新・ホラー小説リレースレ
▼ページ最下部
001 2011/09/14(水) 20:39:45 ID:TEf1nOsIIc
338 2012/02/05(日) 12:13:28 ID:ptiOO4LHS6
コールマンでは、キャンプ・アウトドア製品の製造・販売を行っております。
返信する
339 2012/02/06(月) 12:55:26 ID:hufqiytKa2:au
そのダルメシアンの容姿をした男が次の日の朝、檻の中で無惨な姿で発見された。
返信する
340 2012/02/07(火) 16:48:20 ID:v5kxAGcyHc
341 2012/02/07(火) 19:35:01 ID:11SuYCd5Qw
この珍獣の無残な姿を見た東山動物園側は卒倒しそうになった。いや、それ以上に不思議なことに芋虫ガチャビンが檻の中から忽然と消えていたのであった。
刺青の入ったダルメシアン珍獣の体躯は膨張していて、特に胸部と腹部はパンパンに膨れ上がり、その大きさは丁度、手足をもぎ取られた芋虫ガチャビンとほぼ同じであった。
返信する
342 2012/02/07(火) 20:42:49 ID:Hz8I7V39RA
ガチャピンの幼妻 おシゲ「ぐげげげえ〜ぐええげげえ〜」
年上の黄色いおシゲにそこまで言われては辛抱堪らんとばかりに、ガチャピンはかねてより家宝として粗末にそしてほんのり淫らに埋蔵していた水前寺清子を達磨のやうな躯を何度も何度も何度もグネリグネリと捻り曲げて掘り起こした。
水前寺(以下 チーター)「バングラー!」
返信する
343 2012/02/08(水) 09:47:34 ID:unDikkHfIw
344 2012/02/09(木) 15:22:22 ID:W5OrUcmXyQ:au
チーターは久しぶりの地上に興奮しているようで、何か喚きながら全身をくねらせている。
視点は定まってなく、泥まみれの口からは何かが腐ったような臭いを放っていた。
そしてチーターは突然、お股を120゚くらいまでおっぴろげ、膣から褐色の粘液をダルメシアンに向けて放出し始めた。
それがダルメシアンの腕にかかるとダルメシアンは絶叫した。
なんと、チーターの粘液によりダルメシアンの腕が溶けてしまったのだ。
チーターはお豆を弄じりながら繰り返し何度も粘液をダルメシアンに向けて放出した。
そしてものの僅か数分後、ダルメシアンは芋虫同然の姿態へと変貌を遂げてしまったのであった。
返信する
345 2012/02/09(木) 22:18:29 ID:IAdPU5vhzM
346 2012/02/10(金) 16:40:35 ID:jpUv/IT/Sw
347 2012/02/12(日) 23:44:50 ID:MESJE2kUJY
この脈絡の無い一連の出来事に唖然としていた東山動物園側であったが、しかし少しずつではあるが考える余裕も出てきたようである。
「ガチャビンが消え、ダルメシアンとチーターしかいないが...そうだ、ダルメシアンをガチャビンの後釜にし、チーターと一緒に見世物として売り出してしまえ」
かくて地面から這い出たチーターの捕獲作戦が実行された。チーターは未だに汚ならしい粘液を吐き続けている。
「どうする...そうだ酸で溶かしてるのだからアルカリ性溶液で中和させ無力化させれば...」
返信する
348 2012/02/14(火) 10:36:03 ID:oR.NDCU1Uw:au
…などと考えている間に、三名の飼育員がチーターの粘液の餌食になってしまった。
チーターは明らかに狂っているように見えたが、粘液の的中具合を見る限りそれは正しくはないのだと皆が悟っていた。
では、どうしてチーターはあの様に奇声を発しながら身体をくねらせ続けているのか。
どうしてあの粘液を枯らさず出し続けることができるのか。
入社二年目である土屋は粘液から逃げながら考えていた。
すると土屋はあることに気が付いた。
チーターは奇声や粘液を発する際に、股にある突起物を必ず弄るのだ。
しかし土屋にはその理由が分からなかった。
なぜなら土屋は至って真面目な青年であり、童貞であった。
そんな土屋にはその突起物が一体何なのか、知る由も無かったのである。
返信する
349 2012/02/16(木) 09:36:34 ID:Dg.Mc9YWcw
悩んでいる土屋を心配して事務の斎藤さん(♀、入社3年目、ボイン)が駆け寄ってきた。
返信する
350 2012/02/19(日) 21:07:55 ID:wxnZlT52UM
もう才能は枯渇したのだろうか?
デカ長はうずうずしていた。
返信する
351 2012/05/01(火) 01:07:53 ID:vMRlsjjsnM:au
昔々、あるところにおじいさんとおばあさんがいました。
おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。
おばあさんが川で洗濯をしていると、上のほうから大きなバナナがどんぶらこどんぶらこと流れてきました。
おばあさんは不吉に思い、バナナを下へ流してはいけない、私が食い止めなければ、と決心しました。
おばあさんは服を脱ぎ捨てて川の中に入り、尻でバナナをせき止めようとしたその瞬間!
返信する
352 2012/05/02(水) 23:29:48 ID:6c3NSwrf1.
353 2012/05/07(月) 10:32:22 ID:Qt26vpetec:au
354 2015/01/20(火) 21:53:55 ID:coiKahml6o
その後、ガチャピンの姿を見た者は誰も居ない。
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:127 KB
有効レス数:354
削除レス数:0
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
オカルト掲示板に戻る 全部
前100
次100 最新50
スレッドタイトル:新・ホラー小説リレースレ
レス投稿