昔な感じ（日本でもなくどこかの民族みたいな・・）
今は40前のおっさんで、ここ何年もこの夢は見なくなったけど、もしかしたら前世でこの
女の子と話したりした記憶が残ってるのかな・・とか考えたりした事あるよ。

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自分では覚えてもいないんだが
３歳くらいの時、突然
「僕が中学生くらいの時にね〜・・・・」
などと話し始めたことがあるらしい。
当時、中学生などという言葉自体を理解しているはずも
ないので両親は驚いたとか。

これが前世の記憶なのかは分からない。
ちなみに２歳の時にプールで溺れて心肺停止になったことがある。
その際、浮遊していた魂と元あった魂とが入れ替わってしまったのかもしれない。
なんにせよ今は何の記憶もなく、今の自分が元々誰であろうと関係ないのだけどさ。

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思わずドラッグストアで生理用品を手に取っちゃうのは
俺の前世は女だったせいかもしれない。
ちなみに羽なし。

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>>18
車に撥ねられて大怪我したとき>>17のような感じだったよ

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元来全ての魂は“一つ”である。

“一つ”は、存在場所がこの世のように３次元で構成されおらず、次元の概念もないが、この世の感覚で言うと一つ。
“一つ”は、動物、植物、虫、魚等のすべての魂の塊。
“一つ”は、一部がちぎれて、この世で生となり、この世で生が死を迎えると再び“一つ”に戻る。
“一つ”は、魂と共にこの世で得た記憶も一緒に戻る。
“一つ”は、一部がこの世で生となるとき、中に在る記憶も持っていく場合があり、それが前世の記憶と呼ばれるものになる。
“一つ”は、ちぎれて生となり、死して再び“一つ”に戻ることを繰り返す。
“一つ”は、存在場所に時間の感覚もない。
“一つ”は、存在場所に大きさの感覚もない。
“一つ”は、ちぎれても小さくならないし、人類が増えても大きくならない。
“一つ”は、“ちぎれる”という感覚も実は違う。
“一つ”は、記憶の集合体のようなものとも考えられる。
“一つ”は、コンピュータの記憶媒体に似ている。
“一つ”は、時間の概念はないが、時系列という概念はある。
“一つ”は、記憶を読み出すこともできるし、追加することもできる。
“一つ”は、生まれた理由は分からないし、記憶を集める理由も分からない。
“一つ”は、この世とも結ばれている。

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