【真相】生き霊はあるが死霊はない

人は脳髄の一部が損傷しただけで、精神の機能障害が発生し、精神活動の一部が機能しなくなる（高次
機能障害）。
脳髄が全損する肉体的な死の後にも、精神や人格が存在する（幽霊）のだとすれば、
高次機能障害者に於いても、同様の現象が観測されてしかるべきであるが、そのような例はない。
よって、脳が機能停止した「死」後の、「霊」は存在しない。
幽霊として観測されているものは、実のところ活動中の脳が作り出す「生き霊」（幽体離脱）である。

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面白い論理展開だなあ…
自己崩壊を起こしてる気もするが。


>>1
まず、いわゆる「幽体離脱」は認めるの？

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>>1の画像に「やあ！」が居ない

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×◯◯××
××◯××
××◯××

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×◯◯×○
△×◯××
×△××△

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まぁアレだ、死んで灰になった脳に記憶のかけらも残りゃせんわな
霊ってのは死者じゃなく、見た人の脳内のビジョンだと思うが

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>>4-5
それ誰か作ってくれないかなと思ってたんだよ

自分で作るはめんどーだ

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>>6
あほな事聞くけど、記憶の正体って何なの？
物質？死んで焼却されたら無くなる人の記憶って
なくなった後はどういう消滅の仕方するわけ？
焼却したことによって、もう「その人が持ってた記憶」としては永久に失われる？
でも生きてたときには記憶は確実に存在してたわけだよな。

例えば水なんかは、氷、蒸気、液体と姿を変えながらも存在し続けるけど
記憶の材料ってなに？脳内の電気信号？電気？
種類としてはドラクエのセーブデータと同じ様なものか？

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記憶ってのは脳内の電気で正解。電源が切れたらデータも消えます
生きててもショックを与えただけで記憶や自我さえ消えてしまう事もあるのに、
死んで体が無い状態で記憶や感情が残るはずがないわな

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「はずがない」、か…

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と俺は思うだけ・・
ってのがこの手の話の結論。

俺はあの世はあると信じている。
それで良いじゃないか。

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去年、盆踊り踊ってた

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女性ばかりですね

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>>9
>生きててもショックを与えただけで記憶や自我さえ消えてしまう事もあるのに、

取り出せないだけで、脳内に残っている場合がほとんど。


そもそも、人間は見たもの全てを記憶している。
生まれてから死ぬまで、見たもの、聞いたものを完璧に記憶として残している。
逆に、消す事は出来ない。
ただ、全てを自由に取り出す事が出来ない。

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>まぁアレだ、死んで灰になった脳に記憶のかけらも残りゃせんわな

魂に記憶しているから問題無い。

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「脳が無ければ人格や記憶は無い」と言うのは物理的事実なんだが、そもそも物理的現象とは違う現象である「霊魂」などには否定材料としての意味は無い。

「霊界」には世界のあらゆる情報を得、保存しておく仕組みがあり、「脳」などと言う些末な器官に依らず人格や記憶を再構成できる、と仮定する事も可能。
また、三次元物体を二次元で理解しようとしても「断面」になってしまうように、霊界は上位世界だから霊界にこそ本来の人格があるとも仮定出来る。
脳は紙、人格や記憶はその紙に投影された断面図に過ぎないなど。
紙(脳)が無くなれば断面図(人格記憶)も「消え」るが、霊界に存在する(断面図の元である)立体的(＝魂)は変わらず存在し続ける。
と言う解釈もある。

いずれにしても、脳が無いなら云々は霊魂の否定材料にはならない。

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