乗せると言ってないのに乗って来たくせに

脅すは 消えるは シート濡らしていくは オマケに車のお祓い5千円

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↓はい、次の方どうぞ

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真夜中のドライブ中に突然ラジオから

↓

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トーキョートヨペ〜ット

↓

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勝手に乗ってきたので
ルームミラーで確認すると、そこには…
↓

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白い服を着た女がニタニタと笑ってこっちを見てた

↓

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おっ！でもよく見たら、仲間由紀恵似のいい女じゃん。
↓

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とりあえずメシでも食わせてその後・・・と思って
女の前に車を停め、助手席側の窓を開けた
↓

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↓

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こんばんは。飲酒運転の検問です。
息を吐いて下さい。

はい、大丈夫ですね。
ご協力ありがとうごさいました。

気をつけてお帰りください。

警官だったようだ。


ＥＮＤ

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夜中だった
トラックの運転中に山道にさしかかったんだ

そこで突然カーステレオから女の声がした
ふと助手席を見ると浴衣姿の女がいた

怖くて声が出なかった
しばらくして女の姿は消えたけど

カーステレオから女の声で
この先の山に埋められてるんだよ

助けてよ
って言うけど

怖くてそのまま通り過ぎて帰った
配達で時々そこを通るたびにカーステレオから女の声が聞こえたから

匿名で警察に通報したんだ

そしたら
数日後に本当に女の遺体が発見された

犯人の顔を見た俺は気絶しそうになったよ
俺の先輩でとっくに退社した人だったんだ
その先輩が以前このトラックを運転していたんだ

そして犯行現場がこのトラックだったんだ

それ以来俺は中古自動車を買えなくなった
どんなヤツが何をやっていた車なのか分からないから

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このスレなんだか往年のゲームブックをみてるようでほのぼのした。

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>>12　それはリアルな話ですか？
めっちゃ現実味を感じてこわいんですが

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某ホンダプリモ店にいたツレの話。

えらい安っすい当時現行だったフェアレディZが業者間で流れていた。
事故車か？と調べたら、オプションで女性の同乗者が付いてくるらしい。
ご飯食わせなくても良いし、昼間はいないので邪魔にはならないけど、
用も無いのに恨めしそうな顔でバックミラーに映るので、中古業界をたらい回しされていた。
あれ、今どこにあるんだろうか？

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そっ、それはもしかして「赤いフェアレディー」？

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今は中古車だと事故車や死亡事故車とかって購入者に告知する義務があるのでは？

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1の画像が欲しいのでお願いします

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>>14
>>12の話で一番オカルトチックなのは、そんな通報で警察が動いたっていうところだろう。
どういう説明をしたんだよ？

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>>6>>12みたいな可愛い女の子はモテモテで恵まれた人生を送るから亡霊にはならんよ。
幸が薄そうな見るからに陰気で吐き気がするような女は怨念を抱いて死んでいく。

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千葉県某市のアパートに住んでた頃。
夢に女が現れて床下を指さして
『ここを掘って』
と訴えられた。同じ夢を2年間に数回見た。
昭和50年代に、その部屋に住んでいた行方不明女性らしき白骨死体が出たのは、部屋を出て数年後にアパートが取り壊された時だった。
マジです。

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>>21 怖すぎw

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恐れ入ります。
自分は霊感も無いし幽霊も見た事ないので、夢なんて気にしなかったのです。
現場は閉鎖されたＵ市民プールの近くです。
今だに犯人は分からないようですが、自分が2年も暮らした床下に死体があったのは気持ち悪いです。
今と違って布基礎の時代の建物でした。
何で あんな夢を見たんでしょうね。

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1の画像詳細お願いします
av女優？

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>>23
ちょっ　否定してくれた方が安心できるんですが　余計怖くなったぉ

>>24
リメーク版「V」の女王の娘役の人に似てる気がする？

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赤いフェアレディと言えば富山・長野連続誘拐殺人事件。

田宮次郎のジャガーも歴代オーナーが自殺したり破産（某大手ミシンメーカー）とか曰く付きで有名だった。

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>>20説得力ありすぎ

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その赤いＺ・・
夜間限定だけど、走行中に突然女がフェラしてくれるんだよね

悪くない

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フェラレディ･･･

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誰がうまい事いえｔ

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葬儀場の社員をやってると色々ありますよ。
宿直の晩に霊安室の壁を激しく叩く音がしたり、館内電話で灯明が消えたから点けてくれとお願いされて、よく考えたら遺体と自分しか建物内にいなかったり、葬儀後の人混みの中で、ありがとねって手を握ってきた老婆が故人だったり。
非科学的な現象を温かく受け入れられない人は辞めて行きますね。
何年に一度あるか無いかの体験ですが。

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>>31

>ありがとねって手を握ってきた老婆が故人だったり

うちの母ちゃんなら言いそう　誰にでも感謝するタイプだったから

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ある有名な心霊スポットへ、深夜に車で行ってみたんですって。
トンネルを抜けると、そこが有名な心霊スポット。
と、そこに目の前にふっと女の人の白い影が。
あ！ と思って、慌ててブレーキを踏んで、降りてみたところ、
そこに人影はなく、目の前は崖。
なんでもガードレールが壊れていて、ブレーキを踏んでなかったら
落ちてしまっていたかもしれないということです。

「あの幽霊は助けてくれたんだ」

そう思って、そこで手を合わせ、お祈りして帰路についたそうです。

トンネルを引き返す途中、ふとミラーを見ると、後部座席に、先ほど、
目の前を横切った女の人の姿が……。
その女の人は、こう呟いたそうです。

「死ねばよかったのに」

「いや、でもホント助かったよ。ありがと」
「ば……ばかっ、あんたなんか死んじゃえばよかったのよ！」
「お礼しないとな。また来週きてもいいかな」
「ダ、ダメっ！　また落ちそうになったら危なあわゎ///」

翌週、なんか弁当用意して待っててくれました。
作りすぎただけで、決して僕のために用意したんじゃないそうです。

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>>33
絶対やれる！間違いない
事後レポよろ

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