ザ・カニバリズム！

なぜ彼らは殺害後、被害者を食べたのか。
1972年のウルグアイ空軍機571便遭難事故では緊急避難として死体を食べ(カルネアデスの舟板)、
生存した例は別として、異常快楽殺人の犯行では被害者を自らの体内に取り込む事例が散見される。
ある意味、究極的な殺人であろう。

加害者の心のメカニズムとは如何なるものなのか?
そもそも人肉は美味なのか?
そして古今東西、犯罪の歴史に残る殺人鬼を網羅するスレである。

カニバリズムWikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%...

カルネアデスの舟板Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%...

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>>38
う〜んなんだっけ。ほら、あれだろ？
今でもあるかもしれないけど、昔のレディース4とか何とか言う番組の
三越の宣伝マンみたいなジジイのことだろ？

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>>38 露木アナじゃね？

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>>30
その絵は達磨大師なんじゃないの？

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%94%E7%A3%A...

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かつて作家を目指していたおれが、角川ホラー大賞に応募したネタもカニバリズムものだったなあ……

まず20代前半のときに書いた長編が、人食いというより、好きな女の子に食べられて、
彼女の栄養素となりたい(つまりは彼女と融合したい)マゾ的変態願望を持った中学生の話。
しかも恋愛モノ。いまだかつて、逆カニバリズムとラブロマンスを組み合わせた小説があろうか！
でも、第一選考も通らず……。職場の人、数人に見せたら、頭を抱えてたのが印象的だった。

でもって、30代前半で書いたのが、元自衛官(空挺レンジャー所属)の主人公がひょんなことから
恋人を殺害。証拠隠滅すべく、山中で解体した彼女を食べ尽くす内容だった。
まあ、これもプロットに難があり、ハナにも引っ掛けられなかったが。

嫁に添削させたら仰け反ってたのがなつかしす……

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>>42
彼女に食べられたい少年の話ってのは、ちょっと読んでみたい気もする。

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血の気が多すぎるぜ

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拾いモノですが
http://bbs49.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/soudan/1330906896...

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http://www.yuuai.sakura.ne.jp/home21/koizumiseikenco.htm...

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思い浮かぶのはサカキバラだな

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佐川クンは、スカトロＡＶで、女優にウンコかけられていた。

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佐川急便の御曹司ではないのか？

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>>49
なんで佐川っていう姓だけでそういう発想が浮かぶのかな？　安直すぎるよ。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q121138166...

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、

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昔、ごっつで松っちゃんが
「佐川くんに食べられちゃえ〜」
ってコント内で言った事あるね

まだ緩かった時代だと思うがなんちゅう事言うねんとは思った

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首狩り族の首級を保存するという行為もカニバリズムが根底にあるよね。
基本理念として、人間の頭部に勇気・知恵・マナ(霊力)が宿るという信仰があり、
その力を自分のものにし、操作しようとする呪術的・宗教的な行為だよ。

照らし合わせると、まんざら理解不能というほどでもあるまい。
要は原始的な本能のなせるワザかと。

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カニバリズム - 人間は如何にして人間を食べてきたか
http://x51.org/x/05/01/2721.ph...

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福島県二本松市の有名な伝説『安達ヶ原の鬼婆』では、乳母・岩手がある理由から旅人を襲い、
生き胆を取り出すくだりがある。
ところが殺したのは実の娘だったので、岩手は狂気に捉われ、その後、
旅人を襲っては生き血をすすり、肝や人肉を食らう鬼婆と変わり果てる。

……別スレ『怖い島〜』でも紹介されている下甑島のクロ宗といい
(もっとも、人々がクロを畏怖するあまり作り上げたハッタリであるのが有力だが)、
『生き胆』を取り出し、それを食するという内容が多いのは日本特有のものなのだろうか。
そこにカニバリズムを解く鍵があるような気がしてならない。

安達ヶ原・観世寺
http://home.s01.itscom.net/sahara/stone/s_tohoku/fu_kanze...

10　群鬼—捕えた農民の生き胆をとる—
http://ww6.tiki.ne.jp/‾funabashi/sankou-10.html

江戸時代の見世物と生き胆
http://blogs.yahoo.co.jp/akihito_suzuki2000/55296543.ht...

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こんな怪談を聞かされたことがないだろうか？

片田舎に泊まっていたとき、夜中に物音がするので目を醒ました。
墓場の方から「カリカリカリカリ……」と、何かをかじるような音がする。
月明かりのなか、男が背中を向けてうずくまっているではないか。
男の前には、今しも掘り起こしたばかりの墓がある。
なんと、男は土葬されていた死体の肉を食らい、骨の髄をすすっていたのだ。

問い詰めると、男は顔面が崩れ落ちる奇病に冒されていた。
その病を治すのに、人間の骨髄が効くと知り、夜ごと埋葬された死体の骨をかじっていたのだという。

……これは極端な例にせよ、人間の各部位、および人由来の生薬は、
思いのほか効能が多岐にわたって珍重されるらしい。


ヒトに由来する生薬
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%88%E3%81%...

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過去に有名人の遺骨が墓から盗まれている。
三島由紀夫、王貞治の奥さん、長谷川町子、近藤真彦の母と枚挙に暇がない。

マッドなファンによる溺愛や、金銭目的の人質代わり、単に怨恨など動機はあろうが、
一般人の骨壷が盗難するというのは解せない。
裏取引されているとでもいうのだろうか。なんのために？
まさか、骨を食べるマニアの仕業かも？

2008.8.21女性の遺骨ばかり・・・盗難
http://pub.ne.jp/itigoitie/?entry_id=160526...

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ホロドモール

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>>58
巻き添えアク禁防止のためとはいえ、せっかくコテ登録したのにねえ…

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ドナー隊あるいはドナー=リード隊はアメリカの東部からカリフォルニアを
目指して出発した開拓民のグループ。
1846年晩秋から47年早春までシエラネバダ山脈山中での越冬を余儀なくされ、
過酷な環境の中で多数の餓死者や凍死者を出した。

アメリカでは有名な話らしい、極限状態の人間はやはり獣

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明治25年 大分県
河野儀平 妻を殺して、その生肝を眼病の母に食べさせる。

明治26年 三重県
高島久次郎 墓を暴いて小児の死体を掘り出し、蒲焼にして食う。

明治35年 東京都
野口男三郎 少年を殺して臀部と踵の肉を切り取る。それで人肉スープを作り、
ハンセン病の義兄に飲ませる。

明治35年 島根県
持田捨太郎 梅毒薬として利用するため、墓から人骨を掘り出す。
人骨は黒焼きにし、木炭やイタチの黒焼きと配合して薬とした。

明治35年 大阪府
安藤小三郎 共同墓地の番人であった同人が生首を密売。

明治39年 長野県
馬場勝太郎 女性とその子ども、子守りの３人、さらに別の女性ひとりを殺害して、肝を取る。
「ハンセン病の薬にするので、女の肝を手に入れれば150円の報酬を払う」と
大阪の男に誘われる。

明治40年 福島県
大竹某 墓から死体を掘り出して、梅毒薬を作る。

明治41年 三重県
小林助五郎、広松兄弟 ７年間に渡って、火葬場の死体から脳漿を抉り出して
「人油」として売る。

昭和８年 群馬県
火葬場従業員が性病患者に依頼されて、死体を焼かずに脳を密売。
火葬場の敷地内には焼かれなかった死体が1570体埋めてあった。

　　　　　『明治大正昭和 事件犯罪大辞典』、『新聞集成 明治編年史』より抜粋。

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>>58
調べたらポヴォーロジエ（Povolzhye）飢饉だったよ

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　　　　　人肉を食う僧侶

江戸時代に、死者の人肉を食った増上寺の僧侶の記録が『新著聞集』に記載されている。
　
あるとき、檀家から葬式の依頼があり、死人が運ばれてきた。
あいにく住職が留守であったため、塔頭の僧侶が葬儀を行うことに。
その僧侶は、伸びきった死人の髪を整えるため、カミソリを手にし剃髪を始めたのだが、
手元が狂って頭の肉を少し切り落としてしまった。

まわりには親族や檀家の人が大勢いて、この失策を咎められては大事と、
僧侶は思わずその肉片を口の中に押し込み、なにくわぬ顔で剃髪を続けた。
はじめは気持ち悪く思った僧侶だったが、口の中に広がる肉汁の美味さに打ち震え、
我を忘れて、その肉を噛み締め、のどを鳴らして飲み込んでしまったのだった。
以来、あまりの美味しさに僧侶は人肉のとりことなり、葬儀のあった晩のたびに
墓を掘り返しては人肉を貪り食った。
欲望が満たされると平静さを取り戻し、己の所業を後悔するのであったが、
数日もすれば、また足は墓地へ向かうのだった。

当初、狐か犬の仕業だろうと思っていた住職も、こう続くと不審に思い、
ある晩こっそりと墓場で見張ることにした。
あろうことか、くだんの僧侶が墓を掘り起こして人肉を食っているのを見つけた。
住職は、その酸鼻な光景を見て愕然とし、その晩は寝ることすらできなかった。

明朝、その僧侶を呼び、昨夜見たことを打ち明けると、僧侶は激しく震えながらも自分の所業を認めた。
そして、かくなるうえはこの寺に置いてもらうわけには行かず、
山にこもって修行をしたいと暇をもらい出ていった。

その後、僧侶の行方は知れないという。

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少年臀肉切り取り事件
http://www1.cncm.ne.jp/‾seifu/jinniku1.htm

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クールー病
http://www.asyura2.com/0403/gm10/msg/170.htm...

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[YouTubeで再生]
・

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クールー病：潜伏期間は半世紀パプアニューギニア

パプアニューギニアの高地でかつて、手足が震え阿呆となる不治の病「クールー」で、数千万人が死亡した。
死者の肉を食べる風習が原因だったが、人肉食がやみ半世紀たった今も、年１〜２万人の死者が発生。潜伏期間は最長５０年に及ぶことがわかってきた。
ＢＳＥ（牛海綿状脳症）感染牛を食べたのが原因とみられる新変異型クロイツフェルト・ヤコブ病（ＣＪＤ）も「潜伏期間のパターンがクールーと同じなら、今後も犠牲者が出続ける」と研究者はみている。【パース（豪州西部）で山本紀子】

人肉食の習慣があったのはアフォと呼ばれる民族。死者の魂を慰めるため、葬儀の参列者が肉をバナナの葉に包んで焼き食べた。
女性と子供は脳と内臓を食べる役割で、クールーの死者のほとんどは女性だった。

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知り合いが参加したと言っていた、先日阿佐ヶ谷ロフトで開催された
人間の男性器を食べるイベント「Ham Cybele　〜世紀喫食会〜」

↓のURLにレポートがあるけど、グロテスクな内容なので閲覧注意です

http://www.another-tokyo.com/archives/50488451.html#mor...

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劉備人肉を食す

戦に負け、敵将である曹操のもとへ落ちのびる道中、
劉備は猟師である劉案という人物の家にかくまってもらいます。
劉案は疲れた劉備たちをもてなそうと、夕食に肉料理を準備しました。
劉備はその肉料理をとても美味に思い「何の肉ですか？」と訪ねたところ、
劉案は「オオカミの肉です」と答えました。

翌朝になり、劉備は台所で劉案の妻の死体を発見します。
死体の一部の肉が削ぎ取られていたため、昨日の肉料理が劉案の妻のものだったことに気づきます。
貧しいため食材を買えず、妻を振舞った話です。

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>>25
この人、ねもねも？

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[YouTubeで再生]
全裸の男がフリーウェイ脇で生きた男の顔を食っていたところを発見され射殺される(5/27)
記事
http://chiquita.blog17.fc2.com/blog-entry-6422.htm...

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［閲覧注意！］

食った犯人・黒人の Rudy Eugene３１才（前科あり）
http://hinterlandgazette.com/wp-content/uploads/2012/05/rud...

食われたホームレス・白人？のRonald Poppo６５才（この正面写真は前科者か）
http://www.topnewstoday.org/i5/2/28/83/img_2383282.jp...
http://media.miamiherald.com/smedia/2012/05/29/16/17/Jf7AJ....
↓現在
http://i.imgur.com/LiYNj.jp...
http://i.imgur.com/YWLHn.jp...
http://thedirty.wpengine.netdna-cdn.com/wp-content/uploads/2012/05/pho...

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ザ・クリトリス！ｗｗｗｗ

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>>72
食われても何となく面影はあるね

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キモ食いってのが最大のキーだよね。

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全部じゃないけど何冊か読んだ。
佐川の場合、性癖。カニバル映画見て手を使わず射精したという、真性・・・
のはずなんだけど、ノーマルのSEXも普通にこなすという。真性っつうか中途半端というか。
殺害したルネも、食人ついでに死姦。で次の日に死体の手を使って手コキ射精。
なんか、お前はカニバルのみに徹底しろよと言いたい

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飢えた子どもに「オレを食べろ」と告げる父親。

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佐川君は遺伝的な問題も抱えてるんだよね。そこが弟との違い。
手の指のどれか、確か小指だったと思うが、関節が欠損しているらしい。
いいところの坊ちゃんらしく、今でもかなり尊大な態度をとることもあるようだけど
金のために、半ば自虐的な行為に走ることもあり、やっぱり狂人のやることは凡人にはわからない。

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平山夢明の異常快楽殺人(角川文庫)は壮絶なグロ描写がありながら、あきらかに楽しんで執筆したであろう嬉々としたノリがたまらん。

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サルベージ・age

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なかなか面白い

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