外国の悪霊に日本の術は通用するの？

アビラウンケソワカ！
孔雀王は面白かったなぁ〜、初めの頃は。

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俺、仏教徒だから化けて聖水掛けられても冷たいだけだし

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>>18
江戸のエクソシストと言われた浄土宗の坊さんがおるわけだが
いろいろ書物になって人気になったようだが
それを読むと、念仏を、悪霊が取り付いたのになんとかして自身で言わせないと助けれないというのがあってな。
最初真言とかのお経をやるが一切効かず、最終的に南無阿弥陀仏、しかもそれをこっちが唱えるのでなく、悪霊に言わせないといけないという。
そこまでの戦いが二転三転してすげえおもしろい。
これは浄土宗の宣伝というのもあるのだが、こういうの考えると、相手に伝わる言語でないと意味を成さないのではないかな。

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>>23
なんて本ですか？読んでみたいです
祐天寺の祐天上人の話ですよね

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いたこさんなんか
外人の霊が取り付いてるのに
日本語でしゃべつてるから

まあ、通じるんでない？

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大昔に織田無道vs外国の霊能者バトルみたいなテレビ番組がなかったっけ？ｗ
織田無道が外国の幽霊館に行って除霊するやつ。
そんときはお経で除霊できてたよ。ｗ

あと何年か前にも同じような企画で江原が幽霊館を巡って霊と対話するみたいなやつ。

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文章苦手だけどゴメン
なんとなくお経とか術ってのは例えば言葉やおふだなんかに「気持ち」を込めて相手にそれをぶつけてるような感じがする。
言霊という言葉があって言葉には力が宿るとも言うし。
話すの語源は放つから来ていて、放つ→ぶつける意味があるし。
気持ち＝気合いでもいいかも。「やっつける」「成仏させる」という思い。
もし悪霊とかがいたらそれは精神的なエネルギーの塊であって、こちらの精神的エネルギー（思い）とぶつかる、みたいな。
だから外国の悪霊でも、あるいは動物や宇宙人の悪霊でも精神体と過程すればいける気がする。
だめだ自分で説明できてる気がしない。

>>21
フーン　ハーン　マーン　なんか面白いけど意味のある言葉ですか？
それとも気合入れてる掛け声みたいなもの？

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小学校の頃の夏休み、昼のワイドショー「あなたの知らない世界」みたいな
番組でイタコのお婆さんにマリリン・モンローを呼び出してもらおうという企画があった。

長い事、念仏を唱えていたイタコのお婆さんが突然、立ち上がり訛った日本語で
「ハ〜イ、あたしマリリンよ」
と身をくねらせて投げキッスしたのには笑った。

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お経って日本語じゃないね

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昔聞いたことがあるなぁ
ある人が知り合いの神主に「日本語が通じない外国の霊に神社で悪魔祓いしても効果あるんですか？」と
聞いてみた所、「効果は無いですよ、でも憑き物が取れた！と本人に思わせる事が一番大事なんです」
と答えていたそうなw

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宇宙人は地球人の霊をどう理解するのか興味ある

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宇宙人が地球人の霊なんだなぁ

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牛や馬の霊ならどうすりゃいいの？

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遺体を火葬すれば霊は消える。霊には塩や銀なんかが有効だね。
知り合いの兄弟が言ってたよ。

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お経が効くなんてのが間違い
だいたい何言ってんだかわかんねえし

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角煮かぁ？ ><

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幽霊の概念がないイスラム圏ではアラーはいても幽霊はいない
誰も見ないし当然怖れや不安もないから除霊は商売として成立しない

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