新・ホラー小説リレースレ

スレが消えてしまったようなので
新しくたてます

【ルール】

①ストーリー展開は自由、ただし続きを投稿する人は前の人迄の文をよく読んだ上、投稿して下さい

②他人の誹謗・中傷をする内容や他の利用者の気分を害する投稿、また個人情報の書込みはしないで下さい

③不適切な書き込み又、あまりに脈絡のない(不条理な)展開はしないで下さい

④そのような書き込みをスルーされる方はレスアンカー（例えば　>>1など）でどのスレの続きか指定して下さい

⑤小説に対する感想や意見は前スレにお願いします

http://bbs50.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/kaiki/1311778149/...

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もうauをレス禁止にしろよ。

リレーする気ゼロじゃないか。
auが２人いるみたいだけど、どっちも自分のレスにレスをかぶせていくだけで
他人の投稿を待つ気もストーリーにする気もまったくない。

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auを除いてもリレーになってないし、まともなレスのほうが少ないね・・・。
まともにやってる人達が少ないのか、荒れているから書き込まないのか。

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スレが荒れている事を良いことにau坊は好き放題暴れた。
その結果、au坊はとんでもない事件に巻き込まれるのであった。

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そう、auは林の中を歩いていた。
しばらくして、林の中を歩いていることに気がついたのだ。
とにかく、小枝を掻き分け、前進した。

ふと、広いところに出た。御堂があった。auは御堂を開けた。

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そこには、なんと！ガチャピンがすき焼きを用意して待っていたのだった！

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ひこにゃん「スキヤキ食べさせろポポポーン」

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>>179は、エロとガチャピンとすき焼きが脈略なく登場すれば満足だった。
異なる個性と時空を超えたストーリーが同時並行で進んでいたが、自分では全く文章を書けない>>179の嫉妬により、物語は再び混迷していくのだった。

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文才が無い故にガチャピンやデカ長を繰り返し登場させようとするPC族こそ、悪の根源であると皆が思い始めていた。

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そこでムックが登場し韓国の宣伝を始めたのであった「フジテレビ見るニダ」

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>>182は「そう〜」と言う表現が大好きだった。
女子高生の響子、200年も前の世に攻撃を仕掛ける響子、本堂の地下を守る和尚と坂崎。響子の子供。ガチャピン。デカ長、※静価学会の謎を追う五代。※沼田犬作が時代と場所を超えて複雑に絡み合っていた。
※創価学会や池田大作氏とは何の関係もありません。>>176はヒステリーを起こさないようにしましょう。

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このスレにレスしている全ての人間が自分はつまらない男だと
言うことを悟り富士の樹海に向かった。

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響子が我が子と共に身を寄せる、富士の樹海は、風魔衆の隠れ里だった。おびただしい数の風穴が迷路のように結び付き、彼等は神出鬼没に移動できた。
外界からの侵入者は、木に吊され、またある者は喉を切り裂かれた。

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響子は木に吊るされたau坊を見つけたが気がつかないふりをした。
助けてくれーと泣き叫ぶau坊を響子は見捨てたのだ！
何故ならau坊はこの世の者とは思えない程のキモオタだったのだ！
イケメン好きな響子は悲鳴をあげながら走った！

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山岳信仰の戸隠講が全国に広まったのは沼田犬作が、そこを聖地と定めた事による。
響子と和尚の間に産み落とされた子供は戸隠講の正式な後継者と見なされていた。
しかし、講内の権力抗争により、響子と子供は、幾多の刺客に狙われ、富士講の風魔に守られ樹海に隠れ住む日々だった。
先ほど吊された男も、恐らくそんな刺客の一人であろう。

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響子が>>159の行動に出たのは、便所で産まれた事に由来する「厠の王子」こと、我が子を守る為であった。
聖地が存在する限り、沼田犬作の力は衰えない。しかし、それは愛する和尚の墓を破壊することでもあった。

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このau坊は本当にセンス無いねぇ

明和のオカルト板の住人の気持ちが一致した。

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>>194はau坊を超えるストーリーが書けず韓国人のように火病を起こすのであった。
彼が成し遂げた事は、auの流れを変える事でなく、与えられた題材を歪める事に終始していた。
そう、ただガチャピンを登場させたいだけだったのである。
響子は呟いた。誰でも良い。au坊が唸る展開を期待できる人材が現れることを望むと。それまではau①②③に、この世は支配されてしまう。

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何故か？勝ち誇っているau坊にオカルト板の住人は唖然とした。

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「うつし世は夢。夜の夢こそまこと」
蝋燭の灯りに響子の蔵書が揺らめいている。五木寛之の「風の王国」、佐伯泰英の「居眠り磐音」、城山三郎の「黄金の日々」、三池純正の「モンゴル来襲と神国日本」。
何れもベストセラー作品だが、PC坊が読んだ事の無いものばかりだった。
「何のパロディか分からない無知な者を相手にするのは疲れまする」
響子は呟いた。

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五代はRXテレビ6階、通称ろく食で近藤と向かいあっていた。
「五代、その話はヤバいよ。止めた方がいい」
大学時代の近藤は、安田講堂に忍び込んだり、時計台から立ち小便をするような男だった。
「樺美智子さんに祟られるぞ」
その度に五代は戒めたものだが、今は逆だった。
「生きてる者が一番怖いんだよ。五代、響子を追うのは止めろ」

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>>1
結局、どういう事になったか、見てのとおりだ。

スレを消すべきだろ？

一部の良識のない奴によってスレが破壊されたんだ。

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スレが破壊された…　呆然と立ち尽くす響子（17）

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呆然と立ち尽くす響子の前に現れたのは山岡士郎であった。

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山岡士郎は料理の時に旨味調味料を大量に使う響子を許せなかった。
山岡は響子を副部長に紹介する事に決めた。

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結局>>199が一番クソだった。定期的に「消せ」と書くが、新展開の提案も、秀逸な物語も書けない、まるで朝鮮人のようなクレーマーだった。日常生活にも仕事にも何ら差し障りのないスレで、彼は何が気に入らなく、何を訴えたいのであろうか？
いま、有志が山岡を登場させ、物語は新たな展開を迎えようとしていた。

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誰が一番クソで馬鹿だと思われてるか気がつかないau可哀想です。

皆さん、これから先au坊はスルーでお願いします。

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ノムヒョンの霊が現れた！「ドル刷るニダー」

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響子には「ドル掏るニダー」と聞こえた。

「韓国人のスリがいるの？」

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第二部「キムチ殺人事件」

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アホauが来たので華麗にスルースルオカルト住人。

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「なんだいきなり？」

山岡には霊感が無い

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イミョンバク「死刑になったニダー」

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au小説ニートが漸く消えたので楽しく再開しましょう。
もし、au小説ニートが来てもスルーしてください。

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熱血弁護士が工場の汚染問題をきっかけに麻薬組織とバトルを繰り広げる香港映画のエネルギーみなぎる傑作。

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auがいなくてもまともなレスが無く過疎スレという現実に気づいたガチャピンは

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自分が荒らした場で良レスが来ないと言って非難するのは、
財政破たんさせた自民党が政権落ちした途端に民主党の
財政案を非難するような恥知らずだな。


という釣り針。

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小説ニートau馬鹿杉だろ♪勉強しないで小説しか読んでなかった為か♪

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>>211

＞au小説ニートが来てもスルーしてください。

>>215

・・・。



つぎからはよろしくおねがいします。

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祠を空けると、そこには切り刻んだ雑誌がびっしりとぶち巻かれていた。

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「ぶち巻くはおかしいんじゃないですかあ...それに空けるてぇ...」
とつぶやきながら、小説ニートは薄暗い祠のなかへと入っていった。

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勘違いされると嫌なので傍観してましたが、auが消えてからのほうが稚拙ですね。
排除運動に熱心な方も創造力は無いようですし。
以前のauも、登場人物の名前を変えただけで、まんま小説のパクリでしたから、アホかと思いますが。

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>>219
からまないほうがいいよ。

>>218はつまらないぶんしょうしかかけないし、わるぐちといえばニートとしかいえないくらいあたまがわるいんだとおもいます。
えーゆーがいなくてもえーゆーえーゆーうるさいです。
えーゆーをむしできないおじさん。

かれはとってもかわいそうなひとなんだ。

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切り刻まれた雑誌は良く見るとエロ雑誌だった。
響子は驚愕した。

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>>216は自分ひとりで戦えない・文章書けない・ひがみっぽい、周りに味方になってもらおうとするアホの典型だった。
バカのひとつ覚えのようにエロ話を書くが、何日もスルーされたのは>>216の方だったW。
お前は、反撃くらって孤立したイジメっ子か？

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ガチャピン「.....殺伐としてますなあ....。」

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山岡「俺達にはどうすることもできないな」

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前スレからauのレスは、連続で3行とか、ホラーでない内容とか、めちゃくちゃしてただろ？
小学生のガキなんて「デカ長」を指摘されてブチ切れてたし、最初からルールを守るつもりもない奴らにめちゃくちゃされてんだよ？

最初からルールを守れない奴を相手に、こっちがルールを守る必要なんてないんだよ。

それがわからずにスレを消さない>>1が不思議でならないのは、あんたらだけじゃないんだよ。

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デカ長「最初からルールを守れない奴を相手に、こっちがルールを守る必要なんてないんだよ」

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>>225
auを無視して物語を続けようと呼びかけてみたり、都合が悪くなれば消せと書いてみたり、情緒不安定か？
病院行け。
自らルールを守らない宣言して墓穴掘ってアホだな。もう来るな。お前が一番迷惑なんだよ。

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>>225
このスレを仕切ろうとして全く仕切れてなかったのは前スレで狂ってたおっさん、やっぱりオマエだったのかｗ
おまえこんなスレにいつまでも粘着せずになんか他に楽しみ見つけろよ？
おれもかｗ
せめて小学生より面白い文章書いてみなよ
レスくれればまたいろいろ相手してあげるよ
自分で作ったルールを無視してｗまたボクちんに絡んできなよ

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>>225
は前スレから粘着してんのか。病気だな。
なんか、イライラする事でもあったのか？営業成績が悪くて上司から激しく叱責されたとか。
仕事自体が無いとか、あるいは授業についていけない馬鹿ガキだとか？
誰もが好き自由に書き込める掲示板で「消せ」と言う変な事に固執してる自分が馬鹿だと気付いてないんだろうな。

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この画像を使う日が来たか・・・

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響子「小説をっていうスレのコンセプトは、どこへいっちまったんだろうねえ...」（遠い目）。

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うむ・・・

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とういうか、悪口の言い合いのほうが、
よっぽどホラーでオカルチック

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よし・・・

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やれやれ…

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この流れ。

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>>225
「幼稚」という言葉は、キミにとって腹が立つ言葉なのかな。
で、極端なことを言えば相手は腹が立つと思って「おじいさん」って書いたのかな。
結局、煽り一辺倒なんだよねー。でも、その程度じゃ大人は怒らないからね。残念だけどねー。
んで、キミがイジメに遭ってるのは図星なんだね・・・だから、この程度でカリカリしてるんだよね？
それとも「まとめ」で一切、無視されたことを根に持ってるのかな？
あのね。
社会で色々と嫌なことがあっても、それは現実の世界で解決しなきゃならないことで、
インターネットという架空の世界で他人を傷つけても解決したことにはならないんだよ？
それは、薬に逃げるのと同じ。逃げてちゃダメだよ。
明日から、いや、キミの通う小学校は既に始まっているんだよね？ 今、キミをイジメてる奴には覚悟を決めて相手してみなよ。
もし、勉強で嫌なことがあるのだったら、今日の授業の範囲を読み直してみなよ。それだけで全然、違うからさ。
頑張ってみなよ。

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時勢が変わった。とは思わない。

誰かが舵を切ればそちらへ流れてゆく。
ネットではよくある事だった。

ただこれだけは言っておく
船は右に傾いても左に傾いても、傾き過ぎれば沈むのだよ…

響子「それってサヨとウヨのことを言ってるの？答えて！オーム！」

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auってキモいな

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精神学的にはヒステリーの一種らしいよ。
●自分以外の価値観を受け入れたくない。
●自分の思い通りにしたい。
●非論理的な（この場合は画像を貼ったり）排他行動に走る。

病院行こう。なっ。
ここは誰もが出入り自由の掲示板なんだよ。

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削除（by投稿者）

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>>238の文章は>>225のおっさんが前スレでおれに宛てて書いてくれた駄文です

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オーム曰く、
「なあ響子ちゃん、なんでもかんでもウヨサヨと結びつけるなんてアホっぽいぜ？」

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王蟲の言うとおりだよ。響子…

響子は少し明和の毒気に当てられたようだね？
ここにはあまり深く関わってはいけないよ…

見るがいいauとpcの終わりのない争いを…
罵り合い、叩き合い、自分の正義を譲らない…

これが明和の毒だよ…


…もはや彼らは助かるまい

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>>241
au自身の行動がそれにそっくり当てはまるという事実は一体どう解釈してるのか。

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オマーン

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朝になり響子は目を覚ました。「長い夢だったなぁ。ホントわけのわからない夢。」

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響子は悪夢の残滓を頭から振り払おうとし、戦慄した。見知らぬ男の死体が、床に転がっていたのである。

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死体が喋りだした「やらないか？」

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「殺られたくせに…」なぜか響子は冷静さを取り戻し、また腹が据わっていた。

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「いー加減死体の真似するのやめてよ、お兄ちゃん」
「今日はハロウィンだろ？」悪い兄ではないがメンドクサイ兄貴（19才/童貞）だ

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響子「もう、お兄ちゃんまたテントはってるよ、いつもみたいに手伝ってあげようか？」

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響子の兄は妹の顔を見ながらくだらない妄想をしていた。

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と、そのとき、えも言われぬ感触が響子の兄の下半身を包んだ。
「あ、あれ、これ、妄想だよな...あっ！！響子、ちょっ...あ、あああ..」

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響子には他人の想いや未来がおぼろげながらも見える。兄の果てしない妄想に嫌悪しながらも、兄の行く末が心配な響子であった。

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いつものように兄の妄想を現実化してやろうと考えた響子は、
なれた手つきで兄のズボンをおろす。兄も響子に身をまかせた。

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下世話なエロ方向に展開すると誰も文句を言わない不思議。

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とそのとき、響子と兄の母が兄の部屋のドアをあけた。
おかん「ちょ、あんたら兄妹で何やってんのっ！」
兄「いや、これはその、あの...」
おかん「下世話なエロ方向に展開すると誰も文句を言わないこの不思議っ！！」
響子「いやだって、こんな板で高尚な純文学なんてだれも望んでないっしょ」
おかん「...まあ、そうね、いいけど、ほどほどに楽しみなさいよ、グフフフフ...」

嵐は去った。

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語り残した事もあるが下世話なエロ話に辟易とした>>256も去る事にする。

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むずがゆいような、それでいてどこか懐かしいような、まるで
大海をただようかのようなぼうっとした心地よさに、兄は身を委ねていた。
時折、鮮烈におとずれる愉悦に、無意識ながら体かひくっと反応する。
「お兄ちゃん、これ好きだもんね...もっとしてあげるね。」
それを見透かしていた響子は、うれしそうに微笑むと再び兄の腰元に顔をうずめる。

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「うう...ぅおおおああ......うっ　っ」
兄は腰をのけぞらせるようにして、こらえていたものを一気に放った。
響子の口の中にどろりとした感触がひろがる。
「んー、いっぱい出たねえ..」
兄にはむしろそれが呼び水となったようだ。そのまま、もはや無遠慮に響子の体をまさぐる。
響子の方でも心得たもので、「もー、ちょっとお」などと軽くいなすそぶりをみせながらも、
兄の手が膨らみかけた自らの胸元を弄ぶのをされるがままに、身をまかせすらした。
むせかえるような若さが、部屋に充満していた。

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懐かしい匂いだ…これは…まさか…デカ長！？

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ガチャピンは徐にすき焼き鍋をアソコに被せた。

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そしたらアソコがムックムック

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響子の母「あらガチャピンさん、ご立派ですこと」

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ガチャピンはスキ焼が大好きだが、実は未だ本当のスキ焼を食べたことが無いのだ。

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ガチャピンは
ガチャピン＝すき焼き
の方程式を考え始めた

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アソコがガチャピーン！

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デカ長のデカマラがガチャピンの喉を貫いた。
デカ長はイラマチオの最中につい興奮して喉を突き破ってしまうのが癖であった。
ガチャピンは息絶え、傷口からすき焼きが溢れてきた。
それをムックが啜っている。
デカ長はムックのことを実に情けないと思った。
ガチャピンが死することでしか自らの存在を示すことができないとは。
ムックはデカ長の視線に気付いたのかすき焼きをすくっていた手を止めた。
すると急に大きな声を上げながらデカ長に突進してきた。
デカ長はそのムックの体を、まるでこうなることを予測していたかのように軽々とかわした。
するとデカマラが爆発した。
デカ長は死に、ムックが新たな主人公になったのだった。
そこへガテマラの糞漁師が来て手淫した。

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一週間前の話。
娘を連れて、ドライブに行った。
なんてことない山道を進んでいって、途中のドライブインで飯食って。
で、娘を脅かそうと思って舗装されてない脇道に入り込んだ。

娘の制止が逆に面白くって、どんどん進んでいったんだ。
そしたら、急にエンジンが停まってしまった。

山奥だからケータイもつながらないし、車の知識もないから娘と途方に暮れてしまった。飯食ったドライブインも歩いたら何時間かかるか。
で、しょうがないからその日は車中泊して、次の日の朝から歩いてドライブイン行くことにしたんだ。

車内で寒さをしのいでるうち、夜になった。
夜の山って何も音がしないのな。たまに風が吹いて木がザワザワ言うぐらいで。

で、どんどん時間が過ぎてって、娘は助手席で寝てしまった。
俺も寝るか、と思って目を閉じてたら、何か聞こえてきた。

今思い出しても気味悪い、声だか音だかわからん感じで
「テン（ケン？）・・・ソウ・・・メツ・・・」って何度も繰り返してるんだ。

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最初は聞き間違いだと思い込もうとして目を閉じたままにしてたんだけど、音がどんどん近づいてきてる気がして、たまらなくなって目を開けたんだ。


そしたら、白いのっぺりした何かが、めちゃくちゃな動きをしながら車に近づいてくるのが見えた。
形は「ウルトラマン」のジャミラみたいな、頭がないシルエットで足は一本に見えた。
そいつが、例えるなら「ケンケンしながら両手をめちゃくちゃに振り回して身体全体をぶれさせながら」向かってくる。

めちゃくちゃ怖くて、叫びそうになったけど、なぜかそのときは
「隣で寝てる娘がおきないように」って変なとこに気が回って、叫ぶことも逃げることもできないでいた。

そいつはどんどん車に近づいてきたんだけど、どうも車の脇を通り過ぎていくようだった。
通り過ぎる間も、「テン・・・ソウ・・・メツ・・・」って音がずっと聞こえてた。

音が遠ざかっていって、後ろを振り返ってもそいつの姿が見えなかったから、ほっとして娘の方を向き直ったら、そいつが助手席の窓の外にいた。
近くでみたら、頭がないと思ってたのに胸のあたりに顔がついてる。思い出したくもない恐ろしい顔でニタニタ笑ってる。

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俺は怖いを通り越して、娘に近づかれたって怒りが沸いてきて、「この野郎！！」って叫んだんだ。
叫んだとたん、そいつは消えて、娘が跳ね起きた。

俺の怒鳴り声にびっくりして起きたのかと思って娘にあやまろうと思ったら、娘が
「はいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれた」
ってぶつぶつ言ってる。


やばいと思って、何とかこの場を離れようとエンジンをダメ元でかけてみた。そしたらかかった。急いで来た道を戻っていった。娘はとなりでまだつぶやいている。

早く人がいるとこに行きたくて、車を飛ばした。ようやく街の明かりが見えてきて、ちょっと安心したが、娘のつぶやきが「はいれたはいれた」から「テン・・ソウ・・メツ・・」にいつの間にか変わってて、顔も娘の顔じゃないみたいになってた。

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家に帰るにも娘がこんな状態じゃ、って思って、目についた寺に駆け込んだ。
夜中だったが、寺の隣の住職が住んでるとこ？には明かりがついてて、娘を引きずりながらチャイムを押した。

住職らしき人が出てきて娘を見るなり、俺に向かって「何をやった！」って言ってきた。
山に入って、変な奴を見たことを言うと、残念そうな顔をして、気休めにしかならないだろうが、と言いながらお経をあげて娘の肩と背中をバンバン叩き出した。

住職が泊まってけというので、娘が心配だったこともあって、泊めてもらうことにした。
娘は「ヤマノケ」（住職はそう呼んでた）に憑かれたらしく、４９日経ってもこの状態が続くなら一生このまま、正気に戻ることはないらしい。
住職はそうならないように、娘を預かって、何とかヤマノケを追い出す努力はしてみると言ってくれた。妻にも俺と住職から電話して、なんとか信じてもらった。
住職が言うには、あのまま家に帰っていたら、妻にもヤマノケが憑いてしまっただろうと。ヤマノケは女に憑くらしく、完全にヤマノケを抜くまでは、妻も娘に会えないらしい。

一週間たったが、娘はまだ住職のとこにいる。毎日様子を見に行ってるが、もう娘じゃないみたいだ。
ニタニタ笑って、なんともいえない目つきで俺を見てくる。
早くもとの娘に戻って欲しい。

遊び半分で山には行くな。

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という話で漁師は手淫した

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そう、デカ長はすっかり忘れていた。

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