硫黄島で英霊が自衛官襲うって、何かおかしくね?
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001 2011/08/22(月) 17:22:50 ID:hgUM3mwrcY
戦場の怪談
そんな硫黄島は、夜になると霊の支配する島となると言う。昼夜を問わずに聞こえる行軍の音は有名で
あり、戦死した日本兵が集団となっては自衛隊兵士が眠る宿舎の窓の外に立っているのだそうだ。
中には体の一部がない兵士や、黒焦げな状態の兵士などの姿も見られるとのことである。
自衛隊員は慰霊碑の水を毎日取り替え、更に宿舎ではコップに水を入れて毎晩置くそうである。
そうしないと「水をくれ、水をくれ」と言いながら、日本軍の霊が宿舎内に入って来てしまうのだと言う。
また、硫黄島からは一粒の砂すら内地に持ち帰ることを禁止していると言われている。以前、小石を
記念に持ち帰った自衛官が変死したり、病気になるなどの事件が相次いだそうである。それから硫黄島の砂には、
生きて帰れなかった日本兵の血が染み込んでいると信じられる様になり、内地に戻る自衛官はズボンに付いた
砂すら、全て払い落とす習慣がついたのだと言う。
それでも、内地に帰りたい兵士の霊が自衛官に憑いて来るのだという。そんな場合、内地に向かう途中に
自衛官は激しい頭痛や肩こりなどが続くが、内地に着いたとたんに痛みは消えてしまうのだと言う。
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