自分はもうだめだと思った瞬間
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028 2013/06/23(日) 18:26:13 ID:WsvSdr4EvU
誰も聞いていないかもしれないけど
続きを話します。
その大悪魔は私の伯母についていたもので
祖父のお葬式のときに霊視したら見えたもので
まだ祈祷暦1年にも満たない若造の私は
伯母から切り離してしまいました。
そしてそれからが大変。
私自身でも分かるぐらいとりかれてしまい
記憶にないぐらい不遜な態度を周囲にとり始め
わけが分からなくなってしまいました。
父が何回も除霊を試みてやっと離れてくれました。
母は私を罵りました。
なんて馬鹿なことを!と。
それもそうでした。
まだ初心者なのにかなりの悪霊を相手にしてしまい
挙句迷惑を掛けてしまった以上
母にそういわれても仕方のない状態でした。
そしてその大悪魔はお隣の祈祷師と思われる女性宅に
逃げました。(問題があれば削除しますが名前は佐藤タツヨと言う人です)
そしたらそのおばさん祈祷師がわれを失い同じところにすんでいる仲間まで
(その仲間の一人が先に名前を出した箕輪と言う人です)
呪い始める始末。
あげくには使い魔で覗いたり
猫までも呪い、手がつけられない状態に。
だけれどもそんな状態にもピリオドが。
箕輪と言う人が除霊に挑み始めました。
争いは激化、2,3日も続きました。
その後しばらく静かになって安心したのもつかの間。
先に書いた状態になりました。
その後、箕輪と言う人が悪魔がうちに侵入しようとしたのに気がついて
真言バトルに発展しました。
おんあびらうんけん!
のーまくさーまんだーばーざらだん!
明け方まで続いたその戦いは
箕輪氏が勝利を収めたのでした。
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