樹海の都市伝説？

1960〜70年代にかけて、とあるキリスト教系の新興宗教の団体が、樹海の中に施
設を作って修行をしたり、自殺志願者を保護したりしていたらしい。しかし何ら
かのキッカケで、教祖および信徒たちが集団ヒステリー状態となり、皆一斉に自
殺を図った。地元では一時話題となったが、自殺した信者の中に政界の大物の
娘が含まれていたため、圧力がかかり報道や捜索が打ち切られたというもの。
いまだにその宗教施設の建物（絶望の家←信者らは“希望の家”と名付けていた）
はおろか、遺体も回収されないままだという。 (とあるサイトより)

http://mimizun.com/log/2ch/occult/995875844...

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