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（元記事より　イラク戦争の目撃者談）

奇妙な形の戦車が現れ、街路に炎の砲撃をすると、壊滅的な損害を与え、5、600名の兵士と住民が生きたまま焼かれた。

数秒の間にバスはほとんど溶けてしまい、「塗れた布」のようにたわんだ。目撃者は、バスは急速に縮小しねじれた球体状となった。その寸法はフォルクスワーゲンのビートル（車の名前）まで縮んだ。
また、目撃者の証言では、人体が新生児のサイズまで縮小したという。

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隣のおじさんがユッケ食べてた

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>>44
そしたら翌朝、隣のおじさんが

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>>43
それはドラえもんの便利グッズ、スモールライトってこと？

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じゃあ俺もひとつ、
地元の先輩から聞いた話なんだけど

そしたら翌朝、隣のおじさんが死んでいたんだ。

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隣りのおじさん全滅w

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隣りの子供のパソコンを覗いてみたら、このページが表示されていた。
俺は男でおじさんだ。つまり・・・・

おや？茶の間で物音が？誰か居たっけなぁ・・・？

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[YouTubeで再生]
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職場の同僚の家は裸電球の寿命が短い。換えたばかりなのにすぐ切れる。常にどれかが切れたまま。
「隣に（葬儀社の）でかい冷蔵庫があってさ、うちの家族は霊感の無い奴ばっかだから良いけど強い人はうちへ来られないだろうなぁ」
って言ってた

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久々に怖いのきたぜｗ
http://yoshizokitan.blog.shinobi.jp/Entry/6238...

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...

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とりあえずage

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猫のぼうれい

猫のぼうれい

猫、昇れぃ！

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実は汐留の日テレ本社の地下ライブラリー室には、開封厳禁の赤い箱があり、中にお蔵入りになったVTRが入っている。
事故現場を収録したとき、ごく稀にいけないモノが映り込んでしまうことがあったとか。それも鮮明に。
だから放送させるわけにもいかず、さりとて捨てることもできず、地下で埋没させるしかないんだとか、日テレでは有名な話。

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オカルトや怪奇現象に詳しい方に質問です。

私が社会人1年生の時、もうだいぶ前の話です。

会社の車を運転している時カーステレオからクラクションらしき音が聞こえるようになりました。

聴いていた音楽にはそのような効果音はありません。
よく同席した同僚にもその音が聞こえていました。
ただその同僚というのが霊感体質で金縛りによくあったり夢で見た幽霊をバスの中で見たりしていたというのです。
クラクションの音が聞こえるようになってしばらくして私は事故を起こしました。
その霊感体質の同僚も同席していました。
事故の原因は一時停止無視。一歩間違えれば二人とも事故死していたと思います。
あのクラクションの音は怪奇現象か予知夢みたいなものだったのでしょうか？


補足
あの事故から10数年が経ったころ同じ体験をしました。
幼馴染が運転する車の中でまたあのクラクションのような音が聞こえるようになり数日後事故を起こしました。
（今度のは向こう側のわき見運転）
その幼馴染は霊感体質ではなかったです。
その時の事故は幸いにも軽い衝突でしたが。

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