出口王仁三郎


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001 2010/11/21(日) 01:23:17 ID:XPXO6WxYQs
語ろう

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002 2010/11/21(日) 01:45:07 ID:drCgPDYixA
隣町の風呂屋さんの番台の上に、大本教のお札が貼ってあった。

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003 2010/11/21(日) 06:42:33 ID:VJgSPqkMJo
>>1
誰かに似てる

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004 2010/11/21(日) 07:17:04 ID:Gr4H5DbTGo
>>3
リリー・フランキー

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005 2010/11/22(月) 13:02:21 ID:wBiytrLY7w
006 2010/11/22(月) 16:26:11 ID:tuFsUv1zY.
007 2011/03/27(日) 01:10:41 ID:Skf2ez3Oeg
削除(by投稿者)

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008 2011/03/27(日) 01:10:51 ID:Skf2ez3Oeg
・・・なんてな。

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009 2011/03/27(日) 07:48:56 ID:jWuP6HRB16
>>5
江原さん?

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010 2011/03/27(日) 07:50:25 ID:VEciDqxlKY
インチキ野郎だよ

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011 2011/03/27(日) 08:51:54 ID:7Agl3ZtY6I
七福神コレクション

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012 2011/03/27(日) 09:26:08 ID:wiB0nrrys.
年譜
http://www7.ocn.ne.jp/‾mizu6628/index/mokuji/3wanisaburousiyoukai/nenpu1.htm

あまりにも器が大きすぎて一言では語りきれない
空海以来の大天才とも言えるが
>>10が言うインチキ野郎というのも的確かも知れない

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013 2011/03/27(日) 09:42:09 ID:jWuP6HRB16
>>12
尊敬していたのに、どうなってんだ? 放火魔って

>明治26年(1893)22歳…………
>○初夏、園部に。牧畜と獣医学を学ぶ。このころ岡田惟平につき国学、和歌を学ぶ。
>○出口直、この年4月、放火の嫌疑で綾部警察署に留置される。その後自宅の座敷牢に。

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014 2011/03/27(日) 09:55:08 ID:bjyaqVvmmk
>>11
なんのためのコスプレ?
コミケはまだ無かったし…

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015 2011/03/27(日) 10:56:01 ID:5YDfib.ztI
>>13
放火容疑をかけられたのは出口直
王仁三郎の義理の母

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016 2011/03/27(日) 11:18:19 ID:/oOWKcXN1w
キャンドルジュン

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017 2011/03/27(日) 17:30:36 ID:OeCC5CW2dQ
018 2011/03/31(木) 20:51:45 ID:PGClQ8r.wE
大元強って今何やってるの?

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019 2011/04/12(火) 19:01:55 ID:swApSPf6pg
オニさんの予言当たりそうですな
原発爆発したら全世界が日本を固めに
やってくる
特にロシアとアメリカは自国が危険に
晒されると判断したら容赦ない処置を
とるからな

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020 2011/04/19(火) 23:44:00 ID:Lua7G023FI:SoftBank
しかし、である。神道研究家の間には、伯家神道の口伝とされる、ある予言が伝えられているのである。

その予言に従えば、なんと日本は2012年に滅びてしまうという。

それは、「伯家に伝えられた祝の神事を授けられない天皇の御世が百年続くと、日本の国体が滅亡してしまう」というものである。
「祝の神事」とは伯家が代々の天皇に伝授する行法のこと。最後にこの「祝の神事」を受けたのが明治天皇で、大正天皇が即位した1912年から100年後が2012年にあたるのである。

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021 2011/04/20(水) 00:17:33 ID:EExtcaIdHc
 >>20

「2012年に日本の危機が訪れる」

という不気味なものは、天皇家の古神道である伯家神道の口伝の中にも見出せます。

「祝(ハフリ)の神事を行わない天皇が百年続くと、日本の国体は崩壊する」

という恐るべき口伝です。

祝の神事とは、天皇が即位する時に大嘗祭で行う秘密の神事です。日本の霊性の保護をつ
かさどる天皇の秘儀伝承は、2012年が猶予限界期にあたり、それを乗り越えないと日本の
いままでの体制が崩壊するというものです。

明治天皇までは祝の神事を行って即位しましたが、大正天皇から昭和天皇、今上天皇とすで
に80数年経過して、百年目になるのが2012年です。現在は天皇の霊性が岩戸に隠れた状
態という人もいます。

古神道の立場からいうと、祝の神事は天皇が日本という国土に、“天皇霊”の霊力を降臨させ
て、加護をいただくヒモロギ(依り代)になる儀式です。その依り代になる儀式が大嘗祭であり、
それを司ったのが伯家神道なのです。

いわば日本そのもの“鎮護祭”を代々天皇家が行っていました。そういう祭りによって、神の
「御稜威(守護オーラ)」が日本を覆います。御稜威とは神の加護のことです。その霊力がだん
だん落ちており、2012年に破綻するというのです。

逆に考えますと、2012年までに祝の神事という“鎮護祭”を行えば、再び守護力が復活し、危
機は脱出でき、不死鳥として復活できるということなのです。これは大いなる切り札の一つで
す。

「そんな社会の崩壊や天変地異は来るものか」

このように無視するのはカンタンです。しかし、阪神大震災やオウム事件を経験した今、絶対
来ないという保証もありません。

それを“危険を知らせる大いなる警鐘”“地球環境問題を解決するための叱咤激励”と受け止
めて、地球が大規模な自浄作用を起こさないで済むような状況にしていくことです。

これらは2012年までをうまく乗り越えれば、輝かしい未来が待っているとも解釈できるので
す。

“不二と鳴門の仕組み”によって人間の「心の岩戸開き」が否応なく求められる時代になったよ
うです。


早くこれやろうぜ!

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