救急の現場から霊や神を語る


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001 2013/06/26(水) 19:22:31 ID:YdGSofycFQ
矢作直樹(やはぎ・なおき)

1956年、神奈川県生まれ。金沢大医学部卒。麻酔科、救急・集中治療、外科、内科など経験し、2001年から、
東大医学部救急医学分野教授、同大病院救急部・集中治療部長。著書に「人は死なない」(バジリコ)など。

最先端の救急医療に携わりながら、霊や神といった科学の枠を超えた存在について語り、話題になっているのが
東京大病院救急部・集中治療部長の矢作直樹さん(57)。
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=7282...


頭が硬くて理性に縛り付けられている人ほど、あの世を否定する。電磁波だって眼に見えないのに……。

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002 2013/06/26(水) 19:30:40 ID:.F.WISTJzg
 ——なぜ死や霊に強い関心を持つようになったのですか。

 「何度か、死を覚悟した経験が大きいです。小学校3年生の時に車にはねられて、
病院のベッドで医師と母親の会話を聞きながら『死ぬんだ』と思いました。
幸い助かりましたが、以来、死がとても身近なものになりました」

 「大学では単独登山に熱中し、冬山で大きな事故を2回経験しました。
最初の墜落事故では、落ち始めた瞬間に死ぬと思いました。奇跡的に助かったのに懲りず、同じ年、また冬山で滑落しました。
その時も助かって下山した後、どこからか『もう山に来るな』という声が聞こえたのです。以来、ぱったりと登山をやめました。あの声は単なる幻聴だったとは思えないのです」 (続く)

(2013年2月14日 読売新聞)

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