意味がわかると怖い話５

昨日は海へ足を運んだ。

今日は山へ足を運んだ。

明日はどこへ運ぼうか。

僕は頭を抱えている。



前スレ
http://bbs50.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/kaiki/1287066140/...

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熟女を見ると腕が鳴る
柿を食べると○○が鳴る
イモを食べると？
ワシゃ
膝をかかえているだあよ

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天国の話


あのよ、

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「おい、まだかよ？」
俺は、女房の背中に向かって言った。どうして女という奴は支度に時間が掛かるのだろう。
「もうすぐ済むわ。そんなに急ぐことないでしょ。…ほら翔ちゃん、バタバタしないの！」
確かに女房の言うとおりだが、せっかちは俺の性分だから仕方がない。
今年もあとわずか。世間は慌しさに包まれていた。
俺は背広のポケットからタバコを取り出し、火をつけた。

「いきなりでお義父さんとお義母さんビックリしないかしら？」
「なあに、孫の顔を見た途端ニコニコ顔になるさ」
俺は傍らで横になっている息子を眺めて言った。
「お待たせ。いいわよ。…あら？」
「ん、どうした？」
「あなた、ここ、ここ」女房が俺の首元を指差すので、触ってみた。
「あっ、忘れてた」
「あなたったら、せっかちな上にそそっかしいんだから。こっち向いて」

「あなた…愛してるわ」女房は俺の首周りを整えながら、独り言のように言った。
「何だよ、いきなり」
「いいじゃない、夫婦なんだから」
女房は下を向いたままだったが、照れているようだ。
「そうか…、俺も愛してるよ」こんなにはっきり言ったのは何年ぶりだろう。
少し気恥ずかしかったが、気分は悪くない。俺は、女房の手を握った。
「じゃ、行くか」「ええ」

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ママのおっぱいが大好きな長男に弟が出来た。

弟がママのおっぱいを独り占めするので

寝ている間におっぱいに毒を塗って置いた

朝、パパが死んでいた。

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>>5
知らないおじさんとかじゃなくてよかったじゃないか。

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しかし、あつい・・・

私は今回、長期の休みをもらい海外旅行に出かけ現地ガイドと二人っきりで
郊外の道なき道をどこそこ観光してまわっていた。

この国は自然は広大だがなにせ、あつい、あつすぎる。
おまけに、ここに来てからというもの女の顔すら見れないから流石に性欲も溜まる。
不満を言えば他にもあって、特にガイドが気に入らない！
街に休憩のアナウンスが流れるたびに勝手に休憩をとるし。
昨日なんて、私が腹が痛くなり通りがかり村でトイレ借りることになったが
限界を迎えてトイレに駆け込もうとする私にバッグの中身は置いていけと言い出したり
紙がないので紙をくれるよう頼むとアナウンスが始まったので、あとにしてくれと
言い出す始末。自分のバッグ取りに行くが紙がなかったので仕方なく彼から貰った
本から数ページ破って使った。

村の人達と談笑しながら帰ってきた彼に不満爆発でそう伝えると彼は悲しそうな顔で
「残念です、さよなら」と私に言い放つと周りに何か言っている。

なんだそれ！それぐらいで怒るなよ！
もぉー嫌だ！周りはうるさいし、何よりあつい！あついすぎる！



※暇だったんでオリジナルで作ってみましたがどうでしょうか？

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良いね。熱病？

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コーランを破いたから
火あぶりで処刑されたのかと思った

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１０年程前の話。

美術教師をしていた姉が、アトリエ用に２ＤＫのボロアパートを借りた。
その部屋で暮らすワケでもなく、ただ絵を描く為だけに借りたアパート。
それだけで住まないなんてもったいない！
私は姉に頼み込んで、その部屋で一人暮らしをさせてもらった。

一人暮らし初日、ワクワクしながらアトリエに帰宅。
帰ってすぐに玄関に鍵とチェーンをかけた。 夕飯を作ったり、本を読んで
ゴロゴロしたり、楽しく一人の時間は過ぎていく。

就寝前にもう一度戸締りをチェック。 ガスの元栓も締めてから眠りについた。

多分夜中の２〜３時だったと思う。 玄関がガチャっと開いた。
姉が絵を描きに来たらしい。 こんな時間に頑張るなあと、ウトウトしていると、
画材やらキャンバスやらが置いてある隣の部屋で、姉はブツブツ言ったり、
クスクス笑ったりしている。

うーん、やっぱり芸術家と怪しい人って紙一重だよなぁ、と、妙に納得しながら
私はいつの間にやら寝入ってしまった。

朝、目が覚めると姉は居なかった。 姉の絵に対する情熱は尊敬に値するなあ、
そう感慨に浸りながら私は家を出た。

玄関の鍵を閉めた時に、突然恐怖に襲われた。
それ以来、私がそのアトリエに足を踏み入れる事はなかった。

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>>9
あ、そうか。
俺が全然察してなかった。
意味が解ると怖いな。

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女の顔すら見れないからっていうから、イスラム教の地域なんだろうね。

アナウンスってのはイスラム教の戒律で
なんか日中に色々お祈りする必要があるってことでしょう。

本はコーランで、俺もコーラン破ってケツ拭いたってんで火炙りって思った。
でも中東の宗教的な処刑って石打ちだったりするので、ちょっと違和感。

最後のあつい、あつすぎる！ってのは、
旅行者が自分の置かれてる重大な状況に気がつかず、
のんきに暑い暑いって言ってるような気もするし・・・

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楽しんでもらえたようで幸いです。
>>7の答えは旅行中に世界大戦が起きましてアナウンスはシェルターに入れと
空襲を告げてたんです。トイレに行ってる間に日本も参戦し、敵国となりました。


そうです皆さんご存知の核シェルターです。

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ある若い仲の良い美男美女夫婦がいました そして一人子供を授かりました。
その子供が5歳になる頃嫁の故郷に里帰り旅行をすることになり
島渡るためフェリーに乗り込みました そこで同級生に出会い昔話に盛り上がりました。
「あの子が○子の子供かぁ 可愛いね けんちゃんによく似てるよね」
「そうかなぁ 笑」「私似じゃない？」
「そんなことないよぉ けんちゃんに似てるよぉ」
などと他愛の無い話で盛り上がり 落ち着きの無い我が子に
「こら、柵に上って海を覗き込んだりしたらダメだよ　あんたすぐ上って覗きこもうとするんだから」
「僕、そんなことしたことないよ」
「こら、口答えするとパパに叱ってもらっちゃうぞ」
「ハ〜イ」
懐かしい話も一段落したところで母親が我が子が気になるので見てくるとその場を後にしました
すると暫くして悲鳴にも似た叫び声で
「誰か船を止めて〜誰かあの子助けてぇ〜お願い誰か助けてぇ〜」と
そう子供が海へ落ちてしまったんのです　救助も空しく子供は亡くなってしまって

夫婦は酷く肩を落とし特に妻の悲しみは深いものでしたが旦那の励ましもあって
その後も仲の良い夫婦あり続けました 結果また子宝に恵まれ悲しみが遠い記憶へとなって行きました

そしてその子供が5歳になる頃 また妻の里に帰ることになりました
今度は旦那の両親も一緒に旅行を兼ねての里帰りです。

夫婦は常に子供から目を離さず片時も一緒に居ました すると甲板向こうから旦那の父親から
「お〜い信二 ビール買ってきたから一緒に飲もう」と
旦那はちょと行ってくるから子供をちゃんと見とくように私に諭して行きました
無論言われるも無く私は子供の傍を離れません そして息子が手すりを掴んで海を眺めてる後ろへ
近づこうとしたとき・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


「ママ・・・今度は突き落とさないでね」

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すいませんw　一応、補足をさせてください。
本当はコーランで石打ち刑で作ろうと思ったんですが
石打ち刑は結構、不貞行為、同性愛なんかが多いようだったので
村人がその場で私刑をしたとして今年７月の事件を参考にさせてもらいました↓
http://japanese.ruvr.ru/2012_07_05/pakisutan-ko-ran-ot...

血便が出て穴が熱いってのも少し文面を変えれば亜種でいけそうですね参考になりました。


コーランについてですがトイレに持ち込むのもタブーだそうです。
ちなみに>>13のコーランの画像ですがはわざと上下ひっくり返してありましたが
気がついた人はいるでしょうか？たぶん、大半の人が違和感はなかったと思います。
私も実物でも上下わからなかったことがあります。
これも現地でひっくり返して眺めていようものなら罪は問われずとも
侮辱と取られかねない危険な行為になるみたいです。知らないとは怖いことですね。

また機会があれば、ぜひオリジナルぶっ込ませてください。

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>７０００−８０００人からなる群集が集まった

>これも現地でひっくり返して眺めていようものなら　侮辱と取られかねない危険な行為になるみたいです

こっ怖すぎる・・・・・・＞＜；；；；　

あの那智勝浦のご神体上った登山家が日本でよかったねとしみじみ思う

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10さん　>帰ってすぐに玄関に鍵とチェーンをかけた

これだね＾＾　チェーンを掛けたのに何故入ってこれたのか

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>>17
その手の話は基本中の基本と言うか・・・

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たんなる夢やん
あまりにも浅い眠りのときに見ちゃったから現実と錯覚したんだね

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>>15
リンチでガソリンかけて火をつけたって事実があったんだ。
おそろし・・・次回作期待しております。

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はじめまして＜('∀`)〜☆
私はうつ病で数年前にＯＬをやめたんですけど
1年かかってようやくお薬もいらなくなって最近、体調も良くなったんで
この度なんとぉ＼(◎o◎)／！
チェーン店のあるデパートに正社員として再就職出来ました(Ｔ▽Ｔ)＞

ﾊﾟﾁ☆(p´Д｀q)☆ﾊﾟﾁ☆(´pq｀)☆ﾊﾟﾁ♪

まあ実は１週間前から行ってるけどねw報告遅くなってめんご(´ε｀；)
各チェーン店に週に２行くんだけど、よく手首を痛めてるんだよね(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ
それと見てて思うのはやっぱり力仕事は女の子には辛いよ！男が率先してやりなよぉ〜

とそれはさておき
仕事始めて1週間ですけど私いま、すごっい気になる人がいるんです！
その人、どこの店舗をまわってる時でもその先で
「姫路市からお越しのカネマル様？お連れ様が」って呼び出しされてるの！
ほんとびっくり！！！
で聞いた話では私がいない時は呼び出されてないみたいなの。
カネマルさんってどんな人なんだろう・・・
あれ？もしかして私をストーカーされてる？((((；ﾟДﾟ))))ガクブル


　　　　　　　　　　　


※というわけで第２弾作って見ました今回はかなり難しくしております。
私自身の怖い体験を織り交ぜつつ、女の子のブログという体で書いてみました。

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うん。
意欲的なのは良いんだけど、あんまり連投するとウザいので控えめにね。
褒められて嬉しかったのはわかるが、「自作投稿スレ」じゃないからね。

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>>22 すいませんでした、確かに自作投稿スレではありませんでした。
これで終わりにしますm(_ _)m

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なんかそう言い出しそうな気がしたよ。
投稿するなって事じゃなくてね、「自作だよ！どうですか！」を
前面に押し出すのはちょっと勘弁、という事なんだけどさ・・・

コレもしかして、俺が責められる流れかな・・・

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そんなことはない。>>23も>>24もどちらも悪くないよ。

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>>21
勤め始めてからまだ一週間で尚且つ２回しかチェーン店に出向いていないのに、
「よく」手首を痛める（頻繁にリスカする？）、
「どこの店舗をまわってる時でもその先で 」とか、
明らかに２回以上っぽい表現をしていたりと矛盾してるので、
実は統合失調症で、フラフラと妄想しながらデパートに出向くのを
毎回、家族か誰かが連れ戻すためにアナウンスしてるってことかな？
姫路市から起こしのカネマルさんってのは、この女の子のことで。

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>>1は改めて秀逸だよなぁ。短くて分かりやすくて怖い。
あとは双子の話くらいか秀逸なのは。正直長いのは読む気しない

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短い話で意味を理解するというのは考察より直感だから
なぞなぞに近くなってしまうと思うけど・・・・

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なるほど、うまい事言うね

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説明されて理解するよりも、ハッと気づく方が理解は速いし深い。

【代表作】

「怖いよー」と手を握った女の子がとうとう泣き出した。

振り返ると月のあかりも届かない夜の森。

ここを一人で帰るのかと思ったら俺も怖くなってきた。

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>説明されて理解するよりも、ハッと気づく方が理解は速いし深い

この話、は簡素化されてはいるけど本当の意味で『深く』考えてしまえば怖くも何も無いと思う

何故なら初めに『怖い』という要素を書いてしまっていること
文面上そのままでも矛盾が生じてないこと

と言うのはね「俺も怖くなってきた」の『俺』、この俺さんは『女の子』を認識していること
その上で『一人で帰る』と予定していること
その『俺』の恐怖の対象が『月のあかりも届かない夜の森』であること

この行動自体なんら矛盾していないのですよ彼がその対象が幽霊であれ人であれ何であれ
一人ということはどう考えても独りなんですよ『帰る』と言う行動に対してね

それとその女の子の手を握っていたのが『俺』さん以外の可能性もある。

どうですか？　この推測は？ だからそのまんま読んでも意図に矛盾が生じてないと思うよ。

>>1の怖いと思うのは3行目の『明日はどこへ運ぼうか』と思う
この言葉だけ自分を対象にした言葉ではないということ

>説明されて理解する

その部分を説明を受ける以前に推測・考察するのが楽しいと思いますけど
どうなんでしょうね＾＾

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>>31
どうって言われても。

＞本当の意味で『深く』考えてしまえば

ごめん、それ以降の文章、「浅く考えた場合」の間違いじゃないの。
文面通り読んでも矛盾がないから・・・と言うのは何の理由づけにもなっていないよ。

＞『俺』の恐怖の対象が『月のあかりも届かない夜の森』であること

いや、だからさ。
「俺」の恐怖が、文章から読み取れる「状況（森の中で女の子を、おそらく
殺してくるであろう状況）」ではなく、単に「暗い森」に向いている所に、
「非人間的な、ぞっとする程の異常性」を味わう短編なんだと思うんだよ。
説明すると陳腐になってしまうけど。

なんか貴方、ポイントがずれているような気がするんですが。

＞>>1の怖いと思うのは3行目の『明日はどこへ運ぼうか』と思う
＞この言葉だけ自分を対象にした言葉ではないということ

あのさー、これはダブルミーニングなわけよ。
まず、「足を運ぶ」ってのは自分を対象にしても使う言葉でしょ。

１・２行目を踏まえて３行目を読むと、「明日はどこへ（足を）運ぼうか」＝「出かけようか」という通常の意味と、
４行目を加味して「１・２行目で「足を運んだ」ってのはバラバラ死体の脚部の事で、
４行目の「頭を抱える」ってのは悩むと言う意味ではなく物理的にバラバラ死体の頭部って事か。」
となれば、３・４行目が一組になっていて、バラバラ死体頭部遺棄の話という意味が二つある。
それが、どちらの意味とでも取れて「怖い」訳なんだよ。

どうですか？わかりますか？

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>>21

私が引っかかるキーワード

①はじめまして＜('∀`)〜☆
②報告遅くなってめんご(´ε｀；)
③男が率先してやりなよぉ〜
④呼び出しされてるの
⑤どんな人なんだろう・・・

初めに『はじめまして』と書いてるにも関わらず『報告遅くなって』と書いてる点
やりなよぉ〜という意味はこの文を当てた人を対象にしていること。
呼び出されている事と人物名まで把握どんな人だろうと言い自分が居ない時は
アナウンスされていない事を確証していること。

この内容は読む対象者を確実に限定させ しかも、その対象者の個人情報を持っているというメッセージも含んでいる

ここまで推測しましたがどうでしょうか？　意図はまだわからないけど＞＜；

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ちょと御幣があったかな＾＾；　申し訳ない

>何故なら初めに『怖い』という要素を書いてしまっていること
　　　　　　　　　　　　↓
「非人間的な、ぞっとする程の異常性」を味わう短編なんだと思うんだよ

私の言わんとしてることがそれなんだすよ でそれを踏まえた上でさらに考えると
文面上はなんら考察の意味を必要としなくても矛盾しないということ

>「足を運んだ」ってのはバラバラ死体の脚部の事で

の「足を運んだ」の前の言葉『海』『山』『僕は』これは自分が行っている
物を目的を指していますってか「足を運んだ」とかけていると思うんです
そこが面白いところなのかな＾＾　所謂自分がそこまで赴いたと物を運んだという部分で
僕はも自分が悩んでいるということと実際に頭を持っていると

でもこれだけでは先に書いたように矛盾が生じません どちらも通用してしまいます
しかし決定付けたのが「明日はどこへ運ぼうか」
これは明らかに自分の赴きを指すものではなく明らかに『物』を移動さす意思が現れていること
ここで初めて足や頭が単体の物という推測が立つと思うんですけどね。

この3行目が無ければ怖いというのは成り立たないと思いますよ

捉え方は人それぞれなので文句言ってるわけではなくて私はこんな考えかな程度です＾＾

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