【配置】

皇居に対して半蔵門を据える位置、そしてその意味･･･
明治神宮内の配置の考え方、エネルギーの集まる場所、御社殿を据える時の位置の決め方･･･などなど、

狭い敷地内から広域まで、配置・方角・意味などを（建築ではなく）オカルト的に考察するスレです。

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>>10
そういや俺の家もだ

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１の言うエネルギーって何？

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>>2に笑ってしまった・・・

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配置の大地震

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>>10
そりゃまあ、２地点なら一直線に結べるのは必然だわなあ…

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エネルギーを感じてそういう場所に作ったのでなく、
易や風水信仰があったからそういう場所に作ったんだろうね。

京都でも、魔物が進入してくるとされる北東(丑寅)に
延暦寺を建てたり、御所の北東には鬼門封じが作ってある。
東京も同じように鬼門には上野寛永寺や日枝神社、
裏鬼門は芝の増上寺があって江戸城を守る位置にある。
これらの都市設計には、どっちも天台宗の坊さんが絡んでる。

でも吉方位とかで、いちいち地上の方位とか基準にすると
民族や信仰によっても変わっちゃうんよな。
地上でも北極や赤道上だと矛盾出るし、現代でも日本では
家やビル建てるのにも地鎮祭をするけど他の国はしないし。

>>10
明治天皇陵と、うちの家も一直線に結べるな。

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>>12
俺自身もよくわからんのですけど、
明治神宮で言うと本殿から１０m程度手前の空間（巨木の辺り）や清正の井戸（今流行りのなんちゃらスポットってやつです）が相当凄いとかで。

“気のせいだ”で済ませてもいいんですけど、そりゃ新宿歌舞伎町のビルの谷間でジっとゴミ集積所に立ってるよりは遥かに静謐な空気が流れてるわけで。

清正の井戸については、ブームになる前に行った時にばぁ様が水を汲んでて
「これを身体の悪い箇所にかけるんだよ、不思議だけど徐々に良くなるから。それを知ってる近所の人達は水を持ち帰ってる。」とのこと。
「井戸のすぐ前で３時間程度立つんだよ。そうすると凄いものが上がってきて身体もそれを感じるよ。」とも（面倒なので帰ったけど）。

杉並区の大宮八幡宮なら竜の水飲み場（？）が相当な空気で、気持ちが自然に律するようになるというか。

当時は喫煙者だったのでタバコ吸ってたけど、そういう場では一切吸いたくないというか、不思議な感じ（清正の井戸についてはその道中の方が良かった。井戸に近づくにつれて身体の汚いものが剥がれていく感じ？）。

まぁオカルト信者ってわけではないけど、

・そういうエネルギーがある場所を造る
・そういうエネルギーがあったから造った

なんてことにも興味があったので。

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後からのこじつけ

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天ちゃんだって、今の人間殺すよりかは、自分を蔑ろにしてきた藤原一族の者を呪い殺したいはずだぞ。

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天皇無罪ｗｗｗ

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チョンが天皇を罠に嵌めようとしてる

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