トバ・カタストロフ理論 世界人口が1万人にまで
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001 2011/04/26(火) 18:06:23 ID:tQnpxi4FyU
トバ・カタストロフ理論とは、今から7万年前から7万5千年前に、インドネシア、スマトラ島にある
トバ火山が大噴火を起こして気候の寒冷化を引き起こし、
その後の人類の進化に大きな影響を与えたという学説である。
現世人類も、トバ事変の気候変動によって総人口が1万人までに激減したという。
1万人からよく復活したよね!
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