なんじゃこりゃ・・・

北九州監禁殺人事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E4%B9%9D%E5%B7%...

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うわー酷いな。

電気ビリビリ攻撃なんてされたら
自分なら、全力で反撃して首謀者をやっつけるけどな。

げに恐ろしきはマインドコントロールか。
単なる主従関係で無く、共犯的な感覚も
植え付けたんだな。

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俺がこの事件で感じたこと。

１身内の№1が抑えられたから、みんなもそれにずるずると従ってしまう心理。と予測。身近な例は職場でもこれはある。


２彼ら被害者は絶対死ぬ運命にあったこと。
加害者を殺すチャンスはいくつもあるはずなのに、自分が殺人犯になるのを恐れて身を守った挙句が家族を殺す。
こんなやつらに同情の余地はない。死ね。

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コラかと思った。
何十年前の事件かと思ったけど最近なんだな。

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[YouTubeで再生]
寄せられたコメントが死刑にすべきか否かでもめている。
俺は死刑にすべきと思うね。
この女が生きて更生するとは思えない。
「私はマインドコントロールされてたんだから仕方がないでしょ。犠牲者はむしろ私。被害者家族には申し訳ないけど、私だって生きるのに必死だったのよ」ってところだろ。

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義弟はどうなったの？

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>>16
君みたいに死ぬ気で反撃するような気質の人間は狙わない犯人なんだろ。だから卑劣なんだよ。

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>>20
度重なる通電と食事制限でF(義弟)が衰弱すると、X(容疑者)は浴室にFを閉じ込めて、1998年4月、衰弱死させた。

ちゃっかり死にました。

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この事件が加勢大周（＝フトシ）主演でVシネ化される日を何年も
待ってるんだが、役者共々実現する可能性が低くなりつつある・・

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マジで>>1の写真は加勢大周にしか見えないよねｗｗｗ
でも、若い頃の写真見ると加勢なんかよりはるかに男前。
緒方家以外の女も、何人も騙されてるからね。

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>>23
めい（10）はマリモか？

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.

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>あのあたりは筑豊に続く日本のダークサイドエリア。

うわぁ〜実は俺の住んでるマンションから、現場のマンション見えるんだよね
俺って、日本のダークサイドエリアに住んでるんだ

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一人で頑張ってる人が一番かっこいい。

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田舎ほど共同体（ユニット）の繋がりが重視されるからそこを巧みについたマインドコントロールだな。
都会じゃありえない。
ただ閉塞感のある家族や団体（宗教や政治）の場合、あと学校や会社ね。
こういうのは今後もありうる。
一番いいのは閉塞感を払拭するためにいろんな団体に属して、いつでも何かあったときに
外の空気に触れられるようにしておくべきだろうな。

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松永は逮捕後も、裁判関係だか警察関係だかの人間に、
薄ら笑い浮かべながら「あんたのこと知ってますよ」とか言って、
何か企んでいるような、つけこもうとしているような態度をとったらしい。
こういう人間は何をどうしても治らないんだろうな。

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こういう人間に効果的なのは
その人間のいっさいを否定することらしい。
悪魔やウイルスと同じだな。
反応すると動き出す。
きちんと「無期懲役です（死刑ではない）」と判決を下し、孤立させて延々と一人で
喋り続けさせたらいい。
いずれ自滅する。

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>>31
いや、普通に死刑で良いよ。
精神が壊れる可能性にかけるような刑は不要。
ただ普通に消滅してほしい。

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こういう貴重なウイルスは保存しておきたい。

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こいつの食事は囚人の排泄物だけでいい

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拷問をする費用と時間すら惜しい。
即刻排除で良い。

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めい(10)が二人殺してるってこと？
矢印多すぎるし、時系列がはっきりしないと何が起こってるのかもわからんな

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>>36
ウィキ見てもXとかYとかアルファベットで書かれているから見てて嫌になる。

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映画化するなら犯人役は松永太と同郷の柳川出身の妻夫木くんで決まり。

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>>36
緒方純子の姪(10)＝彩 について。

彩(10)の家族 → 【父】主也(38) 【母】理恵子(33) 【弟】優貴(5)

松永太からの通電虐待により耳が不自由になった理恵子。
理恵子が邪魔になった松永は、主也と彩に理恵子を殺させる。
彩が足を押さえ、主也が首を絞める。

松永が主也への通電虐待を開始。排泄物を食べさせるなどして死亡させる。
残された幼い姉弟。松永は彩を騙し、弟の優貴を殺すように仕向ける。
彩と緒方純子、そして、>>1の図には示されていないが、
脱出した少女(17)も加わって、優貴が絞殺される。

松永が彩への通電虐待を開始。わずか10歳の彩に対し、陰部通電まで行う松永。
いずれ自分も殺される運命だと悟る彩。
松永から彩殺害を命令された純子が、彩の元へ向かうと、
彩は自ら、弟が死んだ場所に横たわり、自分の首を持ち上げた。
少女(17)に足を押さえられ、緒方純子に絞殺される。

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せつねえ・・　これほど悪魔と呼ぶにふさわしいやつもいないな
死なせる前に命乞いをさせたくなっちゃうよ

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この事件もそうだけど現実の社会で、悪党や腹黒い奴ほど
妙に最初は人当たりがよかったり、人懐っこく近寄ってくるものだね。
それも相手は獲物を見つける手腕に長けてる。

周りでも似たようなケースを散々見てきたけど、もし「自分はあまり社交的じゃない
友達も少ない」と自覚してる奴に初めてなのに妙に笑顔で近寄ってくるような奴には
充分に注意したほうがいいよ。あと丁寧な言葉、妙にこちらをおだてるような言葉を
言ってくるような奴。
本当に。だいたいそういうのは腹黒いし、そういうのに安心して心を許したら
徹底的に食い物にされる。

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松永に言えばいい
おまえが全部喋れば
それを映画化するからと…
一流の俳優と女優で。
そうしたらきっと何モかも話すだろう
なぜなら この犯罪のすべては松永の満足するストーリーがきちんと松永の望む終わり方さえすればいいのだから。

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主犯格の目的は何なんだ？
単に純粋な快楽殺人？

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↑俺が思うに、松永がやりたいようにやったらこうなったってとこだな。

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九州だなあｗ

絶対に住みたくない

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>>43
どう見ても目的なんかないよ。
流れ。

目的、というか先を見てたらこんな馬鹿げた行動は出来ない。

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人が困っていたり泣いていたり苦しんでいたりするのを見ると普通の人は自分の事でなくても
気持ちが苦しくなったり不快感が出るのだが、たまに無関心であったりむしろ性的快感に結びつく人間がいる。
ＡＶで言うとバッキ—物に興奮する人種である、欧米ではそう言ったものに関して規制がかけられているが、
対策としては彼らの心理状態を研究したり探る方が先だと思う。
この事件も犯人は自分が手を下していないのに自分がその世界の神になったような感じでかなり満足感が出たに違いない。

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そういう人間を早い段階で見抜いて、
さっさと処分するような世の中だったら素敵なのにね

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>>48
ああ、ユダヤ人だから殺すようなもんか。

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こりゃ救いようの無い事件だな
この犯人、今でもヘラヘラして無実とか言ってるらしいけど・・
実際死刑判決がくだった場合どうなるんだろうね。

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世の中には、どう考えても異常な自己愛で身勝手な行動しながら、
それに対して、全く呵責を感じない精神異常者がいるのは事実だからね。

そしてどういうわけか、その手の人物は初対面や表面的な付き合いのレベルだと
非常に誠意あふれる好感を相手に与えるような雰囲気を作るのに長けてる場合がある。

少しでも深く付き合うと途端に本性を表し、
相手の弱点をがっちり握り、そのまま相手の心と体、生活にまで寄生するような
犯罪者として、その正体を現す。

この松永ほどでなくても、案外、ミニ松永みたいな奴はそこそこ居るから恐ろしいよ

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サイコパスってやつかな。

他人に取り入ったりするのが異常に上手い奴は確かにいるが、そういうのが危険だとは限らない。
人間関係の潤滑剤になる人も多い。

でも、松永のような奴は、気付いた時には手遅れって感じか。

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簡単な目安は「物の貸し借り→金の貸し借り」だろうな。
私欲が出ると人間関係は微妙なことになる。
人と接するときにも「金にだらしない奴」とはどんなにいい奴でも一線引く。

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怖いのは悪意の自覚のないタイプ。
付き合ううちにどんどん相手を破壊していく。

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普通「俺は関係ねーや」ってスルーできそうな位置にいる親戚なのに
思いっきり中心に巻き込まれちゃってるのがおそろしい

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>>8
松永は虐待やいじめは受けなかったが、親からかなり溺愛されていたそうだ。
欲しい物はなんでも手に入り、我儘し放題で我慢のできない糞ガキだったのだろう。
まぁ、生まれながらの凶悪犯ってのはいないと思うよ。
全ては幼少期の環境、親のさじ加減一つだと思う。

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>>56
でもそういった家庭環境の人間はさほど珍しくもないわけだし、
もし幼少時の環境や親のしつけやさじ加減が原因だとしてもほんの
ちょっとした差でこんな犯罪者になりうると言う大半の人が関係ないとは言えない話になると思う。

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＞でもそういった家庭環境の人間はさほど珍しくもないわけだし、

確かに珍しくは無いかもしれないが、虐待にしても溺愛にしても
その度合いが想像を絶するものだったのではないかと。
何れにせよ松永の親族や関係者が口をつぐんでいるので育成歴は
「比較的裕福な家庭で甘やかされて育った」とされているけどね。
とても重要な事だと思うから死刑にする前に、そう言う事を研究してもらいたいよ。
でなきゃ松永と緒方の間に生まれた子供達も可哀想すぎる。

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＞まぁ、生まれながらの凶悪犯ってのはいないと思うよ。
＞全ては幼少期の環境、親のさじ加減一つだと思う。
良識ある意見だねぇ。乙。
生まれながらのモンスターがいるんだよ。
もう、ＤＮＡレベルでモンスターが。
イチローのような才能を快楽殺人に向ける奴が。

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>>59
俺の周りにもいろんな家庭環境の人間がいるが、
親のしつけ、環境、生まれが原因で凶悪犯罪に走るという説があるならば
どうも説明が付かない事が多いし、その環境の劣悪さで比例もしてない。
多分生まれながらと言う方が当たっているのかも。

ただ、アメリカのマフィアの取材してた人の本を読んだことがあるが、
その犯罪組織でトップになる奴は少し方向が違えば堅気の世界でも成功するだろうってな位
頭がよく、人を引き付ける才能があると書いていた。

逆に言うと馬鹿で（偏差値の事でない）他人に興味をもたれない人間は犯罪者としても成功しないという意味だろう。

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産まれながらのモンスターならば尚の事徹底的に研究した方がいいね。
どうしたらこんな野郎が生まれてくるのか知りたいし、遺伝しないのかも気になる。

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幼少の頃の虐待・暴力なんかの劣悪な家庭環境によって将来犯罪者になるのが
一般的だけど溺愛が原因って多いんじゃない。
確か大久保清とか、テキサスチェーンソーのモデルになった奴（名前忘れたけど
）とか。

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http://www8.ocn.ne.jp/‾moonston/monsters.htm

ここに並ぶ連中は幼少期に与えられた致命的な何かが原因
その多くが親子という関係性の問題
生まれつきも少なからずいるハズだが
子供の頃のダメージが悪魔との契約を結ぶきっかけであるのも確か

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>>62
そうそう。あと佐川一政とかウィリアム・ハイレンズもそうだったと思う。
誰の目にもわかる典型的な犯罪者家系や虐待家庭もマズいけど、
傍目には普通の家庭でも親が偏愛気質だったり、気分次第で高圧的に怒鳴る躾けをしたり、
はたまた極端に過保護で何をやっても叱らないってのもマズいんだよ。

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この事件ってあまりに凄惨すぎてマスコミに報道規制しかれたんだよな

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犯人の映像見たけど澄ました顔で微笑んでやがる
何でこういうやつが死刑にならんのだ

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こうやって考えると、
人付き合いで最初っから愛想が悪い奴って、ある意味安全なんだな。
いい人そうな奴の方が危険なんだよな。
そうだなあ…うん。気をつけよう。

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この事件、犯人の身内（柳川や北九州にいる松永方の親戚）のことが
まったく報道されないのはなぜだ？
両親は健在だと聞いたが・・どのツラ下げて生きているのか、こういうときの
マスゴミだろ。

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こえーな
この事件

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12月12日（月）
1996年から98年に北九州市で男女7人が死亡した事件で、殺人罪等に問われ
一、二審で死刑判決を受けた松永太の上告審判決。（最高裁）

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俺なら余裕で殺してるけどな。
整骨も兼ねてチンニングやってるから腕力あるし。

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殺すなら腕力いらんだろ

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死刑確定

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死刑っていっても絞首刑だろ？なんだか死んだ人達の苦しみを考えたら緩い気がするよ

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http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=201112120052...

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まだ余裕かましてるのかな？
こんな恐ろしい事件 もっと報道すべき。
報道出来ない何か理由でもあるのか？

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>>76
残虐性に加え、報道するには複雑すぎて概要説明だけでかなりの時間を
割かなきゃならんという理由もあるのかも。
どこかで特番やんないかな？

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悪魔の種が二つ残されたんだね

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方向性が全く違えば、もの凄い経営者として大成功しそうなんだがな・・。

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女子高生コンクリの犯人とか集めてトーナメント
で生き残った奴は死刑を免れるとかやればいいのに

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ものすごいな。主犯は男性、女性選ばず短期間で身内より信用させる。
こういうのもなんだが、数分話しただけで「いい人」だって思わせるんだろうな
営業とかやらせたらかなり売り上げるだろうね。

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でも北九州はこういうバイオレンスがまかり通ってる地域だからな。

事故物件ドットコムで解体作業で使われたマンションすぐわかるけど
今普通な売りに出されてるの見て笑ったよ。

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松永は中学時代、弁論大会で優勝する。学校を支配下に置く。
手下の生徒にやらせ自分では手を汚さない。先生ですら弱みを握りコントロールしていた。

布団販売業もいきなり社員を通電して即、支配下に置く。

立件されていない結婚詐欺も相当ある模様。

緒方一家も、元千葉県警もいたし、農協の理事もいたが支配下の置いた。

裁判中も裁判官を笑わせたりする。
看守も特別に選定した人物（金嬉老事件のように看守を取り込まないように）
検察も訓練を受けた女性検察官。

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後天的な理由で犯罪者になる人間がほとんどだとしても、
遺伝的に脳の器質異常で生まれつきの犯罪者資質を持っている人間もいる。

松永みたいなのは、脳を解剖していろいろ調べるといい。
おそらく前頭葉に異常が見つかる。

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羊たちの沈黙のレクターに近いタイプだな

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>>76
生存者の少女（当時17歳）のプライバシーへの配慮らしい

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>>78
松永は前妻との間にも子ども居なかったっけ？

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>>87
前妻の子供、今31歳かあ・・

これら大量殺人の主犯である松永太は、１９６１年４月に小倉北区で生まれた。
　父親は畳屋であったが、松永が７つの時、実父（松永にしてみれば祖父）の布団販売業を継ぐため一家で福岡県柳川市へ引っ越した。
松永の生い立ちについては特に語られるべきことがないのか、あまり情報がない。だが経済的に不自由はなく、母親と祖母にべたべたに甘やかされ、
ほとんど叱られることのない幼少期を過ごしたようだ。
　高校２年の時、松永は家出少女を拾って自宅へ入れたことで退学となり、公立から私立の男子校へ転校。
２年まで在学していた公立高校には、のちのち彼の『相棒』ともなる緒方純子も在籍していた。
高校卒業後、松永は父親の営む布団販売業を手伝うかたわら、１９歳で結婚し翌年には子供をもうけている。
　さらにこの年、布団販売業の有限会社を設立し、代表取締役としておさまった。だが、
中身は粗悪品を訪問販売によって高値で売りつける詐欺まがいの会社であった。
　松永は契約のとれない社員に暴力をふるって虐待し、信販会社のセンター長に「接待」と称して昼間から酒を飲ませ、その姿を写真に撮って脅した。これにより信販契約の審査を甘くさせ、
立替払金を着服するなどのメリットを狙ったのである。
　なお、のちの一家殺害事件にも使われた「通電リンチ」（電気コードの電線を金属のクリップに付け、腕などにテープで固定して通電する）は、この頃からすでに社員への虐待方法として使用されている。

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まさに鬼畜の所業

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どんなホラー映画や小説より恐ろしい。
女子高生コンクリ事件や、アメリカンクライシスなどからも、
本当に恐ろしいのは幽霊や怪物などではなく、
人間だとつくづく思う。

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↑ごめんなさい
×アメリカンクライシス
○アメリカンクライム
http://ja.m.wikipedia.org/wiki...ガートルード・バニシェフスキー

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この事件の画像がちょっと前にネットに流れた。

１．おそらく殺された父親。風呂場の前でそんきょの姿勢。両腕は頭の後ろ。
上半身は裸。下半身はトランクスのような姿。目はうつろで体中に黒いあざ。

２．画像右側に子供（女の子）が体育すわりでうつむいて座っている。
服装はシャツ。足元にくしゃくしゃのタオル？手足が細くやはりいたるところに黒いあざ。

３．おそらく殺された妹。台所の床に転がった状態。背中をむいているので
顔は確認できず。スウェット着用。髪はボサボサ。

かなり恐ろしい画像だった。

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↑
まじっすか？

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小倉北区とかリアルで怖い地域だもんな。
発砲・銃撃当たり前だし。
マンションの中ではこんな調子じゃ普通の人は住めないなあ。

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そういう人間を早い段階で見抜いて、
さっさと処分するような世の中だったら素敵なのにね

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恐ろしい、日本は平和って言うけど
そうじゃない。本当の平和ってなんだろう？

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