救急の現場から霊や神を語る
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002 2013/06/26(水) 19:30:40 ID:.F.WISTJzg
——なぜ死や霊に強い関心を持つようになったのですか。
「何度か、死を覚悟した経験が大きいです。小学校3年生の時に車にはねられて、
病院のベッドで医師と母親の会話を聞きながら『死ぬんだ』と思いました。
幸い助かりましたが、以来、死がとても身近なものになりました」
「大学では単独登山に熱中し、冬山で大きな事故を2回経験しました。
最初の墜落事故では、落ち始めた瞬間に死ぬと思いました。奇跡的に助かったのに懲りず、同じ年、また冬山で滑落しました。
その時も助かって下山した後、どこからか『もう山に来るな』という声が聞こえたのです。以来、ぱったりと登山をやめました。あの声は単なる幻聴だったとは思えないのです」 (続く)
(2013年2月14日 読売新聞)
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