２月１６日、小惑星が地球から２万５千キロを通過…

２月１６日、小惑星が地球から２万５千キロを通過…測位衛星の軌道より低く、２０２９年の「アポフィス」よりも地球に近い距離


小惑星「2012 DA14」が2月16日、地球に接近する。プルコフ天文台（ロシア、ペテルブルク）の
セルゲイ・スミルノフ報道担当が、インターファクス通信によるインタビューの中で述べた。


それによれば、小惑星は地球から2万5000km、ないし2万kmの距離まで接近する。測位衛星の
浮かぶ軌道よりも低く、2029年の「アポフィス」よりも近い。学者らによれば、
小惑星に伴って飛来する小片が人工衛星を損傷させる一定の危険がある。
ただし、地球市民には危害はない、とスミルノフ報道官。


インターファクス
http://japanese.ruvr.ru/2013_02_05/103565818...

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　た、た、大変だっ！

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ハヤブサの苦労はなんだったんだ。

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本当は地球に直撃して人類滅亡するのに、回避する方法がないから安全だと発表してんだろ？

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　>>4

　大丈夫だよ　死んだフリしてれば　通り過ぎるさ

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どこぞの大陸か半島に落下してほしいわ。塵が飛んでくるのは勘弁だけど..

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